<   2006年 11月 ( 10 )   > この月の画像一覧

最近exciteブログの上段に「検索で人気のキーワード」が載るようになったのですが、ふと目に留まった一言。

「池田大作」

・・・No comment this.(爆)

今日は半月ぶりに将棋ネタ。普通半月でネタが溜まることなどそうないのですが、大ネタを含め出るわ出るわ。今年は将棋界にとって、数十年ぶりの動乱の年になることは間違いないでしょう。
出典はいつも通り、勝手に将棋トピックスさまから。

☆ 女流棋士会 日本将棋連盟から独立へ ☆

本日将棋ネタでいくことを決定付けた大ネタ。
まずは女流棋士の位置づけのおさらいから。
将棋の場合、男性のプロ棋士と女性の女流棋士とは全くの別組織。女性がプロ棋士養成機関である奨励会に入会することも無論可能ではありますが、フィクションの世界を除いて(爆)奨励会を突破した女性は歴史上一人もおりません。一方女流棋士になるには、奨励会とは別の養成機関である女流育成会の突破が必須条件。極めて「かんたん」に言えば、女流棋士の実力は、残念ながら男性プロ棋士に比べて数段劣ると言わざるを得ません。
一応別組織とはいえ、女流棋戦の運営や制度の制定なんかはすべて日本将棋連盟の管轄。日本将棋連盟の正会員は奨励会を突破した男性プロ棋士に限られており、女流棋士は正会員として認められていないため、棋士総会への議決権どころか傍聴資格すら与えられておらず、自分たち女流棋界のことですら自分たちで決めさせてもらえない、というのが現実。賞金やタイトル戦の数も男女格差は歴然と存在し、以前にも書いたとおり、女流棋士の平均年収はパートのおばちゃんといい勝負orz
こうした現状にしびれを切らした女流棋士会が、ついに重い腰を上げて日本将棋連盟からの独立を図った、というのが今回の図式。とはいっても別にケンカ別れするわけではなく、日本将棋連盟との協調を保ちつつ、自分たちのことは自分たちで決めたい、という当たり前の主張をしているだけと私は捉えてます。主要スポンサーへの根回しがまだ済んでいないようだとか、米長カイチョーラ(笑)があまりいい顔をしていなそうなのが気がかりではあるのですが、まだまだ世間に比べて変革のスピードが遅い日本将棋連盟へのカウンターパワーになればいいなと思ってます。
女性の力を、もっと将棋にも。

☆ 最強将棋ソフトBonanza、アマ強豪と・・・え、そんな方とも!? ☆

フリーソフトにして、現在世界最強の将棋ソフトとして君臨する驚異の将棋ソフト、Bonanza。
その恐ろしさは今やプロ間でも有名になっており、こっそり屠られたプロは数知れず(ぉ。ついにはあの米長カイチョーラをして、プロ棋士が公衆の面前で、勝手に将棋ソフトと指すことを禁ずと禁止令を発動させたほど。その一度隙を見せたときの一点集中突破っぷりはかのビッテンフェルト様に匹敵するほどで、将棋ファンの間では「ボナる」という用語ですっかり定着しております。
とはいえ、さすがに現時点ではアマ強豪との真剣勝負というのはまだまだ高い壁のようで、トップアマとの戦いでは、いわゆる「レース仕様」のチューンド・Bonanzaを駆ってもいまだ全敗。玉の安全度や陣形の厚みといった、良し悪しを数量化しづらい要素で差がつくようです。
で、来年の3月21日には、なんと渡辺竜王との公式平手戦が行われるとのこと。会場は品川プリンスホテル。ネットでの動画中継もありとのこと。勝敗は度外視するとしても、ビッグイベントであることは間違いありません。コンピュータ将棋の今を知る絶好に機会になればと。

☆ 大和證券杯ネット将棋棋戦 はじまる ☆

これも来年4月のお話。久々に新規の将棋棋戦が行われることに。
最大のウリは、「盤のかわりに、ネット上で対局する」こと。プロ棋士が、史上初めて将棋盤を使わずに公式戦を戦うこととなります。今のところアナウンスされているのは、トッププロ16名によるトーナメント戦とのことですが、女流棋戦やアマチュア棋戦も同じフォーマットで行われる予定とのこと。もちろんネット中継あり。
現状この棋戦では、対局者が自宅でパソコンとにらめっこしながら指すことを想定しているようですが、不正防止対策も含め、ゆくゆくは大きな会場同士をネットで繋いで対局、なんて形になれば最高ですね。定着してくれることを祈ります。

