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今年も終わりですな

奇しくもバター同盟忘年会開催てなことになった28日夜の忘年会も無事終了。

いつも通り、ぐだぐだとアホ記事をたれながしながら一年が終わりました。

来年はもう少し時間を取って記事を書きた…って毎年言ってますなorz

来年もよろしくお願いします。

※横浜F・マリノスの今シーズンが終わっちゃいましたんで、次回はそのネタを。
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by mitsuboshi03 | 2008-12-31 21:58 | 日常 | Comments(2)
神奈川のえらい人が忘年会やらへんかと言ってたのをふと思い出し、募集をかけんとするなり。
実は今月は例年になく以外と個人的に週末の予定が詰まっており、空きそうなのが12/13・14か12/28以降くらい。
年末にかかるといろいろ面倒なので、とすると12/13・14しかないのか?
たぶん東京方面。
宴会場所は神奈川のえらい人にええとこ見つくろってもらおうかと(他力本願)
こんな条件でもかまわないという勇者様を募集します。

※例によって、イベント終了までアゲときますね。

追記

よし、わかった。
28日夜決行ということで。
参加者お待ちしております。
今のところ、細川氏・enziセンセ・大つき(19)さま(えらくない順)
ということでよろしいですか?
東京方面で、出たとこ勝負で店を俳諧する方針でいきたいと思っております。
他にアイディアある方は別途受け付けます。

シュール様だけはかんべんな!
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by mitsuboshi03 | 2008-12-31 20:53 | ゲームワークス | Comments(4)
反省文始末書
いくつになっても書くのはイヤなもんですが、それが全国生中継ともなるとさらにイヤさ倍増。
淡々と負けた将棋の解説をこなした羽生四冠、お疲れ様。
番組的には「永世七冠おめでとうございます~♪」を期待していたようですが、そんな空気は読まねえよとばかりに渡辺竜王が勝って竜王位を防衛した七番勝負の最終局が今回のお題。

※棋譜はこちらの竜王戦中継サイトをご覧下さい

振り駒の結果、運命の先手番を握ったのは羽生四冠。
最終局なら小細工抜きでと相矢倉を志向した羽生四冠に対し、渡辺竜王は第6局と同様に△5五歩(22手目)からの急戦に命運を託します。
ただし、二番煎じじゃありません。
26手目の△3三銀がいきなりの新手。部分的にはその前に▲2五歩と飛車先の歩を交換しに来たのを受ける自然な手なのですが、実は△5四銀と中央に睨みを効かせる好形も狙いつつ、飛車先の歩も交換させませんという強情かつ欲張りな一手。
これを見た羽生四冠、「許さん」とばかりに王様の囲いを放置し、▲6五歩(27手目)から角を4六へ展開して睨みを効かせ、本来ならば後手から攻めるために突くはずの7、8筋の歩を逆に突き返しての猛攻を開始。
羽生四冠、何か押してはいけないスイッチが入っちゃったみたいです(笑)
以下えんえんと続く殴り合い宇宙(違)
細かく見れば両者にミスもあるのですが、こういう大一番での殴り合いは、一手の善悪をあれこれ言うべき将棋ではないように思います。
歴史的な七番勝負の最後を飾るにふさわしい死闘でした。
こうした急戦の将棋で140手と、120手書ける記録用紙が2枚目に突入したのは大熱戦の証拠。
両対局者、おつかれさまでした。

勝った渡辺竜王は、これで史上初の永世竜王位を獲得すると共に、あの羽生四冠を相手にこれも将棋界史上初となる「七番勝負三連敗からの四連勝」という偉業を達成。
勝因は渡辺竜王の嫁がblogに描いたこの絵という話がもっぱらですが(爆)、三連敗してから性根が据わったのか、渡辺竜王の指し手がぶれなくなった印象があります。あと戦術的に言えば、この両者の対決ともなると切っても切れない関係となる相矢倉戦の後手番対策に、この土壇場で急戦を持ってこれたのが大きかったですね。
もう、「竜王と言えば渡辺」でよろしかと。
あとは、何度も何度も言われていることでしょうが、羽生世代の次世代代表として、竜王戦以外でも活躍してもらわないと困ります。B1級順位戦のvs久保八段戦を横目に見ながらこれを書いているのですが、負けると昇級絶望どころか降級争いに首を突っ込むことに。
頑張ってくれないと、本当に困ります。

