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友あり、遠方より来たる

昨日の昼間、不意に細川氏からTELが。
これからそっち行くんで、メシでも食わんかね?
仕事でちょっと近くに来たのでそのついでとのこと。
そのちょっと近くとは、高速でもなんぼかかかる韮崎なのだが(爆)

ともあれ、当方に異存なし。
とりあえず、インターそばのステーキ屋で久々にたらふくラムを食らう。
喫茶店でバカ話にしばらく興じた後、
「暇だね。」
「暇だねえ。」
「どうする?」
「じゃあ、城にでも行く?

細川氏は、当人のブログでも言っている通りかなりの城マニア。
北は青森、西は山口まで数多くの城を駆け巡っており、今まで行った城の写真のアルバムだけで棚が埋まるとか(ちと誇大広告かも)
で、当初はこないだ書いた高遠城にしようかとも思ったのですが、そこまではちょっと時間がないということで近場の高島城へ。隣にある市役所の駐車場に車を止め、いざ、中へ。

ゴールデンウィーク直前だというのに、桜がまだ咲いてました。
この分だと、この週末まで持ちそうです。
とりあえず、証拠代わりにまずは正門から。
ちなみに、カメラを構えているのが細川氏です。
この画像なら、モザイクはいらないよね(爆)
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ちなみに、細川氏がカメラを構えていた先はナイスバデーのおねえちゃんこちら↓
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高島城の天守閣でございます。
以前細川氏のブログにも書かれていた通り、日本にも滅多にないまともな復元天守閣の一つだそーな。近場にいるとなかなかありがたみがわからぬものですけど。

んで、せっかくだからと入場料を払って中に入ってみる。
う~んと子供のころ以来なんで、中がどうだったかは全く覚えなし。
ほうほう、一応資料の展示がありますね。
畳敷ではなく、普通のビニールの床と階段なのは残念。
最上階の3階から窓の外に出られるようなので、せっかくだから俺はこの赤い扉を(以下略)
そこからの風景なんですが、これがなかなかよさげ。
まずは諏訪湖側から。逆光+明るさ調整しくって大失敗(笑)
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続いて上諏訪駅周辺。細川氏曰く、「意外と建物多いな」とのこと。
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今度は桑原城址(手前の山)&上原城址(その後ろの山)
天気がよっぽど良ければ右端に富士山が見えるんですが、そんな日は年に10日もございません。
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細川氏が資料用に石碑や説明板を撮っている間に、最後に別アングルから天守閣を。
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たまには近所をぶらつくのも良いものです。
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by mitsuboshi03 | 2006-04-28 16:29 | 日常 | Comments(3)

突然ですが、

4/28or29(つまり、今週の金・土)に東京へ来ると言ったら、
来る人いますかね?
先週末村の仕事で細川氏と大つき(19)氏の飲みに付き合えなかったんで
そのリベンジをば。
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by mitsuboshi03 | 2006-04-25 11:37 | 日常 | Comments(3)

高遠城へ行ってきました

昨日の夜、ふと「桜が見たい」と母が言う。
高島城もなかなか捨てがたいのですが、どうせならと高遠城まで足を伸ばしました。
金曜の夜なんで普段なら大渋滞確定のところ、本日は昼間に小雪の舞う(マジ)あいにくの天候により人ごみ大幅減。ありがたい。

※上高地は30cmほどの積雪orz

入場料をとるだけあって、一面の桜並木はおみごと。
こんな感じでした↓
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で、桜と屋台のメシを楽しみつつ、トイレへ寄ってみたところこんなポスターが。
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みなさまのお力で、保科正之公を大河ドラマに!
とのことなんですが・・・。
山内一豊がOKならうちのもお願いしますよという気持ちはわからんでもないですが、
この手のネタを成立させるには奥さん有名でないとダメ鉄の掟が(爆)
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by mitsuboshi03 | 2006-04-22 19:45 | 日常 | Comments(2)
今日も巨人は1-0で勝利。
うむ、圧倒的じゃないかわが軍は!
・・・言ってみたかっただけなの。
その後、ぼーっとケーブルで日ハムvsオリックス戦を見てたら、2本ホームランをかっとばしてお立ち台に上がった新庄がおもむろに引退宣言orz
ま、これは心の中の棚にしまっておくとして(待て)

