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終わった!第三部、もとい、祭り完!
いや~、得意じゃないことやり続けるってのは辛いことですなあ(涙)

さて今回は祭りの間に盤上のシンデレラの更新が来ていたので早速記事に。
初回見た思いのままにささっと記事にしてみたんで、練り込みはやや浅いかも。
中々歯ごたえのある、難解な回でございました。
あっと、一応リンクは貼っておきますね。

リンクはこちら→

■「アイドルが将棋で生計を立てる以上、将棋に対して真摯に向き合うのは当然」(2:45あたり)

普通ならここを読むだけで笑ってしまうのですが、ここは盤上のシンデレラ世界ですのであっさりと流します(おい)
ありすちゃんの純粋さが、一介の社壊人には心に突き刺さりますなあ(えー)
生計を立てるものに対して真摯に向き合うのって、そんな簡単なことじゃないですからねえ。

■「最近の新人は研究将棋ばかりでつまらないーとか、人間的な将棋の魅力を追求すべきだー、とかさ。」(3:05あたり)

これも耳の痛い話しですなあ(心に棚を作ろう)
研究将棋だって、その背景とか手の意味とかが分かれば面白いんですが、何しろ普通のアマチュアにとってはあまりにも難解になってしまっているのが現状なだけに、例えば棋譜だけで理解しようというのは困難を極めます。
そもそも、人間的な将棋ってなんぞや、とか考えだしたらキリがないですし、ね。

■「とりあえず1局指してみよう!」(3:43あたり)

しきにゃんとありすが早速対局・・・って稲庭将棋ですかい!
稲庭将棋自体の説明は本動画で詳しくやってますが、要するに争点を作らないようにして、ひたすら時間切れを待つという対コンピュータ将棋の奥の手の一つであります。
タネさえ分かれば本局のようにあっさり勝てるんですが、コンピュータに対応させるのは結構難しく、本動画でもあとで触れますが、激指のような強豪ソフトにも通用してしまったりすることもあります。
それにしても、市場を稲庭うどんで埋め尽くしたキミたちが私は大好きだw

■偶然短歌(7:20あたりから)

Wikipediaから偶然5・7・5・7・7になっているフレーズを、プログラムで抜き出したのが偶然短歌。
面白い発想ですなあ。

作業自体はコンピュータがやっても、それを面白いと思うかどうかは人間次第、ってことなんでしょうね。
それにしても、この作者がいなにわさんってのも偶然で面白いですなw

■「ファンの多くは、棋譜をじかに食べることなんて出来ないのだよ」(10:50あたり)

まっ、そうですよね(羽生先生風味)
とはいえ、これはどの業界にしたってよくある話しなわけで。
例えば、モナリザの絵をただ眺めることはできるが、その真意を知る者は誰も居ないわけですし。
また、大瀧詠一の曲に込められた意味をすべて読み解ける強者がそんなに居るわけないですし。

■「好んで食べるのは、むしろその周りのエピソードの方。」(10:55あたり)

そのままでは食べられないものでも、エピソードで味付けしてあげれば食べやすい。
そういうのをどれだけ出来るのかが、例えば観戦記者だったり、マスコミだったり、はたまた私みたいな一介のblog主だったりの役目なのかなと思ってます。
アイドル(プロ棋士)の中には、それを快く思わない者が居ることも重々承知してはおりますが、何しろ楽しいので止められないからちかたないよね(おいおい)

■「今のファンが求めてる将棋って一体何なんだろう?」(12:45あたり)

個人的には、それは観る側が考えることであって、アイドル(プロ棋士)はあんまり気にしないで欲しいな、と思います。
何だって真剣に取り組んでいるモノには、人の心を揺さぶる力がありますから。
それをどう料理するかは、我ら料理人の腕次第ということで。
何しろアイドル(プロ棋士)の将棋は、まず勝たなきゃ意味がないのですから。

■「・・・・初手に飛車先の歩を突いて欲しい。」(15:30あたり)

凛たん可愛い!(いきなりコレかいw)
卯月に言えない気持ちはわかるが、これは後々でいいんで是非とも伝えて欲しい。

ノーマル四間飛車しか知ろうとしないのと、色々と試してからノーマル四間飛車を選ぶのは、一見同じように見えるけど、見ている世界は全く違う。
将棋盤は、無限の可能性を秘めているのだから。