(追記)
次の日の朝、棋譜をチェック。
渡辺竜王頑張れ。超頑張れ。
このままだとB2に落ちるぞ。


羽生四冠は、やはり連戦の疲れが最後に祟ったか。
とはいえ、第4局や最終局の泥仕合でどっちか勝っていれば永世七冠だったわけですから、力自体が落ちているわけではないと思います。
羽生四冠といえども挑戦することすら難しい竜王戦ですが、七冠を達成したときのように、「残り全部勝って来年こそ勝利」となったら凄いのですが。

(おまけ)
女流名人戦への挑戦権を賭けた里見vs清水戦は、141手で清水女流王将の勝ち。
倉敷藤花戦では苦杯をなめましたが、女流名人戦では二戦続けて新鋭を撃破し、第一人者としての貫禄を示した清水女流王将が、矢内女流名人との五番勝負に挑むことになりました。
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by mitsuboshi03 | 2008-12-22 13:36 | 将棋 | Comments(0)
えー、J1残留おめでとうございます(笑)
ちなみに、来年もその位置にいると自動降格しますんでご注意を(爆)
え、うち?
J1を勝ってACLを目指すのが目標ですが何か?

当blogをよくご覧の方にはお分かりだと思いますが、こういう書き出しなので本題は将棋ネタです(爆)
今回は竜王戦の結果を中心にお送りします。

☆血戦の地は天童市(竜王戦7番勝負 第6局)

(棋譜はこちらの竜王戦中継サイトをご覧下さい)
12月10、11日に行われた竜王戦の第6局。
開幕3連勝から連敗したものの、ここで先手番を得て必勝体制で臨む羽生四冠は、最強カードの矢倉を選択。これに対し、渡辺竜王がいつも通り相矢倉に追随するかと思っていたら、早めの△7四歩から△5三銀右(16、18手目)という急戦矢倉を志向。この形は渡辺竜王と奨励会同期であるライバル佐々木六段が以前から愛用しているもの。羽生四冠も他の棋士相手にこの形を何度も指して勝ってきているだけに、やりにくさは全く感じていなかったでしょうが、渡辺竜王の新手△3一玉(34手目)で状況は一変。
私の12月10日の書き込みでは「明日(2日目)の昼間あたりの攻防が勝敗を左右しそうに見えます。」などと呑気な見立てをしていたのですが、封じ手直前の△6二角(40手目)で、△2七歩から△2六歩の歩の連打で飛車を不自由にする狙いが厳しく、すでに羽生四冠がだいぶ苦しいようです。
全く見る目がありませんね(苦笑)
2日目は、一方的な渡辺竜王ペース。あっという間に羽生四冠を追い込み、午後4時過ぎにわずか70手で終戦という驚きのスピード決着となりました。
相手の王様をタテから攻める矢倉や腰掛銀といった戦法は、王様を広い中央に逃がす展開になりにくく、中終盤で粘ることがなかなかできないので、序盤の1手のミスからこうした一方的な展開になることがよくあります。これがこの戦法の怖さであり、逆に言えば一発で相手を仕留められる醍醐味でもあります。ちなみに私は、さんざん痛い目に遭いながらも、「これだから矢倉や腰掛銀はやめられない」派です(笑)
ちなみに、これと対極にあるのが古典的な三間飛車や四間飛車ですね。これは相手の王様をヨコから攻めるので、王様が中央に逃げやすく、比較的粘りが効きます。
2度目の後手番でのカド番を新手で凌いだ渡辺竜王。最終局を制すると、絶好調だった羽生四冠相手に初代永世竜王&将棋界初の7番勝負3連敗からの4連勝という偉業を成し遂げることになります。
「竜王と言えば渡辺」ということに、なるのでしょうか。
一方の羽生四冠は、佐藤棋王相手に「7番勝負3連勝からの3連敗からの勝利」で7番勝負を勝った経験もありますが、なにしろここのところの連戦続きが気がかり。この第6局でも2日目にほとんど食事を取らないまま敗北しているなど、健康面が不安視されます。
それを一切言い訳にしないところも凄いのですが。
しかし、羽生には負けられない理由がある。
土曜日にやったBS2の『囲碁・将棋ジャーナル』の次回予告を見て私はのけぞった。
”次回は、竜王戦第7局の模様を羽生四冠の自戦解説でお送りします”
ちょっと待て。
ていうとあれかい、負けたら自分の負け将棋をBSとはいえ全国生中継で解説して、「初代永世竜王になれなくて残念でした。また来年頑張ります。」とか言わなきゃなんないわけですか。
これはその、罰ゲームとかいう生やさしいもんじゃなくて、「恥で人は死ねる」レベルですよ。
”か、勝てば、問題ない”
と、ハチワンダイバーの名台詞が思い出されるこのイベント。
羽生は、生き延びることができるか。

