将棋つめちゃいました(新年度ですよー)

ここのところの暖かさで、普通なら20日ころに咲くはずの桜がすでに満開。
しかし、地区の作業のある日の早朝だけは吹雪。
世の中ままならないものですなあ(苦笑)

さて今回も将棋ネタ。
年度が切り替わった直後で、一転してネタが無くなる今週。
まあ来週からは名人戦や叡王戦が始まりますから、すぐ忙しくなりますけどね。

■羽生二冠、通算1399勝を達成

本来なら1400勝で記事にすべきでしょうが、ネタが無いのでこんな形ですが取り上げます。
羽生二冠が4月6日の王位戦リーグで村山七段に勝利し、通算1399勝を達成しております。

さてこの数字をどう評価するか。
この通算勝利数は、現在歴代2位でもちろん現役トップ。
歴代1位の大山十五世名人の記録が通算1433勝なので、いつもの羽生二冠なら今年度中には抜き去るものと思われます。

さらに驚くべきは通算勝率。
ここまでたった565敗しかしてませんので、対局数が2000局近くに達しているにも関わらず、通算勝率は0.7123と、相変わらず7割を軽々と越えてきております。
以前にも書きましたが、通算勝率が7割を越えるのは、タイトルを持っていない超一流の若手棋士が予選を勝ちまくる、というパターンが普通で、羽生二冠のようにタイトル戦を勝ちまくって、なおかつ40代後半でこの勝率、というのは極めて異例。
というか、次は藤井六段がこれに近い成績を上げられるかどうか、ぐらいですかね。

この後には名人戦七番勝負がありますし、また棋聖や竜王の防衛戦も控えてます。
それに加えて王位戦リーグでも、これまで3戦全勝と好調をキープ。
いったいどこまで勝ち星を伸ばす気なんでしょうか(白目)

■きょうの藤井聡太(棋王戦予選で1勝、既報ですが詰将棋選手権制覇)

今度はきょうの藤井聡太。
新年度に入ってからも対局ペースは衰えを知らず、4月5日に棋王戦予選で古森四段を下しております。
また既報ですが、詰将棋選手権も唯一の100点満点で制覇してますね。
並のプロ棋士なら1問解くだけでも四苦八苦する難問揃いだというのに、制限時間の半分程度で悠々10問を解き終え、後は確認作業に没頭するという有様。
いつもながらの感想ですが、やっぱりモノが違いますねえ。

さて来週は大一番。
竜王戦のランキング戦で、阿部光瑠六段との対戦が控えております。
これに勝つと、竜王戦ランキング戦での連続昇級が決まるため、規定により七段へ昇段することになります。
もしこうなると、棋士デビューから2年足らずで新人王戦への参加資格を失う、という恐ろしいことになりますが、阿部光瑠六段も力のある若手棋士ですので、すんなり勝てますかどうか。

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by mitsuboshi03 | 2018-04-08 10:04 | 将棋 | Comments(0)

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