■「もうそんなに猶予は残ってないんだから。」(16:10あたり)

奨励会には、20歳までに初段、25歳までに四段という年齢の壁があります。
盤デレ世界でどうなってるかは分かりませんが、まあ現実世界で20歳過ぎにデビューするアイドルなんて極めて稀な存在なんで、まあその辺が壁になるんでしょうねえ。

いかなる天才をも飲み込んでしまう、ブラックホールのような研修生(三段)リーグ。
果たして卯月もそこに飲み込まれてしまうのか、はたまた。

■「ファンが求めているからと、ミスを売りにしてもいいのかな?」(16:40あたり)

これに関しては、KKPPさんとは違う意見を持ってます。
トップレベルの将棋で起こるミスは、単なるイージーミスではなくて、相手にミスをさせるような何かがあると思ってます。
それは「絶対に間違えない」という信用であったり、相手を直接見ないように観察しておいて予期せぬ手を指してみたり、はたまた1分将棋でトイレに走るような盤外戦術だったり。
そもそも一流棋士が平常心を保っている限り、そうそう間違えませんよ。

まあ、これも一つの見方。
KKPPさんが本動画で語っているのも一つの見方。
みんな違って、みんないい。

■「ソフトの将棋でもアイドルの将棋と同じ楽しみ方ができる」(20:00あたり)

できなくはないと思います。
最近はtwitterなどで将棋ソフトの開発者のつぶやきをよく見かけますが、山本さん(ponanza)にしろ、平岡さん(Apery)にしろ、はたまたやねうらおさん(やねうら王)にしろ、みんな色々と悩みながら開発しているのを下敷きにしてコンピュータ将棋を楽しめる環境下にありますから。
まあ例えば、そこにお金をどう絡めるか、とかいう話しになると、とたんに面倒くさい話しになっちゃいますね(苦笑)

■「勝ち負けだけならジャンケンでもいいんでしょ?」(20:30あたり)

これは羽生先生の有名なセリフですね。
単純ではありますが、アイドル(プロ棋士)にとっては、極めて重い一言であります。

■「将棋なら9割は私が勝つんだから。」(20:55あたり)

ちゃんみお、それは言うてはならん言葉やw

将棋界だと、こういう表現をしますね。
「お前なんか角落ち(で十分)だ。」
うっかり口に出そうものなら、間違いなく戦争ですw

■「実はみんなに残念なお知らせがあるんだ。」(22:18あたり)

てっきり動画が終わるかと思ってドキドキしてたら…ウソ予告終了のお知らせかーい!
もう本当に心臓に悪いですw
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by mitsuboshi03 | 2016-09-26 20:31 | 将棋 | Comments(0)

今週おやすみ

祭りの準備がひどすぎるため今週はおやすみ。
疲れます。
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by mitsuboshi03 | 2016-09-19 10:31 | 日常 | Comments(0)
祭り1個終了。疲れました。
なおまだまだ続く模様(涙)

今回は普通の将棋ネタ。
ややあっさり目でお送りします。

■新生藤井、ひふみんの記録を抜く(三段リーグ最終日)

先週末に行われた三段リーグ最終日で、藤井聡太三段と大橋貴洸三段が四段昇段を決めました。
まず大橋新四段は23歳とやや苦労人の経歴。
三段リーグで苦労した分、これからの飛躍に期待したいです。

それから何と言ってもひふみんこと加藤一二三九段の最年少四段記録を抜いてしまった藤井四段。
ここでも何度か取り上げた記憶がありますが、新聞やニュースでも取り上げられるなど、今から活躍を期待される逸材であります。
詰将棋を解くのも作るのも得意という谷川九段のような特技を持ちますが、作る方は老後の楽しみに取っといた方がいいみたいですw

■渡辺竜王への挑戦権は三浦九段が獲得(竜王戦挑戦者決定戦)

さて今度は竜王戦。
挑戦者決定三番勝負の第3局が先日行われ、丸山九段に勝利した三浦九段が挑戦権を獲得しました。
タイトル戦への挑戦は2013年以来とのこと。
年齢的にもラストチャンスになってもおかしくないだけに、逃したくはないことでしょう。
とはいえ、相手は全盛期にある渡辺竜王。
まずは2勝しましょう。
話はそれからだ。
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by mitsuboshi03 | 2016-09-11 18:56 | 将棋 | Comments(0)
祭りが2つも続くとほぼ毎日予定が埋まって、く、くるぴぃ~(涙)
俺は生き延びることができるか(おい)