竜王戦7番勝負の第7局は、12月17・18日に、将棋駒のふるさとである山形県天童市で行われます。
ネット中継、BSの中継もありますので、ぜひ。

☆羽生に挑む最強の刺客、ふたたび(王将戦 挑戦者決定リーグ)

羽生王将への挑戦者を決めるリーグ戦の最終局が12月8日に行われました。ちょっと紹介が遅くなっちゃいましたが取り上げますね。
ラス前で3勝が4人、2勝が3人というA級順位戦と似た混戦模様となった今期のリーグ戦。メンバーがA級、B1級の重鎮揃いで、飛び抜けて勢いのある棋士が出なかったのでこれもまあ想定内かと。
最終局の結果、深浦王位が直接対決で丸山九段を下し、勝てばプレーオフの権利が得られた佐藤棋王が郷田九段に討ち取られ、深浦王位が挑戦権を獲得することになりました。
深浦王位は、2期続けて羽生王将を破って王位を獲得するなど、羽生王将を苦にしていない数少ない上位棋士の一人。羽生王将との通算成績が23勝24敗と、50局近く指して五分の星というのは他にありません。羽生王将に当たる前に他の棋士に敗れるのがネックでしたが、当たってしまえばこっちのもんだということになりますかどうか。王位戦7番勝負では序盤に連勝してリズムを掴んでいるだけに、王将戦でも同じ戦い方ができるかどうかが鍵を握ります。
羽生王将はとにかく体調を整えることが最優先。今が調子の底なだけに、後半に調子を上げられれば防衛は難しいことではないはずですが。
なお、リーグ戦の詳細についてはこちらの将棋連盟HPをご覧下さい。

☆女流名人戦、挑戦者はやはり…

3者プレーオフとなった女流名人戦の挑戦者争いですが、まず千葉女流三段vs里見倉敷藤花戦が行われ、里見倉敷藤花が勝って12月15日に清水女流王将との一番勝負を迎えることに。
女流の世代交代の流れが一気に加速するかどうかにも大きく影響を与えるであろうこの一番。清水女流王将がここ最近の終盤の乱れを解消できれば、まだ負ける相手ではないと予想しますが、なにせ相手は一晩寝れば強くなるお年頃ですのでなんとも言えません。
主催の報知新聞でネット中継をやるみたいですので、こちらも、ぜひ。
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by mitsuboshi03 | 2008-12-14 19:33 | 将棋 | Comments(2)
竜王戦第6局は渡辺竜王が制して決着は最終局へ持ち越し、とか、
CLではアーセナルは2位通過、とか、の話題が出ておりますが、
その話は次回以降にゆっくりと、ということで今回は「意外と身近な軍事技術」の続きを。

戦闘機の性能が飛躍的に向上した現代では、パイロットはただ機体を飛ばして機銃を撃っていればよい、というわけにはいかず、レーダーモードの切り替えをしたり、AWACSからリンクされたデータをチェックしたりといったさまざまなお仕事も同時にこなさなければなりません。
そんなパイロットを助けるために開発されたのが前回お話したHOTASですが、他にもこんなものがあります。
ネタ元は相変わらず頼りになります航空軍事用用語辞典++さまから。

☆ヘッド・アップ・ディスプレイ(HUD、Head Up Display)
コックピット前面の風防に計器や兵装情報などを映し出すことで、パイロットがわざわざ計器類に目を落とすことなく必要な情報を得られるようにする優れもの、といっても、今や民間機にも装備されるほどの標準装備となりつつあるものですが。
ただし、あまりにこいつに目がいったあげく目視を怠って着陸失敗、なんて航空事故もままあるようですので過信は禁物。

☆ヘルメット・マウンテット・サイト(HMD)
普通の戦闘機に付いている照準器は機体の正面に付いているため、当然のことながら正面にある敵機しか狙うことが出来ません。そのため、高機動でのドッグファイト中に敵機を狙い撃つ、なんてことは至難の業。
そんな空戦の常識を塗り替えるべく開発されたのがこのヘルメット・マウンテット・サイト。ヘルメットに映像を投影できる装置を組み込んで(そこ、バーチャルボーイみたいとか言わない!)ヘルメット越しに照準や兵装情報を映し出すだけでなく、パイロットの目線で照準を合わせてミサイル発射!なんてことができる装置です。
ただし、昔の軍事マンガにあるような「無茶な機動についていけずにすぐ折れちゃう」普通のミサイルだと、目標までたどりつく前にミサイルが折れてしまいますので、50~60Gの機動に耐える最新型のミサイルがないと役に立ちません。
ちなみに日本では、最新鋭の短射程空対空ミサイルAAM-5と島津製作所製のHMDの組み合わせが実戦配備されつつあるようです。

