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完璧な花粉症シーズンに突入。
こんなに辛かったかな、と思いながらの一日は長い。
今度こそ根治治療を試すんだ、というのを冬まで覚えていられるといいんですが(苦笑)

さて今回も将棋ネタ。
ちょっと変化球も混ぜながらお送りします。

■棋王戦は最終局へ

まずは棋王戦。
先週行われた第4局は矢倉模様の将棋を渡辺棋王が制し、5番勝負は最終局へもつれこむこととなりました。
後手番の千田六段が角換わりの最新型のような62金~81飛型を採用したのですが、渡辺棋王に的確に咎められた模様。
やはり矢倉だと渡辺棋王の経験が生きたのかな、という一局でした。

さて運命の第5局は、明日将棋会館で行われます。
この棋王戦、前にも書きましたが共同通信系の中小新聞が支持母体のため、ぶっちゃけお金が足りな(ry
地元のお悔やみ情報が売りな某新聞社に一肌脱いでもらおうかしらん(おい)
諏訪でのタイトル戦を定番にする一つのチャンスなのでは、と個人的には思っているんですけどね。

■鹿野圭生二段、女流公式戦引退

今度は女流棋士の引退のお話。
鹿野圭生二段が規定の成績を満たせなくなったことにより、女流公式戦を引退することとなりました。
公式戦での活躍こそそれほど無かったのですが、姉御肌でアクの強い、いかにも関西棋士という感じの方で、雑誌やテレビでも結構お見かけする機会の多かったように思います。
あの森内九段が関西での対局のときに、麻雀を教わりに行く人、というのが有名なエピソードですね。
LPSA所属ということで、今後はLPSAの棋戦に参加されるとのこと。

それにしても女流棋士の引退って、規定がよくわからないこともあってこうして突然プレスリリースが出ておしまい、ってことによくなるんですよね。
一将棋ファンとしてはちとモヤモヤしないこともない、といった感じが。

■『盤上のシンデレラ』、再び視聴可能に

今度はちょっと将棋界から離れて。
私もさんざん記事を書かせてもらいました『盤上のシンデレラ』。
長らく視聴ができない状態になっておりましたが、このたび初回から第18局まで再び視聴可能となりました。
将棋界の二次創作の一つの頂点、と個人的に思っているこの作品。
再び見ることができて嬉しいです。
見どころはたくさんあるのですが、個人的にはやっぱり第7局の相矢倉戦を強力にオススメ。


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by mitsuboshi03 | 2017-03-26 13:06 | 将棋 | Comments(3)
仕事で野村證券のビルの中へ行ってきたのですが、あまりにピカピカすぎて気後れしましたなあ。
ちょっと煤けてるくらいが落ち着くのです。

さて今回も将棋ネタ。
年度末ということで、冬のタイトル戦や順位戦のお話を。

■久保九段、王将に復位(王将戦、棋王戦)

まずは冬のタイトル戦の動向から。
王将戦は4勝2敗で久保九段が王将位の奪取に成功。
成績でも将棋の内容でも久保九段が終始先攻する流れでした。

一方棋王戦は千田六段が2勝1敗で奪取に王手。
本日第4局を宇都宮市で対局中であります。
矢倉風味の落ち着いた流れの対局になりましたので、長くなりそう。
なお渡辺棋王が勝った場合、第5局は将棋会館で行われます。
旅館やホテルでやる金が無くてね…(涙)

■順位戦のおさらい

A級順位戦はこないだやったので、それ以外の組の結果をさらっと。

まずB級1組。
昇級争いはまず久保九段がラス前に決定。
残る1枠は、勝てば決定だった山崎八段が阿久津八段に敗れて沈没。
そのため、キャンセル待ちだった豊島七段が糸谷八段に勝っていたため昇級決定となりました。
この辺は持ってる運の差かなー、とつい感じてしまうところ。
山崎八段は頑張れ、超がんばれ。
そういえば、昇級は二人とも関西棋士ですね。
近年の充実ぶりの一つの証明になりますでしょうか。
なお降級争いは、3勝だった畠山()七段と飯島七段が星を伸ばせずにこの二人で決定。

続いてB級2組。
中堅やベテラン棋士にとっては、この組にとどまれるかどうかが生き残りのバロメータとなるため、降級争いが熱い組であります。
まず昇級争いは、自力だった斎藤六段と菅井七段が二人ともラス前で敗れたためいきなり混戦となりましたが、最終戦で両者とも勝利したことにより最後は順当に決定。
二人とも若手の俊英なだけに、B級1組でも大暴れを期待。
降級争いは、森下九段・青野九段・中川八段・田村七段が降級点。
降級点が2点溜まると降級となりますが、4人とも持っていなかったため今期は降級なしという結果に。
なおこの降級点、勝ち越すか勝率5割2回で消すことができます。
今期は中田(宏)八段がその対象者となりました。
8勝2敗だったんで、斎藤六段と菅井七段のどちらかが敗れていれば昇級してたんですがそこは残念な結果に。

今度はC級1組。
下から毎年3人上がってくるのに、上に上がれるのは毎年2人。
というわけで、すぐに抜け出さないとなかなか抜けられずに落ちていく、という組。
今期は横山六段と大石六段という中々マニアックな勝ち上がりに。
永瀬六段が9勝1敗ながら次点止まり、というところがこの組の恐ろしさ。
2敗組ともなると、千田六段・小林(裕)七段・青嶋五段という実力者揃い。
一方降級点は7名。今回は南九段が2回目ということで降級ということに。
かつての実力者でも落ちてしまうのが将棋界の厳しいところ。
なお堀口七段が6勝4敗で降級点消しに成功。
こういうのが棋士寿命を延ばすんですよ。