☆ 最近の瀬川四段 ☆

昨年、プロ試験の空前の盛り上がりを経てプロ入りした瀬川四段。今年は、フリークラス脱出を賭けた孤独な戦いの最中にいます。今年度の成績は10勝5敗と、普通のプロ棋士に比べればかなり勝っている印象はありますが、フリークラス脱出のためには、今年度あと8勝の積み上げが必要。残る半年で8勝を積み上げるには、残りの棋戦で少なくとも1棋戦当たり1勝が必要。容易なことではありません。一応、今からもう一度10勝5敗を積み上げれば「30局いいとこ取りで勝率6割5分以上」でフリークラス脱出、ということもできますが、それもまた茨の道。
順位戦参加を目指す、孤独な戦いはまだまだ続きます。
応援してますよ。ガンバレ!
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by mitsuboshi03 | 2006-11-27 21:50 | 将棋 | Comments(2)

enziさん激励会

会社の休みが、木曜の祝日分を金曜日に振り替えて3連休になったんで、最近ちょっとほにゃほにゃなenziさんを激励しようと(いや、元気にするとか男にするでもいいのですがw)東京遠征してきました。

金曜の夜は大つき(19)センセがつかまったので町田で飲むことに。
enziさんと大つき(19)センセの交通の便を考えてこうしたのですが、

なんだか飲み屋がちょービミョーな感じー(えー)

ちょっと来ない間に、昔からあったような飲み屋がチェーン店とかに取って変わられた様子で、我々のふいんき(変換不能w)に合う店がなかなか見つからない。
仕事で遅くなった大つき(19)センセを待つ間に入っていた沖縄料理屋もとりあえず頼んだビールが出てきませんがどーゆーわけですか(ぉな感じで長居する気にはなれず。大つき(19)センセと合流後、経験値を求めてさまよう勇者様ご一行のごとくさんざん町を歩き回ったあげく、ちょいと洋風っぽい飲み屋が見つかったんでようやく一息つく。ここに書けそうな話とか書けなさそーな話で盛り上がった後、順当に散会。
町田駅で別れる直前、大つき(19)センセの山ノ神様(爆)からメールが来てたのにはちとワロタ。

土曜日の昼間はenziさんとこでちょいとウダウダしたあと、やっぱ温泉でしょという見解で一致し、最近enziさんが凝っている自転車で近場のスーパー銭湯へ。2,30分自転車に乗るのも運動になってたまにはいいかなと最初は思っていたのですが、比喩ではなく、本当に3倍のスピードで動くenziさん(爆)のロードバイクをママチャリで追走するのはなかなか大変でした(涙)あとでロードバイクに乗せてもらいましたが、なるほどこれは具合が良い。冬場路面が凍結するウチの冬場には乗りたくありませんが(ぉ
肝心のスーパー銭湯はなかなか。特に岩に寝そべっているところをお湯が流れるやつが気持ちよかった。寝転がっていて、「あーこのままダメ人間になりそー」と言っていたらすかさずenziさん、
違う、鋭気を養っているんだ
ものは言いようです(爆)
ここで食べたラーメンもなかなかうまかった。

土曜も仕事だった島田閣下と夜に合流後は、いつものようにメシ(この日はトンカツ。なかなか)→TAMTAM→プラモ合宿といういつものパターンw
しかしこのTAMTAMという模型屋、見たことない人にとっては信じがたいでしょうが、2,30台は入りそうな駐車場がこの日も満車で、空きスペースを求めてさまようありさま。滅茶苦茶広い店内も含め、こういうとこが近場にあればそりゃ模型好きにもなるわな、な気にさせられます。
この日は量産型ガンキャノンをコンプリート。連邦の量産型好き♪な私にとっては良いチョイスだったかと。

enziさん激励会というか、ただ邪魔しに行ったw遠征でしたが、まあ楽しかったからいいやという結論に(待て)
また、遊んでくださいね>参加者のみなさま
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by mitsuboshi03 | 2006-11-26 21:01 | 日常 | Comments(0)

ポスティングあれこれ

今日は家族で伊那に行ってきました。
すき焼きウマー!そば茶ウマー!とかあったんですが、そっちの話はまた後日。
今回は、ポスティングのお話。
主に松坂について、大リーグファンとしての視点を軸にお話してみようかと。