☆音声入力

さあやってきました本日のメインイベント。
そのものずばり、ボタンのかわりに声を使っちゃおうという発想です。
思うだけなら誰でもできますが、ものにするのは大変。
ようやく最新鋭機のラファールやタイフーンで実用化されました。
あらかじめ登録しておいた合い言葉で、レーダーやコンピュータシステムを自由自在に操ることができます。
兵装の発射や機体の操縦も理論的には可能ですが、さすがに危なすぎるだろうということで、残念ながら「ブレストファイアー!」とか言っても弾は飛んでくれません。
これだから毛唐は(爆)
なお、使用言語は英語やフランス語に限らず、パッチさえ当てれば日本語や大阪弁やアーヴ語の使用も可能…ってなんか違う物が混ざってますけど!
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by mitsuboshi03 | 2008-12-12 22:40 | ミリタリー | Comments(2)
今日は竜王戦第6戦を見るぞぉ~と思っていたら、そんな日に限って残業なあげく、今日が1日目ということをすっかり忘れておりましたorz
矢倉模様から、後手番の渡辺竜王が急戦に出ている模様。明日の昼間あたりの攻防が勝敗を左右しそうに見えます。
こちらについては土曜日くらいに解説が一通り出そろってから記事にすることにします。明日はネットもBS中継もありますんで、機会のあるかたは、ぜひぜひ。

今日は久々にミリタリネタで。
最新の軍事技術も、意外なところでひんぱんにお目にかかってる、といったネタを不定期に取り上げていこうと思います。
といっても、あいかわらず「かんたん」で「てきとー」がモットーですので、肩の力を抜いてお楽しみ下され。

HOTASというのは、こちらの記事の通り、戦闘機を操縦するのに最も重要な操縦桿やスロットルから手を離さずに、レーダーや兵器などの操作ができるようにした操縦装置のこと。
例えばF-4Eだと、バルカン砲を撃とうとした場合、身をかがめて座席の下にある切り替えスイッチに手を伸ばす必要があったそうです(このへんうろ覚え)
もともと’5~60年代に作られた「ミサイルは正義!」な機体に、ベトナム戦争でのミグ対策でバルカン砲を後付けしている分やむを得ない面はありますが、マッハ2で飛び回る戦闘機で、悠長に身をかがめている暇はありません。
という反省を活かして考案されたのがHOTASです。
HOTASを導入したさきがけの戦闘機であるF-15やF-16は、操縦桿(F-16だと固定式のスティックね)やスロットルにいくつもボタンが取り付けられていて、しかもそれぞれ形や手触りが微妙に異なっているため、慣れればボタンを見なくてもたいていのことができるようになります。
もちろん操縦桿やスロットルからは手を離す必要なし。
当然のことながら操作性は大幅に向上し、もともと高性能の機体を存分に使いこなすのに一役買っております。
私の身の回りにある電化製品に例えると、F-4が東芝のHDDレコーダーのリモコンで、F-15やF-16がソニーのウォークマンのリモコンってとこでしょうか。
東芝のHDDレコーダーは多機能なのはありがたいのですが、リモコンのボタンが多い上に、モードによって決定/キャンセルボタンが変わったりするので慣れるのに本当に苦労させられます。
一方ウォークマンのリモコンは、ダイヤルが付いていたり、ボタンの形状が少しずつ変えてあったりしていて、ちょっと操作に慣れれば、リモコンを見なくてもたいていの操作ができちゃいます。まあやれることが比較的少ないのを差し引いても、操作でイライラさせられることが少ないのはありがたいですね。
ソニーの製品は、性能やソニータイマー(爆)はともかく、こと操作面に関しては、HOTASというか人間工学をずいぶん取り入れている感じで気に入ってます。

次回はさらに進んだ軍用の入力デバイスについてのお話を。
必殺技を大声で叫ぶのには意味があるんだぜ!
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by mitsuboshi03 | 2008-12-10 21:29 | ミリタリー | Comments(0)
横浜@浦和戦を録画しがてらTVで見ました。
結果が判っていても、浦和をさいスタでフルボッコできる機会というのはそうそうあるもんじゃありません。この調子を天皇杯につなげて欲しい。
大島(いくらなんでもクビはなかろうてorz)と一緒に正月を迎えるんだ!
…浦和はまあ、今まで順調にきた分の反動が来てるんだと思います。
ここを乗り切るとまた一段と手強くなるんですけどね。

というわけで今日こそアーセナルの話題を。
今回はそんな無理ないよね?ね?

