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スポーツネタ三題

こんなん書いてる場合じゃないのですが、生存確認の意味でも一応。
まずは昼間やってたアメフトとラグビーから。

☆関西大学アメフト 関西学院大学vs立命館大学
ここ数年は、「勝った方が関西大学王者」という大一番だったこの一戦。
しかし今年はスーパーRBコンビを擁する関西大学が64年ぶりに王座に返り咲きという異常事態の中、「2位決定戦」に成り下がる羽目にorz
試合の方は、関西学院大学が奇策三昧に徹したのを立命館大学が止めきれず、といった展開に。
ところで、関西の大学アメフトを見てるといつも思うのだが、関西学院大学をなぜ「かんせいがくいんだいがく」と読まなければならないのかと。
「関西大学」は「かんさいだいがく」でいいのにね。

☆ラグビー大学対抗戦 早稲田大学vs慶応大学
ラグビーファンにとって、11月23日は「勤労感謝の日」ではなく、早慶戦の日である。
ここ数年は、大学トップレベルに君臨する早稲田になすすべなく敗れる慶応、という図式が続いていたが、今年は慶応が伝統の強烈なタックルを軸とする強固な守備で頑強に抵抗。試合終盤まで早稲田をリードするという予想外の展開になったが、最後の最後で個の力の差でねじふせるように奪ったトライで早稲田が同点に追いつき、そのまま試合終了。
展開的にはそのまま慶応に勝たせてあげたかったんだけどね。でもよくがんばりました。

☆サッカー小ネタ
CS局のJ sportsで毎週やってるプレミアリーグ情報番組「E.N.G.」より小ネタを。
イングランドの新聞などで長期連載を続けている"You are the REF."(あんたレフリーでしょ)という名物記事がある。
かいつまんで言うと、「こんなプレイがあったんだけど、どう判定するのよ、おせーて」という質問に「審判のえらいひと」が答えてくれるという記事。
日本だとこの手の記事はつい堅くなりがちなのだが、(笑えない)ジョークの国イングランドだと一味違う。
以下、個人的に「へぇ~」ボタン(古)を押した質問を載せときます。
答えは白字にしましたんで、反転させて(そんなのマンドクセと思った人は、マウスの左ボタンを3回クリックするんだ!)読んで下さいませ。
なお、放送の内容と一部違うところがありますのでご了承下さい。

■質問1
ロングスローが直接ゴールへ迫る。たまらず守備側DFが「バレーボール風ブロック」(ちょw)を敢行したが、あえなくボールはゴールを割った。
さて、どう判定する?
(答え↓)
選手に当たってからゴールを割ったので、攻撃側の得点となる。「バレーボール風ブロック」を敢行した愚か者の守備側DFにはイエローカード。
ちなみに、スローインが誰にも触らずゴールを割った場合は、ノーゴールとなりゴールキックから試合再開。


■質問2
PK戦は11人目まで終わったが決着がつかず、2順目に入ろうとしたところで、一方のチームのキャプテンが主審のあなたに対してこう問いかけた。
「あのさ~、ビビッてもう蹴りたくないなんて言う奴がいてさ~、そいつを後ろに回したいんだけど、それって、できんの?」
さて、あなたはどう答えるべきか。
(答え↓)
順番を変えてもかまわない。
遠慮無くビビった奴を後ろに回してくれ。


■質問3
試合前の選手紹介で、ホーム側の不人気選手が紹介されるやいなや、味方サポから大ブーイング。
これにキレた当の本人が、サポに向かって中指を立てて激高。
さて、主審のあなたは、この場をどう裁けばよいか。
(答え↓)
不人気選手にはレッドカード(ぉ
ただし、試合前のため、1人減るのではなく、控え選手を代わりに出すことができる。


■質問4
サイドライン際で両チームの選手が激しくボールを奪いに行くさなか、ボールがサイドラインを割ってしまった。
多くの選手が密集していたため、主審も副審も最後にどちらが触ったかは判らなかった。
両チームの選手はどちらも「オレたちのボールだ」と言い張っている。
さて、どう判定する?
(答え↓)
そりゃ自陣側のチームのスローインから始めるだろ常識的に考えて。
おっと、判定は自信満々に、毅然とした態度でやるんだぞ。
※ここに「やらない夫」のAAが貼ってあるので、心眼で見るように(爆)


いや、質問を出す方も出す方だが、答える「審判のえらいひと」も正直ぶっちゃけ過ぎだと思うんだけどどーよ(笑)
でも、このノリは好き。日本の審判にもこういうセンスがあると楽しいんだけどね。
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by mitsuboshi03 | 2009-11-23 17:46 | スポーツ | Comments(3)
思い出の品ほどよく燃えます(挨拶)
今回は将棋ネタで。
冬が近づいてるんで、ちょっと休んだだけでもネタが多くなってきましたよー。