2年におよんだ巨人史の汚点なつらい時機を経て、ようやく戻ってきた若大将。
無理矢理辞めさせられた経緯からすればナベツネがいなくなるならやってもいいよくらい言ってもバチは当たらなかったと思うのですが、そういうことを少しも言わないのが原流というかジャイアンツ愛のなせる業か。
「スモールベースボール」と時流に乗ったキャッチはついているものの、目指す野球は前回同様、走攻守バランスのとれた全員野球。
ストーブリーグ中、ローズ・清原・江藤という大砲が抜け、その補充がイ・スンヨプ1人なので一見控えめな補強に思ってしまうのだが、実は相当な補強を行っている。それも、ここ数年のような新聞紙上をにぎわすのが目的ではなく、弱点を補うための補強を。
まず、壊滅状態だった投手陣には先発にパウエル、グローバーの外人2名に加え野口をFAで補強。このうち外人2名が先発ローテに定着しているのだからこれだけでも十分。高橋(尚)がファウルボールを顔面に受けてリタイヤorzというピンチも、内海や桑田の力投でとりあえず穴埋め。これにまだ野間口や木佐貫とかが控えているんだから少なくとも数は問題なし。最大の懸念事項だった抑えはこれもFA移籍の豊田で埋めた。あとは現状新人の福田をフル回転させざるを得ない中継ぎをどう再構築するかがカギか。
打線は2番小坂、3番二岡、4番イ・スンヨプの軸が固定できたのは大きい。特に小坂は、ここ数年の巨人に極端に不足していた足と小技を補う存在として絶大な貢献度を誇る。本職でないはずのセカンド守備も見事。イ・スンヨプは他の4番候補である小久保や高橋(由)や阿部と違ってヘルシーなのが最大の強み(苦笑)。左右に打ち分ける器用さはうれしい誤算。
本来1番レギュラーのはずの清水が絶不調でここを固定できないのが悩み。ここ2、3試合務めている矢野が一昔前の井上くらいにプチブレイクしてくれればいいのだが。
高橋(由)の離脱はいつものことなのであきらめている(核爆)

ケガ人が少なからず出ているのは悩みだが(売り出し中だった亀井の離脱は痛かった)、その分を普段出番の少ない控え連中が補うという好循環が出来ているのはありがたい。
あいかわらず俺が見ると打たれ出す(号泣)のはどうやら本当らしい(爆)ので、こまめにチャンネルを変えながらこっそり巨人戦を楽しむ今日この頃。
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by mitsuboshi03 | 2006-04-18 23:50 | スポーツ | Comments(0)
どあほーなトラバを退治している過程でふと気づく。
このネタが300件目の記事だそーです。
いやー、典型的な3日坊主型の私がよくぞここまで飽きずに続けたもんです。
自分で自分を褒めてあげましょう。

というわけで、300回記念はグルメネタ人体実験です(えー)
ネタは、最近巷で話題の気になるアイツ。
カカオ99%の兵(つわもの)でございます。
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ネットで拾った、カカオ99%の残りの1%はたぶん厳しさというのは名言ではないかと(爆)
一足先に人柱になったenziさまにうかつにも「チョコレート効果はラー油をかけるとおいしいという噂をネットで拾ったのですが、最近自分で人体実験しない人になったのでよくわかりません(笑)」などと呑気なコメントをかましたところ、すかさずenziさまから、

昔のあなたは躊躇しなかったはず。
堕落はいけません。堕落は。


とのお叱りが。
さすが先陣を飾った方の発言。重みがあります。
俺も行くから 君も行け(クリックすると音が鳴るので注意)
わかったよ、ロベルト!(違

というわけで、買ってきました。
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このヨーロッパのタバコを買ってきたときのような厳重注意の注意書き心がときめきます(待て)

まずは、小細工なしの一本勝負。
無造作にチョコを1列ぺきっと割り、おもむろに口の中へ。

な~んだ、たいしたこと・・・
(口いっぱいに広がるにがにがウェーブ
うおお、お茶!お茶!

・・・やっぱね、基本的にカカオってスパイスなんですよ。
ちょびっと入れて効くものであって、こういう風に大量摂取するものじゃないわけで。
あと、注意書きの通りに少量を口の中で溶かすように食べるとマジで死ねるので注意。早食い職人のごとくガツガツと喰らいつくすのが吉かと。
・・・それなら何食ったって一緒じゃんと言うの禁止。
相手はタダ者ではありません。それなりの敬意を払って戦うべきです(爆)

で、有言実行を果たすべく、用意しましたマジックアイテム。
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た~んとつけましょ、た~んとね。
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口に入れる直前、ふと脳裏をよぎる一言。
そういや俺、辛いの少し苦手だったんだよな(爆)

結果。
このくらいのラー油の量ではにがにがウェーブに負けましたorz
ただ、効果としては後味がちょっとだけ爽やか♪気がする(ホントか?)
いずれにしろ、飲み物の切れ目が命の切れ目なアイテムなので、飲み物の補給は絶やさないように。

