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ここんとこ雨続きで外で遊べないのが恨めしい。
暑さがまだそれほどでもないのは仕事するにはありがたいのだけれど。
ちなみに、新しい仕事場にあるくたびれたエアコンは、そばでは話ができないくらいの大騒音が出るため、できれば窓を開けるくらいで夏を乗り切れれば…
ええ無理ですね、無理ですとも、きっと。

今日は前回のつづきでアーセナルネタを。
今回は所属選手のおさらいと、私が考える選手の出入りについて。
まずは基本方針を。
1)パスサッカー命。GKだろうがDFだろうが、技術に欠ける選手は不要。
2)今のチームの大黒柱はセスクとアデバヨール。
  彼らが移籍するということは、「ベンゲルはリセットボタンを押した」ということ。
3)今のチームは、「2点取らせて3点取って勝つ」チームである。
  失点の多さより、前でボールが奪えないとか、点が入らないという方が重要課題。
4)フォーメーションとポジションの略語は以下の通り。

  <a. 4-4-2 主にイングランド国内で使用>
           
             FW        FW  
           (フォワード)   (フォワード)

    SH       CH        CH       SH
 (サイドハーフ) (センターハーフ) (センターハーフ) (サイドハーフ)

    SB       CB        CB       SB
 (サイドバック) (センターバック) (センターバック) (サイドバック)

                  GK(ゴールキーパー)

  <b. 4-2-3-1 主にチャンピオンズリーグで使うオプション>

              FW

      FW/SH  SH/CH  FW/SH

            CH   CH

       SB   CB   CB   SB

              GK

さてここからが本題。
補強が必要なポジションの順に、所属選手のおさらいと補強方針を。
内容については俺がルールブックだですんでその辺を考慮の上ご利用下さい(えー)

☆CH(センターハーフ)

ベンゲルは若い子とセンターハーフが好きっ!
…という私の持論の通り選手の数は最も多いポジションだが、若すぎる、力不足、とにかくケガ人が多い(爆)という理由により、現状強豪相手に躊躇無くぶつけられるのがセスクしかいないというお寒い状況。そのセスクが冬にケガで離脱したためにこのポジションが崩壊したことにより、パスを回せず、セカンドボールを拾えず、簡単に中央を破られて失点する、という羽目に陥り、プレミアリーグで勝ち点を逃した大きな要員となった。
というわけで、ここは即戦力の補強が必須。
強豪相手にぶつけられる一流選手をせめて1人、できれば2人ゲットしたいところ。
強豪相手には彼らとセスクを並べ、カップ戦などで日程がきついときには彼らとセスクをローテーションして現有戦力と組ませる、くらいを最低限できないようでは来年も現実の厳しさを痛感することになると思われ(涙)
ぶっちゃけ、有り金全部ここに使っちゃってもいいんじゃないかと。
来期の補強予算が1300万ポンドとかいうウワサからすると、それでもさっき程度の補強をするのがやっとと思われるが。
一方で、若いラムジーとかはレンタルで修行に出してあげてもよいのでは?

☆SB(サイドバック)

特に不足しているのが左のSB。
今年も出ずっぱりで大車輪の活躍を見せていたクリシが春になってついに壊れてしまい、代役一番手なはずだったシルベストルはケガ(またかよorz)と走力不足でCBしか任せられず、2軍の若手ギブスを引き上げて使わざるを得なかった。ギブスも歳の割には良く頑張ったが、マンUやチェルシーといった怪獣相手にぶつけるのは酷というもの。
とはいえ、最優先事項のセンターハーフに有り金はたくとすると、レンタルでポーツマスに修行中のトラオレを戻すくらいが精一杯か。万が一クリシが去年や今年の水準に戻らないとすると大ピンチとなるが、そんな心配をしていたら正気度がいくらあっても足りないので考えないこととする(核爆)
一方右のSBは、先発のサニャと専門外のセンターハーフや左のSBまでこなしたエブエでひとまず安心。せめてこれくらいの選手層は維持したい。

☆CB(センターバック)