最後にC級2組。
50名ほどの大所帯な上に、ここも落ちるとフリークラス行きとか強制引退が待っているという辛い組であります。
まず昇級争いは、西尾六段が10戦全勝、門倉五段と近藤(誠)四段が9勝1敗で決定。
2敗するとまず脱落、というのが昇級争いの辛いところ。
とはいえ、開幕2連敗という絶望的な所から次点まで持っていった梶浦四段の執念は評価したいですね。
来季頑張りましょう。
さて降級の方ですが、既報通り加藤一二三九段が引退。
また名人戦での剃髪事件で有名な森九段も引退。
それから藤原七段がフリークラス行きに。
なお村田六段が6勝4敗で降級点消しに成功。
そういや、村田六段の妹な村田女流二段が今日の棋王戦の聞き手でしたね。

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by mitsuboshi03 | 2017-03-20 14:39 | 将棋 | Comments(0)
今日は暖かい、というか暑いくらい。
昨日は風邪ぎみで死にそうだったのにまったくもーw

さて今回はちょっと変化球。
こないだ買ってきた『衛宮さんちの今日のごはん』が面白かったのでちょっと紹介。
角川系の「ヤングエースUP」でweb配信されているようなのですが、オッサンゆえ紙で読む方が落ち着きますなあ(しみじみ)
簡単に言うとFate+ごはんものというスピンオフ企画なのですが、「可愛い女の子が美味しそうにご飯食べてる!」程度でも十分楽しめるんではないかと思っております。
Fate本編も知っているとなお楽しめると。
お得ですね(ダイレクトマーケティング)

■第1話(寄せ鍋)

寄せ鍋+〆の雑炊というフルコンボ。
し・あ・わ・せ

それにしても、セイバーさんはホント美味しそうに食べますなあ。
セイバーもスピンオフ作品含めてもう何十種類あるんや、という世界のようですが、本作は一番最初のノーマルなやつでございます。

そういや、某ゲームワークスでは秋に闇鍋で鍋開き、というのが定番でございました。
その様子の一部は後輩がラノベ化してくれましたが、その実態は。

「あれほど溶けるものとか液体とか入れるのやめろって言ってんだろーがー!(キレッキレ)」
あと甘いの。

■第2話(鮭のホイル焼き)

魚を売るケルトの大英雄。
ゲーム(ファンディスクのアタラクシアだったかしらん)では花屋でバイトしてた気がしますが、これはこれでよか。

鮭に塩を振ってしばらく置き、出てきた水気を丁寧に取る。
この一手間で味がだいぶ変わるのですが、一人メシだと中々ねえ。
衛宮君マメですなあ。
あとわさびマヨネーズは簡単でおいしそう。

■第3話(春のちらし寿司)

和服イリヤ!素晴らしい!
イリヤといえばもはや本編よりスピンオフ企画のプリズマ☆イリヤの方がすっかり有名になっちゃいましたが、本編もこれはこれで。
かわいいは正義、を余裕でぶっちぎる恐怖とはいったい(以下略)

■第4話(菜の花のサンドイッチ)

お寺に納品しに行く酒屋。
ん…?
まあこまけえこたあええんやで、の精神で(苦笑)
ちなみに、酒屋のネコさんとお寺の住職と藤ねえ先生は同い年。
また、ネコさんは名前を呼ばれるのをとても嫌がる。
いい名前なんだけどなあ、音子(おとこ)

菜の花は普通にスーパーで売ってたりするので、結構簡単に試せそう。

■第5話(竹の子グラタン)

生の竹の子を高校に持っていく生徒会長男子。
…うん、いいと思うよ?(投げやり)
下準備がとーっても大変ですが、やはり生の竹の子は一味違う。
私だと、刺し身とか、炭火で炙って、などと考えてしまいますが、グラタンとはねえ。驚きました。

血の繋がってないお兄ちゃんに美味しいご飯を食べさせようとする妹。
なんでこんな萌えるシチュエーションなのに、そのお兄ちゃんがワカメ、という一点だけでこんなにも萎えてしまうのか(おい)

■第6話(ハンバーグ)

中学生(と思われる)藤ねえ!
ぐぬぬ、さすが古強者。
やりますなあ。

今回ちょっとだけ登場の切嗣さん。
こう見えても、目的のために手段を選ばないろくでなし人。

■第7話(冷やし茶漬け)

水着回!水着回!
だというのに、ヒロインはセイバーと凛という残念感(おい)
ち、ちゃんとライダーさんも出てるから、大きいのが大好きな君も安心だ(待て)

夏には良さそうですね、冷やし茶漬け。
それにしても、作り置きの出汁常備ってどんだけ主婦力高いんですかこの子は(驚愕)
あと、凛ちゃんはちょっと女の子捨てすぎだと思うの(おい)
まあ、そこがいいんですけど。

■第8話(チャーハン)

姉に料理を教わる妹。
うむ。
うむ!
あと、猫エプロンかわええ。

■第9話(里芋の煮っころがし)

恋するバカ若奥様、メディア王女ことキャスターさん登場。
一途なのがいいですなあ。
なお本当の年齢(ry

■番外編①-2(流しそうめん)

「士郎 私 流しそうめんがしたい」
これだよ、これでこそ藤ねえだよ(魚の死んだような目)
そういや昔、流れるプール方式の流しそうめん器、ってのがあった気がしますが。

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by mitsuboshi03 | 2017-03-05 15:47 | マンガ・アニメ | Comments(0)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


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