えーと。
enziセンセ、こんなんでよろしですかね?
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by mitsuboshi03 | 2006-04-17 15:47 | 日常 | Comments(4)
後半巻き返したゾイドジェネシスを喝とあっぱれオヤジと平行して見ていた(爆)幸せな日々も終わり、なんとなくケロロ軍曹とか見ている今日この頃。
こないだenziさんちで春の新番組を一通り見せてもらったのですが、NHK教育わんパークの新番組『味楽(みらく)る!ミミカ』のあまりにアレなできばえに大方食われるありさま(爆)
さすがenziセンセが一人だけで楽しむには忍びない(ぉ速攻HDDから消去の誘惑に耐えた(核爆)だけのことはあります。
いや、PCエンジンのソフトだってもう少し動いたと思うのですが(待て)
・・・『吉永さん家のガーゴイル』は見ようと思います。ハイ。
ガーゴイルとエイヴァリーの声は反則だと思います。

さて、他はどうしようかなあとふらふらとネットをさまよっていたら
こんなところにぶちあたりまして。
新番組のOP・EDがだいたい見られます(あとで更新予定とのこと)
うー、あー、なんというか、まあ、助かります(苦笑)
個人的に、アタリだと思った奴をいくつか取り上げてみます。
あくまでも、OP・EDの出来だけということで。

☆涼宮ハルヒの憂鬱(ノーマルED)
方々で評判なのもうなずける出来。
とにかくよく動く、つーか、おにゃーのこの体がやわらかそーに動くんでとにかくえろい
たゆんたゆんしててもー。
うわー触らせろー!(踊り子さんには手を触れないように)

☆吉永さん家のガーゴイル(OP)
無難といえば無難なのですが、落ち着いた感じがなかなかよろしいんじゃないでしょうか。

☆おねがいマイメロディ ~くるくるシャッフル!~(OP)
おもいっきりノーマークでしたが、なかなか出来がよろしいかと。
曲がなかなかノリが良いんですよ。
パチスロの目の回り方が妙に本物っぽいんですが(笑)
本編はたぶんスルーの方向で(爆)

☆うたわれるもの(OP)
個人的には、新番組のOPでは一番出来がいいんじゃないかと。
曲とアニメのシンクロ加減がなかなか按配よろしいどす(あんたどこの人や)
本編は・・・原作が大作RPGなんで、1クールでやるのはちょっと不安が。
どうもネットでも1話から詰め込みすぎとの評判が。

☆BLACK LAGOON(OP)
これもネットでの評判が良いようですな。
サムライチャンプルーとかカウボーイビバップとか好きな人にはたまらないでしょう。

☆リングにかけろ1 ~日米決戦編~
わはは!絵柄も曲調もえらい古くさいよ!
ネタも古いんで、これはこれで正解。
ノーマークだったんですが、これはこれで楽しめます(えー)

リンク先をたどれば、昔のアニメのOPやEDも見れます。
また次の機会にでもとりあげようかな。
・・・そんな宿題がぎょうさん溜まっている気が(汗)
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by mitsuboshi03 | 2006-04-14 20:46 | マンガ・アニメ | Comments(2)
名人戦第1局が昨日の夜に終了し(結果のみ森内勝利)
さて、これから記事を書きましょうかねと思って優雅に朝日新聞を読みながら朝飯を食らっていると、社会面に衝撃のネタが。

名人戦、来年度より朝日新聞へ開催権移管か

まじですか。
いや、記事を読んでみると、どうも朝日から札束攻勢をかけられて、将棋連盟がわーい、売る売る~となしくずし的に契約を切り替えたい、ということのようです。当然ながら毎日は話が違うじゃねえかゴルァ(AA略)と反発。
いやあ、思わぬところで朝日vs毎日の全面戦争勃発、というところでしょうか。

実はこの争い、以前から続いておりまして、それこそインドvsパキスタンとかバルカン半島クラスの火種となっとります。
最初は毎日が権利を持ってたのですが、私が小さいころに一度朝日へ移管し、その後また毎日へ戻って現在に至る、つーのが流れになっております。

ここでまた大戦勃発となった背景は、ぶっちゃけ将棋連盟がとにかく金がないというか赤字になっているということ。これは将棋連盟の体質が世の中についていけてないのが理由で、遅まきながら米長会長の下に改革を進めているものの、数字に反映されるには至っていません。
つーわけで手っ取り早く収益を改善しようと、将棋界最大のコンテンツである名人戦をエサに契約金UPを狙ってきたのでしょうが、朝日も毎日も別の棋戦を抱えているだけに、どっちかと関係が悪化して差し引きマイナスでしたorzつーオチは避けていただきたいのですが。