ギャラスとトゥーレの組み合わせがあまり多くなかったんで、ぶっちゃけ仲悪いんじゃね?という声もあるが、恐らく彼らを2人とも消耗させないようにジュルーやソングやシルベストルを混ぜて使っていた、というのが真相だろう。このチームはCBやGKにも技術を要求するため、高い技術を有するギャラスやトゥーレは欠くべからざる存在。
ギャラスの放出のウワサは絶えないが、少なくともあと数年は十分機能すると思われる。もし放出するのであれば即戦力の補強は必須。とはいえ、技術のない単なるストッパータイプでは務まらないため、希少価値の高いテクニカルなCBを求めるよりは、屈強なセンターハーフをコンバートさせる方が現実的と思われる。
技術に欠けるセンデロスのACミランからの復帰は恐らくないだろう。

☆FW(フォワード)

あいかわらずアデバヨールの移籍のウワサが絶えないが、チームの大黒柱である彼を失えばチーム全体を作り直さなければならず、泣く泣くアンリを放出してまでチームの成長を我慢して待っていた甲斐が全くない。いくら今高値で売れるからといって放出するのは論外。むしろ、彼の移籍騒動のせいで他のポジションの補強に支障が出た去年の教訓を今年に生かしてもらいたい。ぶっちゃけ言うと、本質的に点取り屋ではないアデバヨールのために、チーム全体を作り直す覚悟を持ってまで獲る気がある所が果たしてどれだけあるのか極めて疑問である。
また、ファンベルシーの契約更新は早々にまとめて欲しいところ。ファンベルシーを一番必要としているのがアーセナルであり、これもまたぶっちゃけ言うと彼を取りにいくくらいなら、ヨソから安くFWを買いたた(以下検閲により削除w)
今年はケガに泣いたエドゥアルドだが、アデバヨールやファンベルシーを補完できる存在として来年の活躍はタイトル獲得の必須条件。またベントナーは彼らとは異なる1トップ向きのFW。今年苦しんだ下位チーム相手の戦いにはピッタリの存在。
彼らの放出がない限り、補強は不要。
というか、そんなところに使えるお金はありません(涙)

☆GK(ゴールキーパー)

長年「即戦力GKを補強しる!」と言い続けてきた私だが、頑固にアルムニアを使い続けてきたベンゲルの賭けは見事に成功したと言える。アルムニアの成長は、今年数少ないうれしい誤算の一つと言ってよいだろう。以前それはひょっとしてギャグで言っているのかとつぶやかざるを得なかったイングランド代表入りにも現実味が出てきたのではなかろうか。
そのしわ寄せを食ったのがファビアンスキ。終盤にアルムニアの負傷で出場機会を得たが、二軍で見せた安定感が消え、連携がおぼつかずに失点する場面がまま見られ、アルムニアの復帰によりあっさり先発の座を奪われてしまった。捲土重来を期待する。
緊縮財政なこともあり、もし入れ替えがあるとすれば、若いマンノーネを修行に出して、安いベテランを補強する程度か。

☆SH(サイドハーフ)

フレブの移籍やウォルコットやロシツキーの度重なるケガに苦しんだポジションだったが、ナスリとアルシャビンの加入でようやく強豪相手に戦えるレベルに復帰。欲を言えば、アルシャビンの加入がもう半年早ければ言うことはなかったが。
ケガに泣いたウォルコットやロシツキーも、ナスリやアルシャビンがシーズン途中で燃え尽きないためにも、これまたシーズン通しての活躍が必須。
去年の補強資金を軒並み注ぎ込んだだけのことはあり、今年は補強はしなくてもいいだろう。
今年はこれをセンターハーフでやって下さい、お願いだから。
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by mitsuboshi03 | 2009-05-31 15:39 | スポーツ | Comments(3)
さすがに長野も寒くなくなったのはよいですが、花粉症がちっとも終わらないのはどうしたことかorz
今回は、こないだの日曜日にプレミアリーグが終わった記念ということで、今シーズンのアーセナルのおさらいを書こうかと。
一応、ポイントを箇条書きにするということで。

