<   2007年 12月 ( 4 )   > この月の画像一覧

居場所確認

ここ数日、晴れ間の中大吹雪というポルナレフが何か語り始めそうな(違)天気になってます。
寒いのはどーでもいいけど、ただひたすら雪が積もらないことを祈るのみ。
上社の雪かきはイヤー(懇願)

さて年末年始の予定を聞かれたので業務連絡。

1月6日までひきこもってます(爆)

いや、親戚のところには行ったりしますが、その程度ということで。
また年が明けたら東京に出ようかとも考えておりますが。

今年も残すところあと2日となりました。
あいかわらず更新の少ないBLOGですみません(謝)
ら、来年こそは、なんとか・・・
[PR]
by mitsuboshi03 | 2007-12-30 13:47 | 日常 | Comments(2)
昨日はバター同盟のメンツを中心に桜木町で忘年会。
その前に、真昼間からガソリン補給(爆)していた愚か者がいましたが(はーい、オレオレー)
京助さんとも久々に顔を合わせるなど、楽しい飲み会でした。
宿は大つき(19)さまの新居に。
いや、立派なオタク・・・もとい、邸宅でございました(enziさん風味)。

忘年会でも細川氏から「最近将棋ネタが少ない」と痛いところを突かれたので、今回は先日達成された大記録をネタに、久々に将棋ネタをいってみましょ。

12月20日に行われたA級順位戦で、羽生二冠が久保八段を破って1000勝を達成しました。
対局直後の合同記者会見の様子がニュースでも取り上げられるなど、久々に羽生二冠が世間の注目を浴びたわけですが、今回はこの大記録についての考察(いや、そんなたいしたもんじゃないですが)をしてみようかなと。

まず1000勝目を挙げた対局の様子から。
この対局までA級順位戦で4勝1敗と名人挑戦権争いのトップグループに居る羽生二冠。挑戦権争いに踏みとどまるには落とせない一番であると同時に、相手の久保八段とはもうすぐ始まる王将戦7番勝負を闘うこともあり、その前哨戦としても負けられない一番。
一方の久保八段は、負けたら感想戦の前に羽生二冠の記者会見をやるんで「よろしく」、と事前に言われていても、ここまでのA級順位戦の成績が1勝4敗と首筋が極めてお寒い状況とあっては空気なんか読んじゃいられないと必勝体制で臨みます。
後手番の久保八段がいつも通りのゴキゲン中飛車を繰り出せば、羽生二冠は▲5八金右型という一番過激な対抗策で応戦。ちなみに、羽生二冠はこの▲5八金右型で谷川九段に1000勝目をプレゼントしており、復讐してやるとこの対抗策を選んだ、とするとネタ的においしい(爆)んですが裏は取ってません(笑)でも羽生二冠の戦法選択は意外と強情、という説からすると、信憑性は高そうなのですが。
ちなみに、この対抗策については以前の名人戦での記事(こちら)を参考にしてくださいな。
開始20~30手ほどでなぐりあい宇宙(wとなるこの対抗策。ある程度定跡化はされているものの、なにぶん超急戦な分不運な一発を喰らって爆沈、というスリリングな戦いの連続となるため、みるみるうちに持ち時間が減っていきます。
終盤では久保玉に35手詰めがかかっていることが一部PCソフト上で確認され、2ch界隈では「そこで詰ましてこそ羽生」の声が上がっていたのですが、詰ましそこなうとほぼ負けが確定な状況とあってはさすがに羽生も踏み込めず、一手自陣に手を入れてから確実に寄せきりました。

さてこれからは、歴代の1000勝達成者7名との比較をいくつか。
(朝日新聞12月19日の記事を参考にしてます)

☆年齢、所要年月

37歳2ヶ月、所要年月22年での達成は、これまでの記録保持者だった谷川九段を上回る史上最短記録となります。
大山15世名人の若手時代には棋戦の数が今の半分以下だったとかそもそも戦争で将棋どころじゃなかったなど、昔との単純な比較はできないのですが、棋戦の数が多くなればそれだけ休みも減るわけで、20年以上もろくに休まず勝ち続けるのは至難の業。これだけでもとっても大変なのですが・・・。