そろそろ折り返し地点に入りつつあるプレミアですが、アーセナルは…いろいろありました(涙)
エドゥアルド、ロシツキーは今だ復帰せず、ロシツキーに至っては復帰が3月の模様(号泣)それに加えて、せっかく覚醒したウォルコットが代表の練習中に脱臼で少なくとも三ヶ月アウト(怒)などあいかわらずケガ人が多くてまともにメンバーが揃わずorz
あまつさえ今度はキャプテンのギャラスがマスコミに暴露やチーム批判の大バーゲンセールを行ったかどで罰金&懲罰休養&キャプテン剥奪。
※現在は若いセスクがキャプテンやってます。
そんな状態で満足に戦えるはずもなく、プレミアでは早くも5敗(涙)
それでもマンUやチェルシー相手に勝利したのが大きく、なんとか4位をキープ。リバポとチェルシーとの差は大きいですが、それでも3位なら十二分に狙えそうなのはなにより。しかもリーグカップ(カーリングカップというのは冠スポンサー入りの名称なんで、こっちで覚えといた方が後々融通が利くようです)でこそ敗退しましたが、CLとFAカップではきっちり生き残っております。
悪材料がてんこもりの割には、そんな悪くないんじゃないでしょうか。

ここまでの戦い振りを見ての感想ですが、アデバヨール、ファンベルシー、セスク、ナスリといった主力が揃った場合の破壊力はプレミアやCLでもトップクラスにあると断言できます。
問題は、彼ら主力が揃わない場合。
戦い方を特に変えているわけでもなく、代役も不在となればたとえ下位のチーム相手といえども勝つのは難しい。冬にはさすがに補強するでしょうが、それにも限度があるので、例えば1トップを使ってみるとか、思い切ってコンディションの良い若手を抜擢するといった手もあるでしょう。
具体的に言いますと、FWは代役なはずのベントナーは、パス回しを志向するチームの流れにどうも乗り切れていない様子。彼を使うのならば、彼にシステムを合わせるか、エドゥアルドやベラが使えるメドが立った時点で、思い切ってローンで外に出すのもアリかなと。
サイドハーフは、ロシツキーやウォルコットが長期離脱、ナスリもケガがちとなればどう考えても補強が必要。ボランチはそれに比べれば優先順位は低いのですが、ヴェンゲルがこのポジションの選手を好んで獲得するのと、CBを含め控えの質にやや不安が残ることもあり、両ポジションをこなせる質の高い選手が獲れるチャンスがあれば逃さないでしょうね。
それ以外のポジションにお金を費やす余裕はないと思われます。
安価で将来性の高い若手を手に入れるくらいですかね。

今シーズンの目標ですが、プレミアは優勝…を目指しつつ、4位以内を死守。今年はアストンヴィラを始めとして3位をうかがう活きの良いチームが多く、優勝するつもりでないと確保が難しそうなので。ただし優先順位としては2番目かと。
1番目はもちろんCL。メンバーさえ揃えば、一発勝負のCLで風穴を開ける力は十分あるはず。FAカップやプレミアでいかに主力選手を休ませながら戦えるかが鍵を握りそうですね。

それにしても、ウチのTV環境だとBSでもJスポーツでもアーセナルが見られるのが良いですな。数年前から比べれば夢のようです(笑)
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by mitsuboshi03 | 2008-12-09 21:59 | スポーツ | Comments(2)

おわびと今後のお知らせ

今日はアーセナルの話を…と思ってたのですが、すみません明日に回しますorz
というのも、9月からこっそり月曜の夜に合唱サークルの活動へ参加しておりますので。
つーわけで、月曜日は休みのときでも無い限り更新できないと思います。
先週は書き込めたのでできるかなーと思ってたんですがやっぱり無理でしたorz
月曜以外はバリバリ書き込みますよって。

20うん年ぶりに合唱活動を再開しましたが、やっぱり歌うと気持ちが良いですな。
難しく考え出すとキリがないですけど(苦笑)
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by mitsuboshi03 | 2008-12-08 22:33 | 日常 | Comments(0)
ふう、これで一週間blogを書き切ったぞ。
内容はともかくとして(笑)、しばらくこのペースで書けるかどうか試してみようかと。
ネタにもよりますが、1回の記事につき1~2時間はPCに向かってます。
む、ちと長すぎるか?
今日は将棋ネタをあれこれ。

