そういや書いてなかった、Jリーグ

10月も終わり、J1が残り5戦、J2が残り4戦。
いつもならここから怒涛のクライマックスへ一直線と一番盛り上がる時期なのだが、今年は個人的にシオシオノパーな感じ。

J1は前身の会社がとんでもないことになっている浦和レッズが暴走中
追いかける2位と3位が見事に共倒れ(涙)したおかげもあって勝ち点差はすでに7。得失点差に至ってはキャプテン翼並みの点数を取らないととても追いつかないありさま。泣ける。
・・・え、Fマリでつか?
いやー、こないだ浦和にブレーキを取りつけたつもりだったんですが、どうもハンドブレーキだったみたいでちっとも止まりませんでつよ。はい。
とりあえず、浦和には初のステージ優勝に浸っていただいて、チャンピオンシップではリアリズムとプラグマティズム溢れるつまらんサッカーして勝たせていただきますよ。

ええ、鞠サポですが何か?

それにしても、今の浦和レッズのサッカーは実に楽しい。
最終ラインが目一杯押し上げて中盤をコンパクトにし、馬車馬のごとく動き回ってボールをかっさらい、あとはエメルソン、田中のたっちゃん、永井らの鉄砲玉がゴールを量産するのが現在のスタイル。
もともと浦和レッズは90分間全力で走り回らないヤツはサッカー選手にあらずがチームのDNAで(ちなみにこれで得をしているのが野人岡野で、割を食っているのが日本代表を追われた山田)、特に今鉄砲玉FWという切り札がある以上、こうしたサッカーのスタイルがハマって当然、とも言える。
ちなみに、今の監督はオジェック監督の元で現役時代大活躍したドイツの至宝ブッフバルトだが、今のサッカースタイルはヘッドコーチのエンゲルス(横浜フリューゲルス最後の監督)が京都パープルサンガ時代に築き上げたものに近い、という見方もあり。

降格争いはセレッソ大阪が一歩抜け出した感じ(違
柏レイソルが勝ち点3差だが、こちらは選手や戦術に問題があるのではなく、序盤の連敗から選手の気持ちがデフレスパイラルになっているだけ、というのに対し、セレッソ大阪はとにかく中盤から後ろがセレッソに兵なし状態。特に守備に強いボランチはスキンヘッドの新人王として一世を風靡した田坂以来適役を欠くありさま。
ただ今年は自動降格ではなく入れ替え戦あり、なので立て直せればまだ望みあり。

一方J2は、川崎フロンターレが暴利をむさぼって勝ち点100も間近というありさまでとっくの昔にJ2優勝を確定。残るチームのうち普通の年なら首位をキープする大宮アルディージャ(アルジャジーラとは微妙に違う(笑))は3位と勝ち点差6、4位とはさらに5点差というかなり有利な立場だが、こういうところから何度も煮え湯を飲まされているだけに、三浦監督も昇格が決まるまでは胃の痛い日々が続きそう。だが、30日に川崎を破ったのは良い薬になりそうだ。
で、今年からボーナスステージの資格を与えられた3位を争うのは山形、福岡、京都。勝ち点は順に69、64、60。選手の潜在能力は今の勝ち点とは逆だが、現在のチーム状況は今の勝ち点通りと思われる。
だが、J2は何が起こるかわからない。

だら長い文になってしまった。スマソ。
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by mitsuboshi03 | 2004-11-01 10:34 | スポーツ | Comments(0)

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