今週は何のネタにしようかな~と思っていたら、盤デレの投下があったのでさっそく取り上げます。
今回も力作でした。
例によって例のごとく、まずはいっぺん本編をご覧あれ。

※リンクはこちら→

■姫川友紀(ユッキ)

今回の主役。
彼女を一言で表現すると、美少女のガワを被ったやきう民(おい)
ビールも飲めるお年頃なようですが、お姉さんキャラの印象がまるで無いのはなぜだろう(笑)
なお、彼女を主役にした「サンキューユッキ」という二次創作(ニコ動)の大作があるので、興味のある方は覗いてみるのもいいですよ?
話数自体は200話近くありますが、ほぼ5分前後と短い1話完結スタイルなので読みやすいですよっと。
やきう民なら間違いなく楽しめると思いますが、プロ野球ファンは、もしかすると怒るかもしれない、うん。

盤デレでは幸子のお姉さん役で、レッスン(研究会)もよくやってたらしい。
前回の第17局では、よりにもよってアイドル昇格を直接対決で決めるという運命のいたずらがありましたが、また以前のように仲良くレッスンできるでしょうか。

■前川みく(みくにゃん)

もう一人の今回の主役。
ちょくちょく出てきてる印象があったのですが、いずれも解体新書風味ではやってない回だったため、ここでは初登場となる次第。

魚が大嫌いなネコキャラ、しかもそこそこナイスボディーというあざといキャラ付けから、「失望しました、みくにゃんのファン辞めます」という名ゼリフが有名となる始末(おい)
なお平素は、メガネが似合う地味地味優等生な模様(カワイイ!)

盤デレでは、候補生リーグ2期目にして着実に研鑽を積み重ねてきた実力者という印象。
今期の候補生リーグでも上位につけており、アイドル昇格を賭けたユッキとの決戦に挑みます。

■速水奏

いかにも大人びた見た目と言動でありながら、「こ、これが、17歳!?」というのが最大の魅力なアイドル。
今回はちゃんみおの話し相手として登場。
盤デレでも一応アイドルのようですが、何しろ将棋に関する描写がまるで無いためイメージが湧かないのが困り者(おい)
せめて聞き手にでもなってくれれば妄想もはかどるのですが(待て)

■二宮飛鳥(飛鳥くん)

重度の中二病を抱えた14歳。
独自の熊本弁を操る蘭子とは異なり、ごく普通の中二病的発言が得意(よく、わからない)
うっかり触ったら折れちゃいそうなくらいの細身である。
また髪が二色になっているが、下の方はエクステ(つけ毛)である。
断じてカツラではない

今回は残念ながら敢え無く卯月のえじきに。
まだ14歳と未来はまだある。
独自の発想を磨いて、また来年頑張ろう。

■木場真奈美(木場さん)

とかく年長者がはっちゃける傾向の強いモバマス界において、モバマス界屈指のイケメン超人っぷりと嫁スキルの高さを誇る25歳である。抱いて!

盤デレでは幹事役として登場。
期待の若手に礼儀作法を躾ける重要な役回りであり、納得の人選と言える。
今回はアツいセリフもあります。
お楽しみに。

奨励会候補生の一番長い日

候補生リーグの最終戦。
アイドル昇格のかかる大一番は、午前と午後で一局ずつの一斉対局で行われます。
前回の第17局は午前中の対局の分で、ここで卯月が昇格争いから脱落。
アナスタシアが既に昇格を決めており、昇格争いはユッキとみくにゃんの直接対決の結果次第ということに。
ユッキは負けても次点2回でFランク(フリークラス)行きの権利を持ってはいますが、前期も同じ条件で候補生リーグ残留を選んでおり、今回も同じ選択を取るものと思われます。

将棋界でも、次点2回でフリークラス行きの場合、フリークラスからC級2組に上がるのは数年かかるため、あの佐藤名人のように、年齢が若い場合は残留を選ぶこともままあるようです。
ただし、残留を選んだものの、その後成績を伸ばせずに退会、という事例もあるようですので、中々難しい判断ではあります。

それにしても、現実の三段リーグ最終日当日に第18局の投下をぶつけてくるとは、KKPPさん、わかってるじゃないですか(ニヤリ)

■「重い!」(00:30あたり)

昔はネット環境が丈夫じゃなかったんで、本局のようにつながらない事態もままありました。
い、今は(割りと)大丈夫だから、ほ、ほんとだよ!?