60億、の取引が成立するためには、お金を出す人と、それだけの価値がある(であろう)対象が必要。すなわち、松坂自身の価値であり、また、お金を出すボストン・レッドソックスがなんでそんなにお金を持っているのか、ということなのですが。
前者については、3月のWBCでの活躍をはじめとする数々の国際舞台での実績で証明済み。まっとうな守備と打線があるならば、間違いなくメジャーでも15勝は可能。うまくいけばプレーオフでも十分勝てる先発投手。しかも26歳と若いのも魅力的。これだけの先発投手が市場に出ることはまず滅多になく、しかもFAではなくポスティングということで、本人の意向に関わらずにお金さえ出せば独占交渉権を獲得できる。
能力とお金に不自由しないGMならば、是が非でも獲得したい投手ではあるのですが、こうなると有利なのが大リーグの2大怪獣というか0-0 empateさま風に言うと2大バカwであるニューヨーク・ヤンキースとボストン・レッドソックス。どちらも大都市圏にある歴史ある名門球団であり、忠誠心の高いファンも多い。なおかつ、お互いを不倶戴天の敵として認識しており、よりにもよっておんなじア・リーグ東地区所属(笑)
というわけで、”これ以上年俸払っているとぜいたく税お化けがやってきて大事なお金が金庫から消えてくのー(涙)”な理由で年俸総額を5000万ドル台にしている球団が多い中、どちらも2005年時点で年俸総額が1億ドルを越えているという(あ、ヤンキースは2億ね)トンデモ、というかおまいら、頭おかしくね?なところであります。これに続くのが、ヤンキースと同じニューヨークにありますニューヨーク・メッツ。理由は2大怪獣とほぼ一緒。が、2大怪獣とは別のナ・リーグに所属しているため、2大怪獣ほどはお金を使ってません・・・といっても大抵の球団よかようけ金出してますがね。
んで、2大怪獣大決戦となった松坂のポスティングでなぜボストン側が勝利したかについては、私は以下のように推論してます。

①エプスタインGMの”マネー・ボール”
”マネー・ボール”とは、年俸総額では下から数えたほうが早いオークランド・アスレチックスを、毎年のようにプレーオフに導く敏腕GMビリー・ビーンが編み出した戦略のこと。特に打者について、選球眼と長打力さえあればイィ!という大胆な補強方針の下、リーズナブルな投資で毎年強力な打線を形成しております。そのものズバリ『マネーボール』つー本が文庫で出てますので、詳しくはそちらをご覧くださいませ。
ボストン・レッドソックスの現在のGMであるエプスタインGMは、この”マネー・ボール”戦略の信奉者。個人的には、やだね、金持ちがビンボー人のマネしてさという気持ちもなくはないですが、なにせ有効な戦略であることは間違いなく、おまけにボストンのホーム球場は、プロ野球ファンの古強者ならここは日生か藤井寺か(爆)と思うであろう、リーグダントツの狭さを誇るフェンウェイ・パーク。元来守備力や機動力をあまり必要としない球場で、”マネー・ボール”戦略との相性はピッタリといえます。
この”マネー・ボール”戦略により、野手への投資額を抑えた分を松坂一本釣りwに振り向けられた、というのが推論その①であります。
②ジャパンマネー
野茂フィーバーを見るまでもなく、日本人選手を追っかける日本人が球団に落っことす経済効果には絶大なものがあります。毎日出番がある野手に比べれば、先発投手である松坂は若干その効果は落ちるでしょうが、やはりあるとないとでは全然ちゃいます。
すでに松井がいるヤンキースより、野茂が抜けて以来その効果にありつけなかったボストンが、ジャパンマネーを皮算用する度合いは高かったのではないかと。

ポスティングで勝利を収めたボストンではありますが、次に待っているのは”選手にとっては敏腕代理人、球団にとっては吸血鬼(本当)”な代理人のスコット・ボラスとの暗闘が待っております(爆)すでに契約年数で、長期契約を望むボストン側と、”とりあえず短期契約して、早いうちにもっと高値で再契約して大儲け♪”な代理人側との間で熱戦が展開されているようですw
まあ、この辺は”なっかよくケンカしな♪”(笑)ということで。
松坂には、最大の敵は使えない味方というどうしようもないボストンファン(ぉに負けずに頑張って欲しい。先にも書いたとおり、普通に頑張れば15勝はできるはず。問題は、プレーオフで何勝できるかにかかっているかと。
大成功と言うには、ずばりプレーオフ5勝。これだけ勝てば、さすがにワールドシリーズを制覇できるはず。
それにしてもボストンのファンって、MLBにしろNFLにしろNBAにしろ、どうしてこうも敵味方双方に厳しいのかと、時折思うことがあります。