☆A級順位戦、フルフラットの怪(ぉ

羽生名人への挑戦権を賭けた今年のA級順位戦ですが、折り返し地点の5回戦を終わった時点で3勝2敗が5名、2勝3敗が5名にキレイに分かれるという大混戦。
な、なんて平たいんだ。
と言って目線があらぬ方向に走ると殴られます。確実に。
それはさておき、「このまま6回戦終わっても3勝3敗だと楽しいよなw」と当然ながら思ったのですが、12月5日に行われた木村八段vs鈴木八段戦が2勝3敗同士の対決だったのであっさり夢敗れました(ぉ
とはいえ、順位表をよく見ると、3勝2敗になっているのは上位4名+佐藤棋王。さっきの2勝3敗同士の対決を制した木村八段を含めて、「A級の5位と6位の間には目に見えない線があって、そこから上がA1、下がA2に分かれるんだよ」という通説が図らずも証明される形となりました。
こういう展開になってくると皆が考えるのは、まず5勝して絶対降級しない安全圏に逃げること。特に順位が低い人にとっては、通常安全圏なはずの4勝でも危ないので。
挑戦権については、5勝してから先の話。
いずれにせよA級の皆様にとっては、落ち着かない年の瀬となりそうです。

☆まだだ、まだ終わらんよ!竜王戦!

羽生四冠の3連勝ダッシュで、てっきり「勝った!第三部完永世七冠!」に終わるかと思われた竜王戦ですが、渡辺竜王が第4局での後手番という大ピンチを相掛かりで切り抜け、先手番の第5局は相矢倉の難解な戦いを終始攻め倒しての勝利。3連敗からの連勝で、雲行きが怪しくなってきました。
それでも第6局は羽生四冠の先手番ということもあり、「やっぱり羽生、100人乗っても大丈(ry」な展開を予想しますが、懸念材料があるとすれば第4局から週1回番勝負が行われるという過密日程。2日制の対局だと前後1日も対局場所への移動でつぶれるので、竜王戦の合間に他の対局もこなすとなると対局だけで一週間が終わってしまいます。20代でかつ10kmのマラソンもこなす渡辺竜王なら平気でも、30代後半の羽生四冠にとってはどうか。
「40代に入ると疲れが違う」とは言われても、30代後半でも疲れるもんは疲れるんじゃー!20代とは違うんじゃー!(魂の叫び)

☆JT将棋日本シリーズ、伏兵制す

ここまで当blogではほとんど取り上げていなかった棋戦のJT将棋日本シリーズですが、来年30回記念大会を迎えるというすっかりおなじみの棋戦となりました。タイトルホルダー+賞金ランキング上位者計12名しか参加を許されない、出られるだけでも名誉な棋戦であります。また、ほぼテレビ棋戦と同様の短い持ち時間に加え、全国各地を巡っての公開対局という将棋ファンに優しい棋戦ということでも知られています。また、前座として地元小学生の将棋大会も行われるのもうれしいところ。
JTさんありがとー!(タバコ吸わないけど)
んで、今年の決勝戦は深浦王位vs森下九段の対決となりました。
深浦王位はタイトルホルダーだから当然として、森下九段は昨年この大会を制しているだけでなく、昨年度の賞金ランキングでも11位に食い込む実力者。かつてはタイトル挑戦権争いの常連でしたが、まだまだ頑張ってます。
で、この森下九段が今年のJT杯も制することとなりました。
遅くなりましたが、おめでとうございまーす!

☆女流名人戦、挑戦権争いは三者プレーオフに

手短に女流の話題も。
女流名人戦の挑戦権を争うA級リーグ戦の最終戦が12月3日に行われ、これに勝てば挑戦権ゲットだぜ!だった里見倉敷藤花は清水女流王将に敗れ、これでこの2人によるプレーオフが行われることがまず確定。続いて本田女流二段を千日手差し直しの末下した千葉女流三段がプレーオフ行きを決め、挑戦権争いは三者プレーオフということになりました。
まずリーグ戦順位の低い里見倉敷藤花と千葉女流三段が1番勝負を戦い、勝った方が清水女流王将とまた1番勝負を戦う、という三者プレーオフの決着方法として将棋界ではおなじみの方式で挑戦権が争われることとなります。役者が揃ってますんで、また盛り上がると良いですな。
ところで。
現役タイトルホルダーの石橋女流王位がB級に落ちました。
もともとムラのある棋風ではあるのですが、このメンバーで3勝しか上げられない、しかもタイトル経験者に全敗、というのはさすがにひどすぎます。
来年しっかりB級で勝って、再来年こそ活躍を期待します。
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by mitsuboshi03 | 2008-12-07 20:29 | 将棋 | Comments(0)
J1最終節をTVで見ました。
最初にチャンネルを合わせた鹿島@札幌戦は、いつも通り無難に試合をまとめようとする鹿島が1点取ったところで興味を失い(爆)、名古屋@大分戦のガチバトルを眺めながらネットを見てました。
今にして思えば、そのときここを更新しとけば良かったのですがorz
というわけで優勝争いに風は吹かず、順当に鹿島が二連覇達成。
おめでとー(棒読み)
と、敵に嫌われてこそ強者の証(爆)
昨日はあえて書かなかった残留争いは、読売と磐田が負け、千葉がホームで東京相手に2点先制されたのを4点取ってひっくり返すというスーパーな展開で勝利したため、読売がJ2に降格、磐田が入れ替え戦に回り、千葉はまた来年もJ1に生き残る、とこっちの方は風が吹きました。
うちは敵地で浦和を6-1で破り、終わってみれば近年とそう変わらない9位を確保。こちらについてはまだ天皇杯が残っているので展望はまた後ほど。