■「・・・少しボクの時と状況が似ているかもしれません。」(01:48あたり)

相も変わらず横歩取りのレッスン(研究)に精を出す幸子とクラリス・・・ってこれ▲2五飛型の相掛かり模様だこれー!
KKPPさんのこういう工夫、大好きですw
それにしても、参考棋譜をあっという間にコメントしてくれる方々、本当にありがとうございます。
ほ、本職の方ですか?(震え声)

■「(ゴ、ゴキゲン中飛車!?友紀チャンは居飛車党のはずじゃ?)」(02:40あたり)

勝ったほうがアイドル昇格という大一番、みくにゃんvsユッキ戦。
お互い居飛車党、特にみくにゃんは研究に余念がないだけに、後手番のユッキがひねり出してきたのが、ゴキゲン中飛車の銀対抗型。
私の印象が強いのは、やはりこないだの冬に行われた棋王戦第3局。
こちらも、渡辺二冠がひねり出してきた変化球、という印象でした。

先手の超速で繰り出された右銀を左の銀で受け止め、相穴熊にして膠着状態に持ち込む。
千日手は大歓迎・・・というのが後手の狙いですね。
勝ちに行く、というよりは、意地でも負けられない、というユッキの意志をヒシヒシと感じます。
それに加え、△4二角を早めに指して、先手の狙いである▲8六角を牽制するという工夫も見せます。
形勢自体は互角ですが、雰囲気的には若干ユッキ持ち、といった感じでしょうか。

■「(なら、ちょっと強引に行く方がいいかな?)」(06:40あたり)

仕掛けが始まり、攻めの第二ラウンドといった状況。
ユッキの捌きに、みくにゃんが丁寧に応接してというのがここでの▲3六飛までの局面。
ここで△4五桂▲3三歩成に△6七角成と角を切り飛ばしたのが、いかにも実戦派らしい一手。
その後もユッキが休まず攻め続け、一手勝ちの局面を作りにかかります。
この△6七角成みたいな手はコンピュータもよくやります、というか、私がよくやられて困ってます(涙)

■「あたしはアイドルとして有名になって、キャッツの始球式に呼ばれたい!」(07:35あたり)

最近はいろんな人が始球式やるようになって、あまりありがたみない気がしますが(笑)
こないだ郷田王将が巨人戦の始球式やってましたね。
ついこの間に長年の独身生活に別れを告げたようですが、嫁さんは横浜スタジアムで調達してきた模様。
なんなんですかそのやきう民が憧れる都市伝説的展開は!(号泣)

■「(だけど、この飛車と金の両取りは、相当後手にとって嫌らしいはず)」(09:25あたり)

ユッキに先攻を許したみくにゃんですが、そこはアイドル候補。丁寧に対応して決め手を与えません。
こういう指し方が得意なら、穴熊より銀冠の方が勝率良さそうな気がしますが、やっぱり終盤の一分将棋だと穴熊は安心ですからねえ。難しいところです。
▲2七角と飛車金両取りをかけたのですが、本当はこの後の展開を工夫すれば・・・。
おっと、このあとは「コレツミマスロボ」こと卯月が丁寧に教えてくれますからね、しばしお待ちを(おい)

■「(キミの眼前に映るセカイは、そんなにもツマラナイかい?)」(10:00あたり)

この大勝負の模様を、隣で勝負将棋を指しながらガン見する卯月。
そら飛鳥くんならずとも怒りますよ、はい。
まあ、田中寅彦九段のように実際気になることはあるようですが。
んで、よそ見している方が勝ってしまうという(苦笑)

■「(攻めが細すぎる・・・これは、まずいかもしれないね)」(11:33あたり)