その他・・・でひっくるめるとかわいそうですが、一応。
ヤクルトの岩村は5億でタンパベイ・デビルレイズへ。
リーグ屈指のド貧乏球団なタンパ。なにしろ、
アレックス・ロドリゲス(ヤンキース)1人の年俸>タンパ全員の年俸
という禁断の方程式が成り立つのだから。
理由は明白。このタンパ、よりにもよって2大怪獣と同じア・リーグ東地区所属w
まっとうに勝負してこの2大怪獣に勝てるはずもなく、ひっそり細々と生計を立てるのがモットーとなっております(泣)
ちなみに、去年西武から森投手が同じタンパに行っておりますが、シーズン前に今期絶望orzとなっており、すっかり忘れ去られた存在になっております(さらに涙)
日本より球が飛ばない大リーグでは、松井や井口同様、オールラウンダーとしてイメチェンできるかが活躍のカギ。
好条件でヨソに移籍できるよう、がんばれ(ぉ
それにしても、岩村に5億というのはたぶん経済効・・・(以下略)

一方、松坂よりはリーズナブルなお買い物と目されている井川。
国際舞台でもそれほど実績を上げているわけでもなく、実力はやはり松坂と比べてしまうと一枚落ちるか。とはいえ、まだまだ若い左腕だし、大リーグより試合数の少ないプロ野球で200イニング登板を続けているのは立派。
化ければプレーオフでも十分活躍できそうな気もするのだが、強豪チームのエースとするにはちょっと危険。12億くらいで、との予想だが、私としてはちょっと高いなー、な気が。
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by mitsuboshi03 | 2006-11-19 23:46 | スポーツ | Comments(0)

タイヤ換えときました

う~む、仕事がそれほど忙しいわけではないのですが、新しい環境に慣れないせいか疲労が溜まるみたい。
なんか平日はネット巡回しているだけで時間切れ、なことが多くて先週の更新0かよorz
なんとかしま~す。

昨日のうちにタイヤをスタッドレスに換えました。
さすがにちょっと時期的には早いのですが、来週は東京遠征で暇がなく、再来週ではその前に雪が降りかねないし、それ以前にそのころでは外の作業は寒くてかなわん
今はちょいと遠くにいる妹も、タイヤがこちらにあるんでついでに交換。

母ちゃんのも含めて3台交換して、ノーマルタイヤ洗って干して、なんてやってると半日余裕で潰れますorz
タイヤ屋なんかに頼むと、安いとこでは6千円くらいで交換してくれるのですが、たまには車に手をかけるのも良かろうと、あいかわらず自力更生の道を選んでおります。
といっても、一番大変なのは私のテリオスキッドなのですが。
軽のくせに四駆なんで、タイヤはデカイわ車は重いわで、手動でジャッキアップなんかしてると持ち上げる途中で息が上がる始末。
そりゃ、世の中には私の愛車はハマーで、タイヤどころかエンジンまで自前で交換してますが何か?な勇者もおるでしょうが、そげな勇者と名も無い一般人を比べられても困るし・・・。

☆ハマーとは

四駆の代名詞として名高いジープの後継として、アメリカ軍で開発されたHMMWV(ハンヴィー)の民生版。
主要スペックは→こちら
上のリンクを見てもお分かりの通り、狭い日本を走り回るにはどう見ても無理がありすぎ(爆)
どうしてもコレほっしぇー!な貴方は、GM(または代理店)に問い合わせてみればと(w
ちなみに、初期型HMMWVの横幅の広さはアメリカですら問題になり(ぉ、後のバージョンでは幅を縮めている。また初期型は装甲がなかったため、イラクではエスカリボルグRPG-7やIED(そのへんにある地雷榴弾時限装置などを組み合わせたいわゆるブービー・トラップのこと)なんかののえじきとなり、慌てて現地で鉄板を溶接して装甲代わりにするというドタバタを演じる羽目に陥った。
イラクではないですが、HMMWVが景気よくなぶり殺しにされている映像は、映画『ブラックホール・ダウン』で見られますyo!