☆勝率、勝敗数

今回の大記録のヘンタイ性wはこれ、と言っときます。
まずは、羽生二冠を除く歴代の1000勝達成者を、1000勝を達成した時点での勝率順に並べてみます。

1位 大山15世名人 勝率 .687
2位 中原16世名人 勝率 .673
3位 谷川九段    勝率 .653
-----------------------------------
(4位 米長永世棋聖 勝率 .604)
5位 加藤九段    勝率 .598
6位 内藤九段    勝率 .571
7位 有吉九段    勝率 .543

勝率.650で線を引いてみました。
大変おおざっぱに言うと、5位以下は晩年になっても弛まず将棋を指し続けて1000勝を達成した英雄たち。3位以上は時代の旗手として、一つの通過点として1000勝を達成した化け物(ぉ
米長永世棋聖はその中間ということでカッコ書きさせてもらいましたが、どちらかというと英雄寄りですね。
んで、羽生二冠はどうなのかといいますと。

羽生二冠 1000勝373敗 勝率 .728 

はい、人外決定(核爆)

年間で勝率7割を達成するのもかなり大変、というか年間ベスト10入りが濃厚。
年平均45勝、というのは立派な年間最多勝ペース。
これを20年続けてる、というのは異常としか言いようがありません。
勝率の話をもう少し続けますと、生涯勝率が7割を越える棋士は木村八段や渡辺竜王など全くいないわけではないですが、彼らに共通するのは「予選・本選を勝ち抜いて、準決勝あたりでコロリと負ける」こと(渡辺竜王は竜王などそれなりに優勝経験があるのでちと例外ですが)。見た目の勝率は上がるのですが、結局タイトルは得ていないので、

なんのために花を咲かせたのだ!? 実をつけるためではないのか!?

と炎尾燃風味に一喝されてしまいます(待て)
というか当の本人が一番悲しい(涙)
タイトル戦の番勝負を戦っていけば、普通どうしたって勝率は下がります。
番勝負に出た上で勝率.728を維持するには、敗退は論外として、さらに1敗かストレートでの勝利が必要になります。
サラリと書いてますが、やる立場からすれば無茶言うななレベルですよ、これ。
1年だけとかならまだともかく、羽生二冠は15年くらい年中こんなことしてるわけですから。

このハイペースがどれだけ続けられるかにもよりますが、次の目標となるであろう大山15世名人の歴代最多勝記録1433勝の達成は「できる・できない」ではなく「いつ破るか」の領域に入ったといってよいでしょう。このペースが続けられるのであれば10年以内に達成、となるのですが、私は少しペースが落ちると見て12~3年くらいかかるかな、と思ってます。 
もし大山15世名人のように60歳過ぎても現役A級棋士、のレベルを維持できるのであれば夢の2000勝も不可能とは言い切れなくなってきますが、そこまで要求するのはさすがに羽生二冠が気の毒になってきます(爆)

よっぽど制度が変わらない限り、恐らく空前絶後となるであろうこの記録。
そんな大記録も単なる一つの通過点としてしまうところが、羽生二冠の凄さなのかなと。
[PR]
by mitsuboshi03 | 2007-12-23 20:06 | 将棋 | Comments(5)
こっちが難病の戦国ランス病(笑)に罹っている隙を突いて、細川氏がこんないかす記事(諏訪検定)をうpしてくれやがりました。

諏訪市民の貴殿は楽勝で解いてしまうでしょうけど、(爆)
諏訪市民の貴殿は楽勝で解いてしまうでしょうけど、(爆)
諏訪市民の貴殿は楽勝で解いてしまうでしょうけど、(爆)

いぢめる?いぢめる?
そんなもん楽勝で挫折でんがなorz

ちくしょう、復習してやるぅ~!(違)
と、ついカッとなって職場の昼休みに諏訪頼重の墓所がある頼重院へ行ってきました。

一地元民としての頼重院ですが、はっきり申し上げて普段は余裕でスルーする程度のどこにでもあるお寺でございまして、この日も人っ子一人おりませんでした。
観光客なんぞ普段はまずお目にかからない小さな寺でございます。

b0017164_18314759.jpg江戸時代は中山道だったらしい旧道をとぼとぼと。
道端にはこんな一里塚が。
なんでも、日本橋から51番目の一里塚らしいんですが。

