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だんだん寒くなってきました。
紅葉は山の方で若干かなーって感じです。

さて今回は将棋ネタ。
勝負所の冬に向けて調子を上げて行きたい時期になります。

■王座戦は羽生四冠が防衛。タイトル90期、王座通算22期!

一昨日に横浜で行われた王座戦第五局。
振り駒で後手になった豊島七段が横歩取りの最新型に誘導。
あっという間に振り飛車のような駒組みになり捻じり合いが続く展開に。
100手前で終わることが多い横歩取りには珍しい153手という大熱戦になりましたが、最後は激戦を羽生四冠が制しました。
フルセットでの決着となった五番勝負ですが、豊島七段が激しく迫ったものの紙一重の差で羽生四冠に凌がれたという印象。
ともあれ豊島七段はこれで男を上げたように思います。
まずは早めに再挑戦を。
一方の羽生四冠ですが、タイトル通算90期と王座通算22期という前人未到の大記録を更新。
「人生の半分が王座」というコピーをどっかで見ましたが、恐ろしすぎる話ですw

■糸谷七段が先勝(竜王戦七番勝負)

今度は先週ハワイで行われた竜王戦の第1局。
バブルのころは定番だった海外対局ですが最近めっきり少なくなってきただけに、今回は特に糸谷七段を応援する関西若手棋士が大挙してハワイへ遠征。
リゾートを満喫している若手棋士たちの現地映像を横目に、”アイツラがキャッキャウフフしてんのに、俺は何が悲しゅうて朝っぱらから将棋会館(にあるニコ動の生中継スタジオ)で解説せにゃあかんのや”と負のオーラ全力全開で解説する藤井てんてー九段を見ながら楽しくニコ動で観戦しておりましたw
肝心の対局の方ですが、角換わり腰掛け銀の定跡型から糸谷七段が穴熊から米長玉へ巧みに移行して、森内竜王の攻めを一手余して勝利するという上手い勝ち方を見せました。
思わぬアウェー戦っぽい闘いを強いられた森内竜王ですが、続く第2局は関西若手棋士たちの本拠地である大阪。
森内竜王の苦悩は続く?

■棋士は夜型

先ほど負のオーラ全力全開な藤井九段の話をしましたが、これには関西若手棋士たちのキャッキャウフフだけではなく、時差の関係で朝っぱらからの中継となったという事情があります。
将棋のプロ棋士は、日頃から順位戦などで必須となる夜戦での闘いに備え某ねこっぷりのごとく夜型の生活をしていることがほとんど。
対局が比較的早めに終わっても、感想戦からの呑みイベントというコンボ(最近はどこの世界でもよくあることですが飲まない棋士も増えましたが)で宵っ張りになるため致し方なし。
昔々将棋界では珍しく規則正しい朝型の生活を送っていた中原先生が、順位戦特有の夜戦での闘いに苦しみA級初年度を五分の星で終えたあと、高柳師匠から”夜型の生活にせえ”と言われて翌年名人奪取まで駆け抜けたなんて話もありますね。

■香川番長、女流王将防衛

最後は女流棋戦の話を。
大御所の清水女流六段の挑戦を受けた香川女流王将でしたが、2勝1敗での防衛に成功。
立命館大学への進学を期に関東から関西に移籍し、目下竜王挑戦中の糸谷七段らをアゴでこき使う関西若手のドンとして(おい)、関西若手棋士たちと切磋琢磨を続ける環境で強さを増している印象があります。
林葉直子女流王将の時代(あったのよ)だと、控室での若手棋士たちの研究を隅っこで遠巻きにして見ているというのが女流棋士のよくあるパターンでしたが、時代は変わりました。
女流棋士のますますの健闘に期待します。

そのためにも、女流棋士対局の持ち時間を男性棋士と同様に3時間にしてもらいたいところ。
現在主流の1~2時間だとどうしてもテレビ対局のような荒っぽい対局になっちゃって、どうもね。
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by mitsuboshi03 | 2014-10-25 15:44 | 将棋 | Comments(2)
多忙により縮小更新。

以前の記事で、

勝った!第三部完!

と書いたところ、巨人が見事にフラグを回収してしまった模様。

いらないよ!そういうネタいらない!(涙)

・・・オフの補強どうすんだろ(ぼそ)

たぶん金子に全力全開。

ロペスは退団のようですね。阿部が一塁に回る?ホント?
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by mitsuboshi03 | 2014-10-19 22:09 | スポーツ | Comments(0)
そろそろ東京方面へ呑みに行きたひ。
11、12月とかで。
うっぷんはとりあえず↓の焼き鳥屋記事で晴らしている模様w
愛を求めて やきとり漂流

色々煮詰まっているため、箇条書き風味で。

■こ、腰が・・・orz

10月は地区の行事で土日が埋まる有り様(涙)
とにかくこなそうとしたら、序盤早々に腰を痛めてリタイアorz
仕事も煮詰まっているため、今日まで自宅で療養に専念。
それにしても。
台風来てるのに朝市とかヤメテ(涙)

■日米やきう

こちらも煮詰まっている日米の野球。
セは壮絶なグダグダの末に阪神が勝ち抜け。
広島は経験値不足とノムケンが肉体的に限界だったのか最終盤で息切れ。
のように見えましたが皆様いかがでしょうかw
パは正直、わからん(おい)
肝心な場面でエラーやら四球やらホームランやらが出るかの勝負になりそう。

どっちかと言うとこちらを見ている大リーグ。
特にア・リーグはヤンキースやレッドソックスやタイガースといった金持ち球団が枕を並べて討ち死にする一方で、オリオールズやロイヤルズといった生え抜き若手主体のチームが勝ち上がるという愉快な展開に。
理由としては以下の2点かな?

1)贅沢税導入
「限度額超えて選手に金払うなら罰金だよ。
罰金は限度額超えなかったチームに山分けね。」
という贅沢税が大リーグにも導入されて早数年。
導入当初はどこ吹く風だったヤンキースも、度重なる罰金にそろそろ音を上げそう。
年1億ドル以上というと流石にキッツイ。

2)一部FA選手契約の高騰
一部代理人(具体的に言うとスコット・ボラス)の暗躍により、目玉FA選手ともなると10年200億円の契約が珍しくなくなってきました。
年俸20億円ともなると贅沢税のこともあって金持ち球団といえども容易に払える額ではない上、だいたい30歳前後にそんな契約を結ぶ選手が10年コンスタントに活躍できるはずもなく(デレク・ジーターくらいか?)、不良債権とか死刑囚と化す選手が後を絶ちません。

というわけで、大リーグの選手補強トレンドとしては、
「基本はドラフト。穴はそこそこの選手を数多く取って不良債権リスクを避ける。
またFAになりそうな選手はタダで出て行かれるのもシャクなので若手とトレードしちゃう。」
という方向に向かいつつあります。

■将棋つめちゃいました(縮小版)

王座戦では崖っぷちだった豊島七段が第3、4局に連勝。
「せめて1勝」から「あれ、初タイトル?」に雲行きが変わってきました。
相手が羽生なだけにあと1勝が絶望的に遠いですが、逃すなチャンスを。
一方囲碁・将棋チャンネル主催の銀河戦では松尾七段との同門対決を制した渡辺二冠が優勝。
後手番対策を居飛車に戻したこともあり、冬のタイトル防衛戦に向けて調子を上げてきたか。
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by mitsuboshi03 | 2014-10-13 10:38 | よろずごった煮 | Comments(0)

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