ところで。
冬に長野へ車で来られる皆様、くれぐれもスタッドレスタイヤやチェーンの装備をお忘れなく。
さもなくば、スリルとサスペンス溢れる冬山を体験することになりますので。
普通の舗装路に見えても、実は路面が凍っているなんてこともよくありますよ。
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by mitsuboshi03 | 2006-11-19 16:30 | 日常 | Comments(2)
今朝、なんかexciteブログの調子が全般的におかしかったようですが・・・気のせい?
今日も空気を読まず将棋ネタ。実は1週間のうちに結構ネタがありまして・・・。
記事の大部分は、いつもお世話になっております勝手に将棋トピックスを参考にしております。

☆林葉直子 自己破産していた

・・・ってしょっぱなからこれかよ(爆)
もはやこのお方を将棋カテで取り上げなくてもいいのでは、という気もしますが一応。
直接の原因は、本人と父で折半して購入した豪邸の費用が、父の死去により払いきれなくなったから、のようです。
最近話題になったインド料理屋も店じまいし、今は作家・タレント・タロット占い師(爆)として活動中とのこと。
詳しいお話は、「林葉直子 自己破産」とかでぐぐってみて下さい。

☆名人戦問題 共催へ向け協議中

もー長いことぐだぐだが続いている名人戦問題。
すったもんだの末、一応毎日と朝日の共催、という形で話が動き始めたようですが、将棋連盟が先日大筋でまとまったよーんという発表をしたにも関わらず、待て、そんな話は聞いてねえと毎日と朝日が言い出すなど、まだぐだぐだが続いているようです。
一将棋ファンとしては、さっさと決着つけて欲しいところではありますが、将棋連盟の未来を左右する大問題ゆえ、交渉は難航するのも止むを得ないですか。
それはともかく、今の将棋連盟首脳部は、たびたび大本営発表(爆)をする癖を直した方がええんじゃなかろうかとw
こちらは詳しいお話が『勝手に将棋トピックス』様で連日取り上げられておりますので、興味のある方はそちらを。

☆将棋倶楽部24、日本将棋連盟の傘下に

これは将棋ファンには衝撃の走るニュース。
「無料」「圧倒的な会員数」を武器に、またたく間に将棋ネット対局界を席巻してしまったお化けサイト『将棋倶楽部24』が、このたび将棋連盟の傘下に入ることとなったそうです。
『将棋倶楽部24』ってなんじゃらほい、という方に一言で説明しますと、
ここにアクセスすると、タダでたくさんの将棋仲間と将棋が指せて楽しいな♪」なサイトのことです。
今やアマ棋界では、連盟や将棋道場公認の段級よりも、『将棋倶楽部24』のレーティング(今の戦闘力を数値化したもの(笑)強い相手に勝つほど上がり、弱い相手に負けるほど下がる)の方が信用されている、というほど普及しているサイトで、中にはこっそり匿名で参加しているプロ棋士や奨励会員も多いとか。数年前には「この××って奴、ひょっとして羽生三冠!?」疑惑も持ち上がってます(笑)
もともと富士ゼロックスの社内ベンチャーとして立ち上げられ、現在は久米宏氏(元アナウンサーのあの方とは全くの別人です(爆)が一人で運営しているサイトだったのですが、小回りが効く分、久米さんに万が一のことがあったら取り返しのつかないことにもなりかねないわけで、今回日本将棋連盟が運営に関わることになったのはその意味でまずプラス。また、プロ棋士との公開対局とか、「あなたの疑問・質問にプロが答えます」といった将棋連盟ならではのコンテンツも組み込めればよりプラスになるのかと。
一方で、以前将棋連盟が運営していて大赤字を負ったNSNつー有料サイトとの関係をどうするのかとか、そもそも将棋連盟は殿様商売なんでせっかくのコンテンツを生かせないんじゃないか、という不安な点もあるのは否めません。

☆『まじかる将棋入門』、発売

え~、『萌えよ!戦車学校』とかでオタク相手の商売に目覚めた(核爆)イカロス出版が、萌え将棋入門本を出したそうです。

・・・。

確か今年の春くらいの発売予告が出ていて、やっぱヨタだよな~(wと思っていたのですが。
中身は、どっちかというと『萌えよ!戦車学校』の1巻を踏襲しているようで、
「まっとうな将棋の解説本に萌えイラストあり」な内容のようです。
・・・という書き方でお分かりの通り、ぶっちゃけ買ってません(爆)
ちなみに、著者の後藤元気氏は、ごとげん名義の方が名が通る方で、元所司七段門下の指導棋士であり、将棋ライターとしても活躍される方。たま~に渡辺竜王のブログで一緒に遊んでいる姿を見かけます(笑)
また、もう一人の著者である椎名竜一氏も、私にとってはスカ太郎(なんだか なつかしい ひびき)の方が通りが良い方で、元週刊将棋の名物記者にして今はフリーの将棋ライター。ついでにプロボウラーにしてパチプロでもあります(爆)