b0017164_18351452.jpgしばらく歩くと、目印となる神戸区の公民館が。
ちなみに、この「神戸」は「こうべ」ではなく「ごうど」と読みます。
みつぼし小学生は、兵庫県の方の神戸をなかなか「こうべ」と読めなかったそうな(笑)

b0017164_18381016.jpgさっきの公民館の向かいがもう頼重院の入り口。
てなわけで、こんな看板が立ってます。

b0017164_18394428.jpg看板のわきにある案内板を拡大したのがこれ。
ちなみに、ここでさんざん書かれている宝塔ですが、余裕で撮影をスルーしております(爆)

b0017164_18484186.jpg入り口からの眺めはこんな感じ。

b0017164_18502792.jpgOK、わかった。
では、墓所まで案内してもらおうか。

b0017164_18532997.jpgあら、ごていねいにどうも。

b0017164_18551041.jpg墓所の途中にある新田次郎の石碑。
なんでも、前回の戦時特需『武田信玄』記念で寄付されたよーなのだが。

b0017164_1858395.jpg○○墓石センター様乙であります!(爆)

b0017164_18594732.jpgそうこうしているうちに墓所に到着。
なんかこう、成金の家が建てた墓石ライクなのがどうよ(待て)


さて、そろそろ仕事の時間になるし、帰りましょうか。

b0017164_1924082.jpgさっきの入り口近くにあるのが、神戸区憩いの場である共同浴場。この辺だからして、もちろんかけ流しの温泉でございます。
もうちょっと上諏訪駅寄りには、家に温泉が引いてあって、お家でかけ流し温泉が楽しめるというどこのお大尽ですかという地区があるんですが、それはもうそういうところなのでと言うしかありません。
温泉以外は普通の家なんですよ、みんな。

b0017164_19753.jpg帰り道から諏訪ICあたりを見るとこんな感じ。
もうちっと高いとこから撮っとくべきだったかと反省。
ところで、この聳え立つ一本の柱。
こんなんですが、これでも立派な御柱であります。

御柱というと諏訪大社だけやってるイメージがあるかもしれませんが、実は諏訪中の神社やら祠やら果てはご先祖様を祭る社(「おやしろさま」の「やしろ」、でわかる人にはわかるかw)まで、み~んな御柱がありまして、ちゃんと御柱の年に地域の人々の手によってぜ~んぶ御柱祭をやって更新しちょります。
いや、さすがに全部が全部木落としとかやるわけじゃないですが(笑)

年が明けると、御柱の年まで、あと2年。
もうそんな年か。早いね。
[PR]
by mitsuboshi03 | 2007-12-16 18:54 | 日常 | Comments(2)
長い間留守にしておりました。
それというのも、難病として恐れられているスパロボ病だの戦国ランス病だのにかかっていたからでして(類例:ディア風呂)。

たまの休みをそんなんばっかで消化しちゃあかんと、たまには車で遠出。
オフシーズン(スキー場除く)の霧ケ峰へ行ってきました。

b0017164_11321529.jpg


夏だと、どこからともなく車やら人やらで埋め尽くされるドライブイン霧の駅の駐車場も、現在絶賛店じまい中の今とあってはごらんの通りすっからかん。
逆光だったんで、ケータイではこんな八ヶ岳で精一杯(言い訳)

特に何をするわけでもなく。
写真撮って、うまい空気吸って、景色眺めて、帰ってきました。
ちなみに、道中のBGMは飯島真理。

車が「腹が減った」とダダをこねるので、近所の農協のスタンドで給油。
レシート3枚でタダでやってもらえる洗車もついでに。
だいたい1月半間隔で洗車できる計算になるんで、まあまあかなと。
それにしても、1ℓ150円オーバーって、どこのハイオク価格かとorz

帰宅後、20分ほどめっさ必死にエアロバイク漕いで、風呂入って、blog書いて、もうこんな時間。
少しは有意義だったかしらん。

明日は午後から会議のため出社です(涙目)
まあ、こんなにごーセンセよかはるかにマシですが(がんばれー)
[PR]
by mitsuboshi03 | 2007-12-08 11:30 | 日常 | Comments(4)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


by mitsuboshi03