☆みんなベスト4

チャンピオンズリーグもFAカップもベスト4。
プレミアリーグはなんとか4位を死守して、チャンピオンズリーグは予選からの出場に。
今年の冬の惨憺たるありさまからすればまずまずと言えますが、今年もまた無冠に終わってしまいました(涙)

☆メンバーが、足りません

去年も多いと思ったが、今年はそれ以上にケガ人が多かった(涙)
深刻だったのが、ロシツキーが最後まで戻らなかったサイドハーフと、セスクを欠いたセンターハーフ(ボランチ)と、それに出ずっぱりだったクリシが終盤遂に壊れてしまった左サイドバック。
サイドハーフに関してはアルシャビンの加入で一息つけましたが、センターハーフは終盤にセスクが戻ってくるまで問題を解決できず、左サイドバックに至っては、リザーブチーム所属のギブスを強豪相手にぶつけざるを得ない始末。
世界一過酷な日程と、殺人スライディングという言葉があんまり比喩ではないwプレミアリーグで、若手育成のために選手層を薄めにするのがベンゲル流ですが、さすがにこの選手層では1シーズンを乗り切れなかった、ということなんでしょうね。

☆ポテンシャルは、ある

とはいえ、そんな中でもチャンピオンズリーグでベスト4を確保するなど、地力があるのは確か。
セスクとアデバヨールを軸に、次々とボールが回ったときの破壊力は世界でも指折り。
主力の年齢層がピークからピークをやや越えかけているプレミア3強(マンU、チェルシー、リバプール)と比べて、まだまだピークがこれからというのも心強い。
予算が少ないご時世ではありますが、軸となる選手をしっかり確保し、適切な補強ができれば、黄金時代ふたたび、というのも決して夢ではないのですが。

☆忠誠度に注意

若手を積極的に起用し、30過ぎたらアンリもヴィエラもピレスもキャンベルもただの人(涙)、というのがベンゲル流。
トップクラブで若手がのびのびプレイできるというのは大いなる魅力ではあるのですが、ノッてるときには勢いで突き進めても、悪い流れを堪えて乗り越えるにはベテランの力が必要。
力が衰えたのであればやむを得ないのですが、そうでなければベテランに長期契約を与えることに躊躇しないで欲しいところ。
雇い主がドライなら、労働者もドライになりますよねえ(経験談?)

次回は今回を踏まえた上で、もし今ベンゲルの代打を頼まれた場合の補強方針についてお話します(爆)
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by mitsuboshi03 | 2009-05-26 20:58 | スポーツ | Comments(0)
30℃越えしたのも遠い昔。
ここんとこは肌寒い日々で、おかんは喜々として愛用の石油ストーブを引っ張り出す有様。
一方薄着が好きな私は、家の中ではもっぱら作務衣+素足がデフォ。
素足なのは、親父の頑固な水虫避けだったりします(えー)

今日はまた久々に将棋ネタ。
例年この時期は順位戦もなく、営業に励む夏休みシーズンと並んで対局が少ない時期。
プロ棋士はこの時期に英気を養うのが定番ですが、そんな中でも忙しいのは一流の証明。
というわけで、この時期に名が上がる棋士には要チェックや!(何か混ざってます)

☆瀬川四段、フリークラス脱出

こないだの金曜日に飛び込んだビッグニュース。
すでに各種報道でご存じかと思いますが、瀬川四段が15日にあった第81期棋聖戦の1次予選で中座七段に勝利し、「直近30局以上のいいとこ取りで勝率6割5分以上」という規定を満たしてめでたくフリークラスからの脱出に成功致しました。
2005年(もう、そんな昔なのね)に見事プロ入りを果たした瀬川四段でしたが、そこにはもう一つ、フリークラスからの脱出という大きな壁が待っていました。
期限は10年。
期限内に脱出できないと、自動的に引退、ということになります。
順位戦を指せないフリークラスの身分では、公式戦を1年で30局指すだけでも至難の業なのに、いくらいいとこ取りとはいえ、30局以上で勝率6割5分を越えるというのはかなり厳しい規定で、これまでに脱獄脱出に成功したのは瀬川四段を含めて3人だけ。
今期の順位戦に間に合わなかったのは残念ですが、これで落ち着いて将棋に打ち込める環境が整いました。
瀬川四段のこれからの活躍に期待します。