・・・ぶっちゃけ、「萌え」抜きでこの2人に好き勝手に一冊書かせた方が面白そう・・・

私も、もえもえ将棋入門サイトでもやろうかと妄想している関係上、参考にでもしよーかなーという気も少しはあるのですが。
いや、オタクに将棋を伝道つーだけじゃなくて、やる人向けの将棋入門ばかりの将棋界にプロの対局を見る人向けの将棋入門を出したいな、という思いがありまして。
・・・実現はまず無理と思ってますが・・・

☆将棋博物館、閉鎖に

今度はまじめな話。
大阪にあります日本将棋連盟関西支部内に設置されていた将棋博物館が、10月末をもって閉鎖されたとのこと。収蔵物は大商大のアミューズメント産業研究所というところに移されるとのことですが、今までのように将棋ファンが気軽に見られるようにはならない模様。
これに関しては、本当に残念という思いしかありません。
戦国時代の貴重な駒など、将棋文化を知る貴重な資料が簡単には見られなくなったのはつらい。閉鎖の背景には、やれ予算がないだの、保存状態が悪いだのといった理由が上げられているようですが、それこそ、

今の日本将棋連盟には、将棋文化を守ろうとする気がないのか

と言われても仕方がないのでは。
普通の人が、気軽に将棋文化に触れられるよう、計画の再考を願う次第。

今回はこのへんで~。
あ、14、15日に竜王戦の第3局がありますよー。
BS2の中継や特設サイトがありますんで、よろ~。
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by mitsuboshi03 | 2006-11-12 11:41 | 将棋 | Comments(2)
と、enziさんに打診して早一週間(ぉ
お叱りのメールまでいただいたので早急に告知。

恐らく東京方面への出立になるかと思いますが、
なりゆきでどこへでもOK。
24日からになっているのは、会社都合で23日の祝日と休日を振り替えているため。
こちらとしてはラッキーですがw

オファーお待ちしております(0-0 empateさま風味)
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by mitsuboshi03 | 2006-11-11 11:56 | 日常 | Comments(0)

ここまでの将棋よろず

ここんとこ、プロ野球のストーブリーグが白熱中。
小笠原がFA宣言して茶乃介が嘆き、
”仁志out 谷in"の報に「ふーん」と思い(いや、この2人が直接トレードされたわけじゃないのだが)
黒田が驚きの残留劇でbleem!さんが(とても書けないので以下略)

と、こんな状況をよそに将棋ネタを拾う私でありました(笑)

☆竜王戦 第2局

秋といえば竜王戦。
挑戦者の佐藤棋聖の1勝を受けて始まった第2局は、大熱戦の果てに後手番の佐藤棋聖が勝利。
第1局のときのように解説を入れようとしたのですが、棋譜を見て難しすぎてわたしにゃさっぱりさっぱりな終盤戦がこの局のキモだということが判明してあえなく挫折orz
トッププロ同士が凌ぎを削りまくった1局なので、まあやむを得ないっすね(この根性なし)
詳細を知りたい勉強家の方は、竜王戦OHP渡辺竜王blogを見てみて下さいませ。
これで佐藤棋聖は、得意のへんたい戦法(爆)をここまで見せずに後手番でのブレークに成功。竜王奪取に向け大きなリードを奪いました。

☆新人王戦

野球やJリーグの新人王は投票で決まりますが、将棋の新人王は戦って獲る
26歳未満の新進気鋭の若手たちが割のイィ賞金と名誉を求めて戦います。
奨励会員や女流の枠もあるのもポイント。
前にも書きましたが、掲載紙は『しんぶん赤旗』(本当)

決勝の3番勝負で振り飛車党の横山四段をストレートで投げ飛ばしたのは、怪物糸谷
この『怪物』の2つ名は、金髪モヒカン&ヤ印自由業スタイル(爆)で2ch連中をシビレさせた橋本七段がつけたもの。彼も、糸谷の前には歯が立たなかった。
広島出身で森五段門下と、※小説『聖の青春』で有名な故村山九段の弟弟子にあたる。