というわけで、今日のお題は巨人です(えー)
当blogらしく「かんたんに」ポジション別に今後の展望なぞ。
「かんたんに」の割にはダラダラと長いですが(爆)

☆先発投手
内海・グライシンガー・高橋尚成と3人までは強固なローテーションが組めるが、それ以降がやや心許ないのが優勝争いをする上では不安なところ。まあ、たいていのチームからすれば贅沢な話だが(苦笑)
内海は終盤まで防御率争いに加わるなど、完全に一人立ちした感じ。原監督からの風当たりは相変わらず強いが、それもこれも絶対的なエースとして育てたいという意向が働いているのだろう。あるいは、ちょっと目を離すととたんに緩むタイプなのかもしれないが(笑)よっぽどのことが無い限り、来年は開幕投手を務めることになるだろう。
二年連続最多勝投手のグライシンガーは、来年も今年同様貯金を積み重ねることが至上命題。前回も書いた通り、夏場に調子を上げてきたのは心強いが、ポストシーズンでも絶対的な柱として機能してもらいたい。
今年の成績はやや物足りないが、高橋尚成は投手陣の精神的支柱として欠かせぬ存在。変化球で仕留めるのが持ち味だが、それを活かすための速球にもっと磨きをかけて欲しいところ。
この3人以降は正直言ってだいぶ落ちる。
上原は念願のFA権獲得で既定路線の通りメジャー行き。長年巨人のエースとして活躍してくれた功をまずは称えたい。お疲れ様。
本来ならば自由枠で入ってきて実力もあるはずの木佐貫・金刃・野間口あたりが軸になってしかるべきだが、今年はそろって期待を裏切った。木佐貫や野間口は制球にこだわって小さくまとまり過ぎている印象が強いので、殻を破れるかが先発入りへの課題か。金刃は二軍でこそ良い成績を上げているが、一軍では精彩を欠いた。もともと二軍で13試合も投げる選手ではない。奮起を期待したい。
彼らに加え、中継ぎで実績を上げた若手投手や、久保・福田といった中堅どころ、またようやく怪我から復帰する辻内といったあたりが残る2~3枠を争うことになる。候補選手が多いだけに難しいところだが、一旦決めた投手には、しばらくチャンスを与えて育ててやって欲しいところ。私も我慢しますので(爆)

☆中継ぎ投手
山口・越智・東野といった若手の台頭で、近年にない充実ぶりを誇った中継ぎ陣。来期に向けては若手投手が先発に転向することも考えられることもあり、出来過ぎだった今年の再現を期待するのは危険。
山口・越智・東野の最大の武器は三振が取れること。中堅の西村、ベテランの豊田・藤田を含め、シーズン終盤は先発が早めに崩れた場合の継投パターンが確立できたのは大きかった。先発陣がもう少し安定すれば、中継ぎ陣の負担も減らせるはず。

☆クローザー
なんだかんだ言ってもクローザーを全うしたクルーンだが、オフにトレードで加入してきたマイケル中村がライバルとなる。多彩な変化球でかわすクローザーという特異なスタイルを確立している中村だが、巨人では本来ならば8回を締めるセットアッパーが適役。ポストシーズンでは1球死球交代もあったクルーンは、ライバルの出現が吉と出るか凶と出るか。強心臓ぶりが良い方向に出て欲しいが、ここでも首脳陣やファンの我慢が必要かも(爆)

☆捕手
大黒柱の阿部が好調ならば何の不安もないが、来年はなにしろWBCが控えているので、そこでのケガ、あるいは調整不良、また勤続疲労などが出てくるとトラブルとなる。阿部を計画的に休ませることがポストシーズンに向けての課題の一つだろう。
今シーズンの序盤までなら頭を抱えていた課題だが、今ならさほど難しい課題ではないだろう。真田とのトレードで加入した鶴岡が予想外の活躍で北京五輪を乗り切る原動力となったし、ケガさえなければ加藤も役割を十分こなせる選手である。打撃面では阿部とは比較にならないが、それは巨大戦力の巨人なら他で十分補える。彼らの活躍は、悲願の日本一奪還に向けての隠れポイントの一つである。

