缶詰に挑んだ漢達

台風一過でずいぶん寒くなってきました。
ついに電気毛布登場。
おかんが愛用の石油ストーブを引っ張り出す日も近そうです。
「これでコトコト煮込むのがい~の♪」

今回は、長らく開催通知を流していた「缶詰を開ける会」の話を。
これを書かないと、一歩も先に進めない。
だいたいの様子は細川氏のこちらの記事に詳しく出ておりますので、その補足を。

「フランスパン」と「ポテトサラダ」と「ウォッカ」の他にも、いろいろと100円ショップで買い込んできました。
割り箸や紙コップ、紙皿やビニールシートは当然として、他にも、
缶切り:「あの」缶を開けた缶切りを、家で使う気にはなれませんw
雨カッパ:缶を開けるときに「なにか」が降りかかってくるかもしれませんから(苦笑)
なんかを購入。
他にも、参加者各位が家からバケツやら着替えやらを持ってきておりました。
当日は使いませんでしたが、ゴーグルまで持参してきた奴もいたという(私のことかー)
なにしろ、相手が相手だ。
安心が金で買えるなら、買っておくにこしたことはないw
かくして、昔遊んだTRPGのごとくさまざまな装備に身を固めた冒険者たちが、河原でかつてない強敵に挑むのでした(爆)

観戦武官(ではなくなりましたがw)の島田閣下に案内していただいた河原は絶好のキャンプ日和。
「いーよもー、このまま酒飲んで帰ろうぜー」
の一言をぐっとこらえて缶詰に立ち向かいます。
ちなみに、ギャラリーはカップル1組に釣り客1組とまばら。
また、細川氏の記事にはありませんでしたが、川沿いに平らなところがなかったんで、缶詰は川の中州で開けました。川を渡るときに素足で渡った細川氏が痛くてヒイヒイ言ってましたが、あれは確実にどっか悪いんじゃないかなーと思うくらいの痛がりよう。
大丈夫かな。

空中で「あの」缶詰を開けて惨事を引き起こした例をさんざんチェックした我々は、川の水を汲んだバケツの中で開ける方法を選択。結果的にはこれがうまくいって、「なにか」が降りかかってくることは防げました。実はいらなかった雨カッパを着込み、汗だくになって缶詰を開けていた細川氏の雄姿は目に焼き付いております(笑)
それと、100円だったとはいえ、缶詰に負ける缶切りを見たのは初めてでした。
いくら相手が「あれ」だったとはいえ、猛省しなさい(爆)

「固形物がないんじゃあ食べられない。そのままポテトサラダとパンだけ食って帰ろうぜ」
(細川氏の記事より)
そう思っていた時期が僕にもありました。
しかし、さすがはシュール様。
「賞味期限を半年過ぎたくらいなんともないぜ」と、我々の前にその姿を現したのでした。
甘かった。
あまりに、甘い、先入観で、ありました。
これだけがっかりしたのは久々でしたよもう(苦笑)

確かに、見た目はコハダっぽいです。
あれを寿司ネタで握って出された日にゃ保健所へ猛ダッシュですが(爆)
臭いは、10mも離れていればそんなに気にならなかったです。
ただ、川の水につかっていたにも関わらずあれだけの臭いを発するというのはやはり驚異的。
ちなみに、ハエはがんがんたかってきました。
おまけに、スズメバチまで。
まさに「ハエまっしぐら」状態。
あの缶詰を開けた状態で室内に持ち込むのは暴挙という他ありません。

ええと、食べたんでしたっけ。
まずウォッカのストレートで気力を溜めておいて普通に半分ほど。
それから、「これは一気にいかないと1切れすら食いきれん」と強引にもう半分。
そんでもって、もう1切れに箸を伸ばしかけたところで、

よく、ここまで頑張った。
だが、君にできることはここまでだ。
いいからゴールしる(爆)

と、身体が語りかけてきやがりまして(核爆)
この能力を酒席でも発揮してくれたらと(本当)
まあそれはさておき。
3切れ目に突貫しかけていたときの大つき(19)氏には、間違いなく後光が差してましたね。
え、味ですか?
いくら腐っているとはいえ食品ですので、さすがに食えないことはないかと。
だが身体が受け付けてくれません(爆)

戦闘後、「一刻も早く奴と縁を切りたい」と泣き叫ぶ細川氏に同意した我々は使い捨ての物資を速攻でゴミ箱送りとし、ミッションコンプリート。
その後は。
温泉サイコーでした。
寝ながら入れる風呂が一番良かったですが時間を忘れるのが難点ですなw
大つき(19)氏お薦めのラーメン屋おいしゅうございました。
やさしい味が激闘に疲れた身体を癒やしてくれました。
行きつけの鳥料理屋がいつものように満席で行けなかったんで突貫した居酒屋おいしゅうございました。
そこからイベントに参加した後輩氏にはどうだったかはわかりませんが(笑)
おねーちゃんがきびきび働いていた姿には皆いたく感心しておりました。
カラオケ最高でした。
久々のカラオケでちと空回りぎみだったか。また歌いたいです。
ここで大つき(19)氏とはお別れ。
その後はいつものようにダメ映像見ーの、ゲームしーの、本読みーの、とenzi亭で翌日までだらだらしておりました。後輩氏が持ち込んだマルチゲームで久々に楽しめたのはよかった。

なんかもう、近年まれに見る満足度の高いイベントでした。
というわけで、後輩達のためにenziさんがもう1缶「あの」缶詰を用意してくれております。
君達も是非あの強敵と戦ってくれたまえ(核爆)
[PR]
by mitsuboshi03 | 2009-10-10 19:43 | ゲームワークス | Comments(0)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


by mitsuboshi03