後手の攻め駒はと金が2枚に持ち駒の金が1枚。
昔なら簡単に切らされて負けとしたものですが、最近は渡辺二冠のようにこういう細い攻めをギリギリ繋いで勝ってしまう、ということが増えてきましたね。
持ち時間が全般的に短くなった関係で、攻めを切らすための読みを入れるのが難しくなってきたのが要因と思われます。

こうした中、序盤中盤を飛ばして終盤に時間を残す工夫が注目されているようです。
有名なとこですと糸谷八段ですが、そういや羽生三冠も終盤に少し時間を残すようになりました。
その残していた時間を強引に使い潰して勝利を掴んだのが佐藤名人でしたね。

■「研究ってのは負けない為にやるもので、勝つためにやるものじゃないと思うけど。」(14:08あたり)

大雑把に言うと、負けないために研究をするのが実戦派、勝つために研究をするのが研究派、な感じですかね。
研究派の幸子と、実戦派のユッキ。
この二人が、どういう経緯でレッスン(研究会)をするようになったのかは、気になるところです。
私の解釈としては、お互いに足りないところを埋めたい、ってところでしょうか。

個人的には、単に勝つだけなら、序盤で不利にならず負けにくくするための研究をするのが上策だと考えます。
ただそのためには、中盤終盤で誰にも負けないことが必須条件になりますので、羽生三冠や渡辺二冠といった世代の第一人者じゃないとやりにくいでしょう。
棋士ごとの個性もありますから、どちらを重視するかは一概に言えませんね。

■「あたしが欲しいのは先手番じゃなくて、勝ちなんだ。忘れるところだった。」(15:35あたり)

そう言って千日手を敢然と打開するユッキ。
痺れます。
最近は将棋も随分細かいところでも勝負になったんで、千日手も已む無しとは思ってますが、やはり打開して勝つのは最高に気持ちいいです!
・・・自分でやったことないけど(おいおい)

■「また前と同じ筋の詰めろに・・・・桂?」(24:24あたり)

難解というか泥沼の終盤戦が続き、ようやく勝ちが見えた、のに、斬ったつもりが斬られていた、というみくにゃん。
ユッキが最後に仕掛けたブービートラップが見事に発動してしまいました。
とはいえ、見切られていたらそれまで。
人間の将棋らしい、大熱戦でした。

人間の将棋だと、形勢が入れ替わった直後に悪手が出ることが多いんで、こういう時が一番危ないんですよ。
コンピュータのように、簡単に頭を切り替えられれば楽なんですけどね。

■「ねえ、卯月。あなたにとって将棋って何?」(32:24あたり)

またまた「コレツミマスロボ」と化した卯月に、ズバッと直球勝負を挑む花蓮。
さすが天才は違いますわ~(色々な意味で)
これで卯月がどう変わるのか、楽しみです。
まさかの花蓮道場爆誕があるのでしょうか(えー)

■「幾つタイトルが存在するかすら決まってないんじゃない?」(35:10あたり)

予告編はまさかのしきにゃんとありす。
二人でレッスン(研究会)とか言ってますが、趣味が失踪なしきにゃんが、果たして二人でレッスンできるんでしょうか(不安)

さて。
よーし、しきにゃんがそんなこと言うならパパ頑張ってアイドル棋聖戦作っちゃうぞー(待て)

実はこのお話、下敷きがありましてー。
元々の棋聖戦自体、産経新聞の社長さんが大の升田先生びいきで、身体の弱い升田先生用に当時としては画期的な1日制の5番勝負に、また年2回開催にして少しでもタイトルを取りやすくしたということで、正に「升田のためのタイトル戦」として誕生したという経緯があります。

さて実際はどうなったかと言うと、期待されるとかえって萎縮しちゃう升田先生は実力を発揮できずに僅かタイトル挑戦2回にとどまり、その一方で、全盛期の大山先生がタイトルを獲りまくるという事態に。
前と全然変わってないよ!こんなの絶対おかしいよ!
現実は相変わらず非情である(涙)

それにしても、昔の棋聖戦は年2回開催ということで、番勝負中に予選が佳境を迎えるという気の狂った忙しいタイトル戦でしたが、しばらく前から年1回に収まりました。
架空世界なら別にしんどいわけではないので、年2回のタイトル戦があっても面白いんじゃないかと思うんですが・・・だめ?
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by mitsuboshi03 | 2016-09-04 16:46 | 将棋 | Comments(0)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


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