☆一塁手
本来ならばイ・スンヨプで確定だったはずだが、北京五輪のことで頭がいっぱいいっぱいだったからか、全く精彩を欠いた。来年もWBCで頭がいっぱいいっぱいだとすると、来オフには後任を探すことになるのかも。
巨人でも頑張って。お願いだから(懇願)
小笠原や阿部を回すこともできるので、2番手以降をあえて入れる必要はないだろう。

☆三塁手
ガッツ小笠原が健康であるならば何の問題もなし。控えは古城や寺内といったところで、小笠原のスタメンが前提という布陣。できれば早めにリードして、彼らを守備固めで使える試合を少しでも増やし、小笠原の負担を少しでも減らしたい。

☆遊撃手
不動のレギュラーだった二岡が負傷(と不祥事)のため長期離脱に追い込まれ、本来ならば大きなトラブルになるはずだったが、若武者坂本が完全にその穴を埋める大活躍ぶり。巨人では極めて異例な高卒二年目野手のフル出場という快挙を達成した。今シーズンは8番打者で確定したが、ゆくゆくは2番あたりで固定させると面白い存在になるかも。将来的には、3割30本30盗塁&ゴールデングラブも狙える大器である。とはいえ、円谷・岩館・藤村といったライバル達も出場機会を虎視眈々と狙っているだけに、2年目のジンクスなど言っていられない立場だ。
というわけで、二岡は林とセットで北海道へトレード。札幌ドームのフェンス越えはきついが、広い右中間を破る二塁打でチームに貢献することはまだまだ可能なはず。林共々、新天地で頑張って欲しい。また、飼い殺し寸前だった小坂が楽天に金銭トレードされることになったのは朗報。芸術的な守備はまだ健在なはずだ。

☆二塁手
将来のことを全く考えないのであれば、来年も「どこでもキムタク」こと木村をべったりフル出場させるのがベスト。選手育成を重視する原監督がそれを望むとはとても思えないので、足が使える脇谷を中心に若手の出場機会を増やしていくことになるだろう。長年チャンスを与えられている脇谷だが、遊撃手争いに敗れた円谷・岩館・藤村といった若手達が大挙して押し寄せてくることが確実なだけに、非力なバッティングの改善が不可欠。
勝負所ではまだまだ木村の助けが必要だが、原監督は若手の台頭を待っている。
最後に。
ゴ(ryのことは一刻も早く忘れたい(爆)

☆外野手
左翼はラミレスで固定。というか、してもらわないと困る。
中堅は、パワーがついて本来の守備走塁力をより生かせるようになった鈴木がこのまま定着するのが理想的。なにしろケガが多く、1年間まともに機能することが少ない選手だが、ライバルとして北海道から工藤がトレードで加入していることもあり、休むことは許されない。
右翼は実績と打力を買うなら高橋由伸だが、こちらもケガさえなければ主力を張れる亀井や矢野といった若手に加え、隠善や中井といった新鋭を含めたレギュラー争いが激化しそう。
そして、そんな彼らを貴重なバイプレイヤーの谷が力強くバックアップする。大型補強華やかなりし頃に比べれば長打力こそ落ちるが、総合力はぐっと上がった布陣となった。
また、こちらも飼い殺し寸前だった清水が西武行きということでこっちも一安心。

☆代打
なんといっても代打職人の大ベテラン大道が健在。谷は代打でも状況に応じたプレイぶりが光る。ケガさえ癒えれば、思い切りの良い矢野の存在も大きい。

☆首脳陣
相変わらず逆境に弱い原監督だが、伊原ヘッド・尾花投手総合コーチといった優秀なコーチが脇に控えることもあってか精神面のひ弱さは徐々に解消されつつある…のか?
来年はWBCという大役がある上に、今年大失敗したキャンプの立て直しという課題も残る。まあ、伊原ヘッドに任せた方がかえって上手くいくのかも(ry
コーチ陣で注目しているのは吉村二軍監督。
長年主力選手を全うしながら大ケガによる挫折も経験しているのが効いているのか、二軍監督としても優秀な若手を輩出するなど大きな成果を上げている。将来の一軍監督候補として、順調にステップアップして欲しい。
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by mitsuboshi03 | 2008-12-06 22:35 | スポーツ | Comments(0)

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