☆棋聖戦 挑戦者決定戦

昔は年2回5番勝負が行われるという忙しいタイトル戦だった棋聖戦も、今ではすっかり初夏の風物詩に。
羽生棋聖への挑戦権を賭けた決定戦には、最近絶好調の木村八段に新鋭の稲葉四段が挑むという構図となりました。
稲葉四段は、プロデビュー早々に「里見倉敷藤花に敗れた男子プロ」という重い十字架を背負わされることとなりましたが、あの久保棋王をして「序盤の知識が豊富な上に谷川型のエンジン(終盤力)を持っている。」とまで言わしめる、ただ今絶好調な関西新鋭陣の中でも飛び抜けた実力の持ち主。この棋聖戦でも予選トーナメント本戦入りしただけでも大健闘、と思っていたら、まさかまさかの快進撃。郷田九段や谷川九段といった並み居る強豪をなぎ倒し、挑戦者決定戦まで登りつめました。
せっかく奪った七冠を当時無名だった三浦八段にこの棋聖戦であっさり阻止されたり、王座戦で初めて番勝負に登場した渡辺竜王に大苦戦するなど、実は意外と番勝負では新鋭相手に苦戦している羽生棋聖。歴史から見ても新鋭棋士が活躍しやすいタイトル戦なだけに、稲葉棋聖誕生、という可能性もそれなりに高そうで、もしそうなったとしたら、

里見>稲葉>羽生

などという不埒な方程式がネットに跳梁跋扈するだろうな、とそれこそ不埒なネタを妄想していた私に冷や水を浴びせたのが木村八段。トッププロが新鋭相手に香車を落として対局し、トッププロが勝てば今度は角を落としてもう一番。新鋭が勝てば平手でもう一丁という『将棋世界』の恐怖企画「トップ棋士vs新鋭棋士 指し込み2番勝負」をやった時は、まさかこんなところでもう一度顔を合わせるとは思ってなかったでしょうが、ジオンの栄光をやらせてはならぬ(違)と一手損角換わりで稲葉四段の研究に真っ向勝負を挑み、トッププロの貫禄を示しました。
土曜日の楽しみの一つの囲碁将棋番組『囲碁・将棋ジャーナル』で生まれて初めてと語る自局解説を楽しそうにやっていた木村八段。「羽生棋聖に勝ってもう一回自局解説をやりたい」と語ったのは間違いなく本音でしょう。
要所を締め、くすぐりも忘れないという個人的に現在将棋界トップクラスと思っている木村八段の解説。
また、見たいですね。

☆名人戦やってるよー

その羽生名人が郷田九段の挑戦を受ける名人戦七番勝負は、ここまで羽生名人の2勝1敗。
ここまで後手番しか勝っていないというのは、毎回毎回プロ棋士も根を上げる難解極まるねじり合いを続けているから。羽生名人先手の第4局をあっさりキープすれば結果が出るのも早そうですが、今までの流れからすると、とてもそう簡単にことが運ぶとは思えません。
その第4局は、5月20、21日に高野山の金剛峯寺で行われます。
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by mitsuboshi03 | 2009-05-17 20:30 | 将棋 | Comments(0)

そういえば、

今年もまた、大つき(19)センセやえんじセンセの世界へと旅立つときがやってまいりました。
残り時間は1時間足らず。
細川氏、Yuki_M氏、いずみや氏、ほかもろもろの皆様。
先に逝って、待ってます(爆)

追伸
ついカッとなって、携帯変えました。
いつまでも後生大事に好きこのんでmova使ってる場合じゃなかろうと今頃気づいた次第。
でも、相変わらずワンセグは使えません(笑)
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by mitsuboshi03 | 2009-05-10 23:14 | 日常 | Comments(2)

東京経由伊豆行き

というわけで。
GWの予定が決まりました。

明日から東京さ出て、ねこっぷり伊豆合宿に合流してきます。

…なんでこうなったんだろ…
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by mitsuboshi03 | 2009-05-01 22:27 | 日常 | Comments(0)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


by mitsuboshi03