☆今度は竜王が三連勝(竜王戦第3局)
いつものようにこちらの公式HPで棋譜が読めますので、よろしければ局面を広げながらご覧下さい。
この局で一番驚いたのは手の進み方の早さ。
1日目の昼食休憩で66手。
封じ手の局面で82手。
角替わり腰掛け銀の同型というプロでも最も研究が進んでいる戦法の一つで、前例の下敷きがあるとはいえ1日目というのにいきなり終盤戦に突入です。
昔は1日目で切った張ったの局面にならないようにとの暗黙の了解があったのですが、そういうことを全くキニシナイのが両者の特徴。研究で補えるところはどんどんすっとばしていきます。
この封じ手のあたりから前例なしの囲いの薄い終盤戦ということで、さすがに両者も湯水のごとく時間を使います。森内九段は88手目の▲3三銀で受けが難しいだろうと思っていたようですが、それに対する△5五馬が好手でポイントを上げたよう。事前に△2七桂~△3九歩成と重い手順で先手の飛車を封じ込めにいった方針をいきなり転換する手だけに、控え室では指しにくいのではとされていたようですが、局後森内九段は”この手以降は…(勝ち目ないっす)”と効果を認めていたとのこと。
その後96手目の△7九銀という豪快な決め手が飛び出し、今年の竜王戦は竜王が開幕三連勝スタートという結果となりました。
こうなると、実は3連勝した後の4局目がポイントとなる気がします。去年は逆の立場だった渡辺竜王が、この4局目の直前にうpされた奥さんの支援コラ絵「渡辺くん、諦めたらそこで試合終了だよ」(笑)で難局を制し、その後逆転防衛を果たしました。今回苦境に立たされた森内九段に秘策はあるでしょうか。

☆女流棋界の動向
ここんとこ立て続けにタイトル戦が消化されている女流棋界。
まず清水vs石橋の師弟対決となった女流王位戦は、第2局に余りにも有名となったこんなことが。
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ここからどう寄せるのかといぶかる控え室を尻目に、駒音高く▲2二角成と指した石橋王位でしたが、4四に自分の歩がいますので「ごめん、それ無理」ということで、男性プロのタイトル戦でも前例のない「やっちゃいけない手を指して反則負け」を喫しました。石橋王位は、ノッテる時ならば若手強豪であっても体格…もといっ!迫力で圧倒するだけの爆発力を秘めているのですが、こうした読み抜けも目立つタイプ。それが魅力ともいえますが、もう一段上を目指すならば、少なくともこうした明らかに雑なところを解消するのが近道。とはいえ、持ち前の明るさでこの負けを引きずらずに2勝2敗のタイに持ち込んでいるのは立派。
最終局は、11月16日(近いっ!)に、徳島市で行われます。
ネットだけでなく、なんとtwitterによる中継もあるそうですよっと。
こういう野心的な試み、成功するといいですねえ。
また、霧島酒造と囲碁・将棋チャンネルの尽力により復活を遂げた女流王将戦は、2-0で清水女流王将が貫禄勝ちでタイトル防衛に成功。それから、新進気鋭の中村真梨花女流二段の挑戦を受けることとなったこちらも若手のエース里見香奈倉敷藤花のタイトルマッチは、里見倉敷藤花が先勝。タイトル防衛まであと1勝としております。

今回はこんなところで。
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by mitsuboshi03 | 2009-11-13 22:04 | 将棋 | Comments(2)
やった!勝った!第3部完!

…って、ちっがーう!
ほんとに勝ったんですってば。

「生中継は見ないで応援」の禁を破り、6回裏から夕飯食べながら見てました。
いや、だって、風呂から上がったらちょうどやってたんだもん。
事故ですよ事故(人のせいにしない)

内海先発かと思ってたら、朝日の報道通り東野先発だったんですね。
第2戦で背信だったとはいえ、原監督はこういうエースと頼んだ投手をころころ代えたりしないタイプと思ってたんですけど。
結局高橋の打球が右手に当たって1回で東野が降板し、実質内海先発と変わらぬ結果になりましたが。
諦めない奴のところにチャンスは巡ってくるもの。
緊急登板でしたが、よく抑えてくれました。

何度も何度もひやひやさせられましたが(特に8、9回)、あと一本が出ないといういつもの日ハムらしからぬ展開が巨人を救いました。11安打も打たれて完封勝ちって。

久々に最高の形で1年が締めくくられました。
ありがとう。
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by mitsuboshi03 | 2009-11-07 21:42 | スポーツ | Comments(4)
今日は大きな仕事が一段落ついて、ちょっとへろへろ気味。
更新しないつもりでしたが、こんなことがあっては更新せざるを得ない。