※マンガ版も出ております。
 「羽生が恐れた男」の生き様が、そこにある。
 とっっっっってもヘビーな話ですが、未見の方はぜひ。
 もちろん小説でもいいですよ。

対戦相手を震え上がらせる眼光の鋭さ。
感想戦で敗者をムチ打つ「それはダメですね」
序盤で許したリードをカール君のごとく軽々とまくってしまう驚異の終盤力。

渡辺竜王以来、久々に現れた超新星。
現在大学受験勉強中ということで、勢いが落ちやしないかと心配ではあるのですが、「ポスト羽生」の資格は十分。
新人王戦決勝でも猛威をふるった糸谷流対振り飛車右玉戦法は、これまでの常識をくつがえす画期的な戦法。時間があればこれだけで記事を書きたいところではあるのですが・・・。

この機会に、いとだに てつろう いと「だに」 てつろうを、よろしくお願いしま~す♪(待て)
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by mitsuboshi03 | 2006-11-07 22:52 | 将棋 | Comments(3)
夜ベランダから「ゴトッ」という音で目を覚ます。
「何かなー」と思って見てみると、吊るしてあった干し柿がヒモから落ちてました。
もうそんな時期ですなー。
ちなみに、干し柿作りでせっせと柿の皮むきをしていたのは私と親父です(本当)
ま、このくらいはしますさ。

さて、今日はスポーツのよろずネタを。
ちなみに、「台湾なんぞに負けやがって某テレビ局が”世界一世界一”とわめいている世界とはもしもの世界のことかね」な世界バレーとか、「巨人戦で9回表のマウンドに立った野間口にはきっと”相手はメジャーなんだからな、ちゃんと接待しろよ(核爆)”と言われたに違いない」日米野球はスルーの方向で(爆)

具志堅ってただのオッサンじゃなかったんだなwwwwwwwwwww
(カジ速、昨日の風はどんなのだっけ?より)
私的には「ちょっちゅね」な人であり、人によっては「亀田3兄弟にいちゃもんつけた奴」というお互いに失礼な(w認識しかない具志堅用高なわけですが、上のリンクからたどれる動画を見てあぜんぼーぜん
私もスポーツファンの割に格闘技はあまり見ないクチなのですが、それでも彼のとんでもなさは一目瞭然。自分が想定する動きから2、3テンポは早い。見ているうちにだんだん感覚がマヒしてきます(ぉ

やべえ 右フックが 見えねえ
『はじめの一歩』で”フックを引っ掛けてロープ際から脱出”というのはよく聞くけどさ、
この動き方はなかろう(w

なんと言いますか、人をマットに沈める最善の動きをしているというか。
いや、これ生で見てたらたまんないですよ。
これが日本人で、13回も世界タイトルを防衛したわけですから。
その凄さが幼すぎて判らなかったのが残念でなりません。
日本ボクシング界の究極の一つ。
亀田3兄弟と比較する話が上のスレでいくつか出てましたが、私としましては、現時点では比較する必要性を全く感じません。

☆全日本大学駅伝
このblogをご覧の方には、こいつのせいでプリキュアとカブトが(怒)とお思いの方も多かろう大学駅伝。箱根、出雲、伊勢の三大駅伝としてすっかり定着したうちの一つで、今回は熱田神宮から伊勢神宮までを8人のランナーがつなぎます。
上にも書いたとおり、今回中継を担当したのは絶対に負けられない戦い(以下略)なあの局。サカヲタやフィギュアスケートファン(この方とは違いますw)なら骨身に染みていると思われますが、

はっきり言って、この局にスポーツ番組作ってもらいたくないです。

というか、スポーツ中継の中でも最も不確定要素が少なく、フォーマットもしっかりしているはずの駅伝中継でこうもダメポになるものかと。
例のカクザワ氏は、この日もコース紹介中画面表示とコメントが5秒はずれるという離れワザを披露。ある意味、アナウンサーになろうとする若人に希望を与えてくれました(核爆)ま、一時期よりうるさくはなくなったのでまだいいですが。
てゆーか。

生中継中に30分もニュースを入れるのはどうなのよ
「続きはWebで!」じゃねーっつーのー!


