そうだ大リーグ見よう(大リーグかんたんプレビュー)

今週からいよいよ大リーグも開幕。
昨日は朝からヒデキ、感激~!(そのヒデキとは違うと思うな)
今日も朝の4時から井口&高津にイチローの連戦。
これはさすがに身体に障るので、ビデオで見ましたが。
おっと、2時からまたヒデキ。
NHK、殺る気マンマンです(爆)
でも、巨人戦見る方がもっと身体に悪いですから(核爆)
今回は、かんたんプレビューの大リーグ編を。

順位予想の前にまずは大リーグのシステムをかんたんにおさらい。
全部で30チームありますが、まずDHありのアリーグDHなしのナリーグに分かれます。んで、各リーグごとにさらに東・中・西の3地区に分けます。
同じ地区>同じリーグ>違うリーグの順に多く対戦する162試合のレギュラーシーズンを行い、各地区のトップ+各地区2位の最上位がリーグ別にプレーオフを戦い、その勝者がワールドシリーズ(まあ、アメリカ人のやることですから(苦笑))で雌雄を決します。
んで、レギュラーシーズンとプレーオフでは違った戦い方が要求されます。
レギュラーシーズンで勝つには組織力と穴のない選手層。
プレーオフで勝つにはゲームを支配できる優れた選手の数。
あと、日本に比べてトレードが頻繁かつ大胆に行われます。
理由は下記の通り。
①FAを迎える選手がいるが、お金がなくて再契約が難しい→その選手を若手とトレード
②チームが負け続きで、プレーオフに出れそうにない→主力選手を若手とトレード
③プレーオフには出れそうだが、優勝するには戦力が足りない→若手を主力選手とトレード

では、各地区ごとの展望を。主要な日本人の動向も一応入れときました。

☆アリーグ☆

○東地区
ゴジラ松井のいるヤンキース、レッドソックスの二大怪獣大決戦がプレーオフまで続く地区。
レギュラーシーズンは組織力で勝るヤンキースがやや有利と思われるが、プレーオフまでいけばスーパーマンの多いレッドソックスが去年のように逆転することも可能。シーズン中のトレードの成否も重要なポイントか。
オリオールズや(一応)ブルージェイズもヨソの地区なら優勝争いに絡めなくもないが、二大怪獣とまともに戦うのはさすがに分が悪い。野茂が移籍してきたデビルレイズはリーグでも指折りの貧乏球団。昨年球団史上初の地区最下位脱出(涙)を果たしたが、今年は定位置か(さらに涙)

○中地区
飛び抜けたチームがなく、混戦が続きそう。
ロイヤルズがやや力不足だが、その他の4チームは横一線、と言ってもいいくらい。
チーム消滅の危機を乗り越えたツインズは、やや小粒な打線を強力投手陣がサポート。井口&高津のいるホワイトソックスは、重量打線をスリム化してバランスを取った強化策が身を結ぶか。多田野のいるインディアンズは世代交代に成功しつつある。タイガースはFAで補強した大物選手がどこまでチーム力を押し上げるか。
優勝争いは面白くなりそうだが、プレーオフで東地区の二大怪獣に勝てるかは疑問。

○西地区
昨年はエンゼルスが抜け出した地区だが、他チームの補強も進んでいるだけに優勝争いはやや不透明か。
それでもエンゼルスがやや抜け出ているのは間違いない。優勝した昨年の戦力をほぼ崩さず、さらに補強に成功。東地区の二大怪獣にも対抗できる戦力を整えた。
イチローのいるマリナーズは、どん底状態の非力な打線を大幅強化したが、先発の強化は進まず。元中日のモッカが監督を務めるアスレチックスは「マネー・ボール」で名を売ったビーンGMの元、藪を入団させるような賢い主婦型補強に邁進して頂点を目指す。レンジャーズは大物FAから若手に切り替えて大成功。一気に地区優勝を目指す。

☆ナリーグ☆

○東地区
ブレーブスが13年連続地区優勝を継続中だが、戦力的には他チームもつけこむ隙はあり。
政権交代も十分考えられる。
一時代を築くブレーブスだが、近年は年俸抑制に必死でなかなか補強が進まないのが悩み。投手陣はマッゾーネ投手コーチの再生工場がフル回転して勢力を維持しているものの、打線は主力選手のFA離脱を若手の成長などでどうにか埋め合わせている状況。
一方一昨年に若手主体のチームでサプライズ世界一を達成したマーリンズは、主力の流出をカバーできる補強に成功。一昨年の旋風は今年も吹き荒れるか。
選手層の厚みの割に期待を裏切り続けたフィリーズは、今年監督を元近鉄・ヤクルトのマニエルにスイッチしたのが吉と出るか。リトル松井と急遽トレードで入団した石井のいるメッツは、派手な補強がことごとく裏目に出る姿がどこぞの球団によく似ている(涙)大家のいるナショナルズはビンボーだったモントリオール時代に別れを告げて首都へリハウス(笑)偏差値40からのワールドシリーズ制覇を狙う。

○中地区
HPが好評の田口がいるカージナルスが地区優勝の大本命。
そのカージナルスは、昨年果たせなかったワールドシリーズ制覇しか眼中にないとばかり、トレードで一点ものの先発投手なマルダーを補強。一方の打線はマイナーチェンジがどう転ぶか。特に捕手を若手のモリーナに入れ替えたのはギャンブル。
カージナルスを追う他チームはやや伸び悩み。「ヤギの呪い」で優勝できないカブスはソーサ&アルーのベテラン主砲が揃って離脱した穴をどう埋めるか。去年大型補強で名を上げたアストロズも、今年は戦力の流出が食い止められず苦しい状況。レッズは大物FAのグリフィーの「今年こそ」がどんな形でピリオドを打つのか(爆)ブリュワーズとパイレーツは共に低迷が続くが、充実した若手を軸に巻き返しを狙う。

○西地区
本命不在の大混戦。強豪揃いというよりはぶっちゃけどんぐりの背比べに近い。プレーオフでは早々に討ち取られる可能性大。
一応の本命はジャイアンツ。通算本塁打記録のかかるボンズ以下ベテラン揃いだが、まださび付いてはいない「オーバー・ザ・ヒル・ギャング」たちが頂点に挑む。
中村は3Aスタートとなったドジャースは、昨年地区優勝したチームをデポテスタGMの下に大胆に入れ替え。英断なのかご乱心(爆)なのかは神のみぞ知る。ダイヤモンドバックスもドジャースと同様に選手は入れ替えたが単に右から左へ置き換えただけな感あり。パドレスは顔ぶれこそやや地味だが、まとまりは地区内ではかなり評価できる。ラインブリンク→大塚→ホフマンの投手リレーはリーグ屈指。世界一の打者天国クアーズ・フィールドが本拠地のロッキーズは紆余曲折の末に若手へシフト。浮上なるか。

かんたんと言いつつネタを入れながら書いてみましたがいかがでしょうか。
こんな記事書いといてなんですが、今年こそは
大リーグオンリーの野球三昧な日々はかんべんして欲しい(爆)
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by mitsuboshi03 | 2005-04-05 23:58 | スポーツ | Comments(0)

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