新ヤンキースタジアムに戻って行われたワールドシリーズ第6戦。
今年の定位置DHに戻った松井が本塁打、ヒット、二塁打で計6打点の荒稼ぎ。
1人で試合を決め、シリーズMVPまでゲットしました。

巨人時代からフル出場を続けたかつての鉄人も、無理がたたって近年は精彩を欠きました。
契約切れとなる今年を最後にヤンキースを去ることが濃厚と思われましたが、DHに定着して夏場からフル回転。肝心のポストシーズンでも打ちまくり、主力のAロッドや今期加入のテシェーラと共に打線を支えました。

巨人を去ったあと、ヤンキースでも中心打者であることを期待された松井。
入団以来、自らの打棒でワールドシリーズ制覇を夢見てきた松井。
その希望は叶えられることなく終わると思われましたが、最後の最後で大きなプレゼントが。

おめでとう松井。よくがんばりました。
巨人も後に続いて欲しい(切実)
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by mitsuboshi03 | 2009-11-05 21:32 | スポーツ | Comments(0)
初雪の次が初氷で初霜柱ってのも変な順番ですが、霜柱はあってもおかしくない時期。
いよいよ冬将軍も近づいてきました。

というわけで、今回はこれからが旬のA級順位戦の話題から。
ここまでに全員が9戦のうち4戦を終えております。
ちょうど折り返し地点といったところかと。

まずは羽生名人への挑戦権争いをめぐる上位4人をピックアップ。

1)谷川九段 4-0 順位 7位
2)森内九段 3-1 順位 3位
3)高橋九段 3-1 順位 9位
4)井上八段 3-1 順位10位

ここまでが勝ち越し。ちなみに順位は去年の成績を元につけられたもので、同星の場合はこの順位が高い方が何かと得をします。ここが「順位戦」と呼ばれるゆえん。
まず堂々の開幕4連勝を上げたのは谷川九段。最近は降級争いに顔を出すことも多く、大棋士といえども寄る年波には勝てないのかと思われましたが、ここまで辛抱強い戦いぶりで勝ち星を重ねております。今後は渡辺竜王をはじめとする新世代が続々とA級にやってくるのは必至なだけに、今回が名人復位へのラストチャンスかもしれません。本人としても期するところ大でしょう。森内九段もそれは同じこと。トップの谷川九段とは1勝差で、しかも順位は3位と有利。こちらも虎視眈々と名人を狙います。
ちなみにこの2人、次戦で直接対決があります。先手はすでに森内九段と決まっております。
言うまでもなく、A級順位戦中盤戦の最大の山場となる一局。

ここまではまだ良いとして、その次が昇格組の高橋九段と井上八段とは!
高橋九段、井上八段共にA級経験の豊富な実力者でありますが、近年は精彩を欠いているだけに、「A級に上がっただけでも大健闘」という下馬評でもちきりでした。この両者が3勝1敗スタートというのを読み切った棋界通はおそらく皆無と思われます。
ここまで来たら、名人挑戦の色気も出てくるでしょうか?

景気のよい話のあとは、背筋の冷たい話を。
むしろこっちの方が面白い、という向きも多い降級争いはこうなっております。
下位2名がB級1組へ降級となりますので、一応そこで線を引いておきます。
今のところは全く意味なしですけど。

 5)郷田九段 2-2 順位 1位
 6)木村八段 2-2 順位 5位
 7)三浦八段 2-2 順位 8位
 8)丸山九段 1-3 順位 4位
---------------------------------------
 9)佐藤九段 0-4 順位 2位 
10)藤井九段 0-4 順位 6位

2敗組は、残りを全勝で乗り切れば挑戦権争いに絡めなくもなくはないですが、まずは早く5勝して残留を確定させたいところ。順位1位の郷田九段であっても一応気にしなければなりません。
深刻なのは開幕4連敗組の佐藤九段、藤井九段。絶対安全圏の5勝を確保するには、もはや1つも落とせません。残り5戦を3勝2敗と勝ち越しても3勝6敗。順位2位の佐藤九段といえどもかな~り危険なラインと言わざるを得ません。この2人の中では、順位が比較的悪く、先手番を2番しか残していない藤井九段の方がしんどいです。いつもなら、昇格組の一人が負け越すんでまだ残る目もないわけじゃないのですが、今回は2人とも絶好調という異常気象。ここからA級残留できれば奇跡といって良いかと思いますが、さてどうなりますやら。