はぁはぁ。
すみません。母校が予選落ちorzしたこともありテンション上がってました。

さて肝心のレースですが、4区あたりで4チームが併走するという混戦状態に。
ここを抜け出したのは、最近めっきり強豪校として定着した駒澤。
去年優勝した日大は、前半にエースを投入したにも関わらず引き離せなかったのが響きました。

☆サッカー天皇杯 4回戦
ごくカンタンに。
下克上は今のところなし。
ウチはJ2下位の愛媛FC相手に延長戦の末勝利orz
ま、勝っただけいいです。

ついでに、ナビスコ杯は千葉の勝利。
ナビスコ杯の鹿島国への国境越えを阻止しました(核爆)
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by mitsuboshi03 | 2006-11-05 21:44 | スポーツ | Comments(5)

こんな夢を見ました

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

オレは仲間と6人で なぜかハワイにいたのさ
そこで さんさんと照らす太陽の下
どうゆうわけか TRPGをしていたのさ
ジャンルは 第1次世界大戦時代の戦争モノでな
イマドキのゲームらしく PCは みんな萌えキャラ
オレがやってたのは 縦ロールの ツンデレお嬢様
得意技は まるで ビッテンフェルトのような 突貫

な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

※追記
記憶がさだかではないのですが、おそらくGMは島田閣下かと(待て)
そうするとシステムは、スコードリーダーとかをカスタムしたのではないかと。
まあ、なにぶんの話ですんで・・・。
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by mitsuboshi03 | 2006-11-05 13:26 | 電源なしゲーム | Comments(3)
先日から新しい仕事が始まったんで、この機会にとたまった名刺を整理しました。
といっても、あんまり名刺もらう仕事してなかったんで、この人とかに比べればずいぶん少ないはずなのですが。
この方から最初にもらった名刺(ぉとか、今ごろどうしてるんだろうなぁな某後輩の名刺とかを見つけて、しばしの間思い出に浸ってました。
あ、でもこのお方の名刺はたぶん何年経ってもおんなじだろうなと(笑)
いや、何かトッピングは付くだろうけど(爆)

今日はasellusさんの11/1の日記に刺激を受け、突発的にバーチャルコンソールをネタに。
詳しい解説はこちらに譲るとして、まあ一言で言えば「Wiiで昔のゲームがあそべるよ」というサービスですな。私のような悪い子はえみ(以下略)ですが、昔のゲーム資産を比較的大事にする任天堂らしいサービスであります。

以下、ハード別に。

☆ FC ☆
立ち上げ時にしてはまあまあの品揃えではないかと。
なにせ宝の山なハードですんで、この6メーカーのソフトを拾っていくだけでも相当なラインナップが形成できるのでは。
私の場合、あえてこの中から一つ選ぶとすれば実はサッカーですが何か(爆)
当時はアレなルールに思えたのだが、今見てみればほぼフットサルじゃんこれと、実は当時にしてはかなり斬新なことをしてたんじゃないかと。
「グラディウス」ならⅡをキボンヌ。FCの限界に限りなく迫った名作ですよ。
asellusさんにいろいろツッコんでみる(笑)とすると、
・いや、さすがに今さら「ベースボール」はないんじゃないかと(笑)
 野球ゲームならやっぱり「ファミスタ」だろうし、それこそ「バントでホームラン」というか日ハム優勝記念タワーが建設された(爆)例のソフトでも良いのではと(笑)
・ジャレコなら、「エクセリオン」とか「クラリース!」なアレとかかな?いやアレは移植がアレでナニだったのであれですが(えー)
・テクモのアレだと、私はやっぱり、
 「そう なんども ぬかれて たまるか~!」→「もりさきくん ふっとばされた~!」(核爆)
・「ワルキューレの伝説」は同意。要攻略サイト(ぉ)
・光線銃→ダッグハント2Pプレイか!?(えー)

☆ SFC ☆
ここもまあ鉄板。意外といまさら無印ストⅡもいいかもと思ってみたり。
でもやっぱり紋章の謎ですか(w

☆ 64 ☆
少なっ!(爆)
せっかくの任天堂ハードなのだから、何とかしてほしいのこころ。
じょぜーっと!(魂の叫び)

☆ MD ☆
任天堂ハードでこいつが動くというのも時代を感じますなあ
実用性云々というよりは横浜スタジアムにTOYOTAの看板みたいなもんでしょうか(爆)
というか、この錚々たるラインナップの中に燦然と輝く「トージャム&アール」って何よ(核爆)
責任者出て来い! 面白いけど!(爆)
無難な意見を述べるなら、「ぷよぷよ」がアリならアレスタとかを出しとけばなお良しかと。
あと、ナムコの「レッスルブロール」。
また、どうせウケに走るのであれば「ジ・ウーズ」(核爆)

☆ PCエンジン ☆
ダメだ、このメンツでは抜け惹かれねぇ(爆)
有野課長のごとく「妖怪道中記」で泣いてみるとか、意外なところで「ファミリーテニス」とか。
クエストモードがなかなか斬新な試みでした。
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by mitsuboshi03 | 2006-11-02 22:50 | 電源ありゲーム | Comments(8)

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