比較的年齢が高めな今期のA級順位戦。
勢いのある若手がいない分、ベテランが力を出しやすい状況のようですが、これからの冬場が肝心。
3月3日のひな祭りの日、「将棋界の一番長い日」に笑うのは、果たして、誰か。
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by mitsuboshi03 | 2009-11-04 21:33 | 将棋 | Comments(0)
昨日初雪が降りました。
さすがにいくらなんでも寒すぎるかと。
妹はスタッドレスに換えてくれと大騒ぎでしたが。

今回は最近のアーセナルの話題から気になるところをいくつかさらっと。
ネタ元は例によって例のごとく圧倒的な更新頻度を誇るarsenal blog様より。

☆成績はよろしいんじゃないかと
リーグでは7勝1敗2分けの3位。
CLもグループリーグ突破が濃厚。
カップ戦もしぶとく生き残ってます。カーリングカップは次がアウェーのマンCと前回のリバプール同様キツい相手ですが。
ここ数年は、序盤は調子が良いのですが、ケガなどでセスクの調子が落ちるor不在となるととたんにトーンダウン。今年はナスリやロシツキーがセスクの負担を少しは減らしてくれるとよいのですが。

☆あいかわらずケガ人多いっす
3-0と爆勝し、BSでの録画中継を心待ちにしているスパーズ戦直前のベンゲル監督のコメントより。
「ファビアンスキを腿の負傷で欠く事になった。全治3週間となる。復帰したばかりの事で非常に残念だ。ウィルシャー(足首)、ウォルコット(膝)、デニウソン(背中)、ロシツキ(膝)も週末の試合では復帰しない。」
ナスリが待望の復帰を果たしたのですが、ウォルコットとロシツキを欠くのが痛い。
期待のウィルシャーも出番がないと思っていたらケガとは(とほほ)
アルムニアも病気が癒えて最近復帰したばっかりだし(こちらはマンノーネが驚異的なパフォーマンスで穴埋めしてくれましたが)
最近見る機会の多いプレミアリーグの試合を見て思うのですが、明らかに追いつかないボールに無理矢理飛び込んで体当たり、とか、足を狙ったとしか思えないスライディングとかがやたらと目に付きます。しかも、カードどころか笛さえ鳴らないことも多々あり。
当たりの激しさが特徴のリーグではありますが、テコンドーサッカーは見たくねえっす。
このままだと、有力選手が徐々に他国のリーグへ流出するのは間違いないでしょうね。
天気は悪いし、メシはまずいし(笑)
あと、高額所得者の税率。
イギリス50%。
スペイン32%。
これは大きな差ですよ(細かい数字は自信がないのでつっこみ待ちー)

☆経営権をめぐる主導権争い
ヨソ様に比べ、比較的平穏さを保つアーセナルの経営陣。
だが、水面下では主導権争いが激化しているようです。

今のところの筆頭株主は米国人のクロエンケ。
最近大口の取引をまとめて筆頭株主に躍り出ました。
株買い占めの意図を明確にしていないのが気になるところ。
ただ、大口取引の際に行った多額の借金の返済に苦心しているよう。

一時期名を売ったロシア人のウスマノフは2位に交代。
ただその差は微差で、今後の交渉次第では逆転もありそう。
チェルシーのアブラモビッチのようにビッグネームを呼ぶのが意向。
育成重視・健全経営がモットーの現経営陣とは折り合いが悪い。

株式全体の30%以上を買い占めれば、規定により買収提案が可能とのこと。
クロエンケ、ウスマノフ共に若干足りないようです。
ただ、数~10%程度を保有する中小株主の意向次第では局面が大きく変わる可能性も。
今後の動向には目が離せないようです。

現経営陣は、今のところ”CLやELを逃しても大丈夫なように予算は組んでるよ~”とのことですが、それでCL資金に加えて借金やオーナーのポケットマネーをつぎこむチームに対抗するのはなかなか厳しいのではと。まあ万が一成績が悪くてもしばらくは凌げそうなのはありがたいことですが。
冬のマーケットで、セスクの助けになる頼りになる中盤が1人は欲しいところ。
噂が出ている中では、ウディネーゼ(イタリア)にいるインラー(スイス代表)が良いかなと。
攻守共に高いバランスを誇るだけに、セスクと中盤(の底でも可)で組ませてもいいし、セスク抜きで彼を中心にした中盤も組めそう。
でなければ、最近チームの練習にも参加した「かつての英雄」ヴィエラかな。最近はケガがちですが、完調ならまだまだ働けそう。

やはり今のアーセナルは、セスクの健康次第。
なんとか1年無事に持たせるための手を尽くすべきでしょうね。
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by mitsuboshi03 | 2009-11-03 21:30 | スポーツ | Comments(2)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


by mitsuboshi03