そういや、名人戦が朝日に行ったら、朝日オープンやっぱ止めちゃうのかな。
アマが10名参加できるんで、アマチュアにとっては励みになる棋戦なんですけどね。


※ネット情報によると、名人戦が朝日に行ったら、朝日オープンは止めるとのこと。
 つーか、昨日の夕刊にいっぱい出てたがなorz
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by mitsuboshi03 | 2006-04-13 08:15 | 将棋 | Comments(2)
今日は予告通り(?)enziさんちで書き込みしてます。
家の主は仕事中ゆえ、一人でぬくぬくマンガ読みふけっております。
家捜しは・・・ちょっとしかしてません(爆)

今回の目的は、某おもちゃ問屋に勤めている後輩Hの依頼で、展示用にキープしてあるガンブラの組み立て。参加者は私、enziセンセ、島田閣下、後輩H&Iの計5名。
・・・とはいえ、総勢20点ほどのガンプラを組み立てるにはややマンパワー不足だったようで、予定があった後輩IがガンダムMkⅡ(ティターンズ仕様)をお持ち帰り(爆)するなど完全制覇には至らず。まあ、半分以上は作ったので許して欲しいかなと。

夕飯はまたまた駅前の鳥忠で。
あいかわらずやわらかい鶏肉を堪能させてもらいました。
そこそこ飲んだにも関わらず1人¥3kほどで済んだのもうれしい。
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by mitsuboshi03 | 2006-04-09 17:47 | 日常 | Comments(0)
あーめんどくせーめんどくせー。
息をするのもめんどくせー。
ここらで何かビッグなイベントでもないかしらんとネットをさまよっていたところ、enziセンセからこんな提案が。
わーい。いくいくー。
というわけで、橋本まで遠征してきます。
ひょっとしたらenziセンセの御宅で更新するかも?
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by mitsuboshi03 | 2006-04-06 18:19 | 日常 | Comments(2)

3月の将棋界ひとまとめ

わお、おたおたしてたら4月ですよあなた。
ほったらかしてたブログも再開しましょ。
まずは将棋ネタで。

まずは4月につながる番勝負の挑戦権のゆくえから。
羽生朝日オープン選手権者への挑戦権をゲットしたのは振り飛車の旗手、藤井九段。
かつては振り飛車革命の中核『藤井システム』をひっさげ、羽生から竜王位を奪取。
その後居飛車側の対策が進み低迷したものの、今年になって突如復活。
『準優勝男』orzこと郷田九段を挑戦者決定戦で破り、久々の番勝負復帰を果たしました。
羽生朝日の藤井システム対策は、ズバリこっちも飛車を振る相振り飛車。
本来jこの戦法は貴様が振るなら俺も振る、振り飛車党同士が選択する漢の中の漢の戦法なわけですが、本来門外漢のはずの羽生朝日が見事にこれを指しこなし、ここ数年は藤井九段相手に勝利を重ねております。
さすが七冠取った男は違うと言わざるを得ないのですが、最近藤井九段もこれへの対策を編み出しました。
それは、そっちが振るの?じゃあいいや、オレ居飛車にするから。という身も蓋もないもの(爆)
まあ、大の振り飛車党だった大山十五世名人も相手が振ったら居飛車を指してたんで、戦法としてこれはありなんですが(笑)
今回の挑戦者決定トーナメントでも準決勝戦で谷川九段の振り飛車を居飛車で撃破しております。今回の5番勝負は、羽生と藤井、どっちが飛車を振るのかという争いになるかもしれません。

※4月4日に「京王プラザホテル八王子」にて第1局が行われた。
 戦型は先手羽生朝日の居飛車vs後手藤井九段の藤井システムというオーソドックスな形。
 135手にて羽生朝日の勝ち。

続いて順位戦最終局のおさらいを。
A級~C2級まで一通りやります。

☆A級
名人位への挑戦権争いは、最終局で羽生三冠と谷川九段が共に勝ちプレーオフへ。
3月17日に行われたプレーオフは大熱戦の末、谷川九段勝利!
後でも書きますが、今回の順位戦で吹き荒れた関西旋風の末尾を飾るにふさわしい勝利となりました。
森内名人vs谷川九段の顔合わせはタイトル戦では初めて(のはず)
楽しみな七番勝負となりました。
なお降級は、1年での無念の出戻りとなった森下九段とうなる豪腕、力の振り飛車党党首鈴木(大)八段。

☆B1級
最終局前に昇級が決定していた深浦八段と共に昇級する最後の1枠は、最終局に自力昇級をかけていた中川七段が深浦八段にあえなく討ち取られ、最終局抜け番で果報を寝て待っていた(かもしれない)阿部八段が昇級決定。こちらも関西所属。
降級争いも昇級争い同様、最終局前に青野九段が降級決定で1枠確定。
残りの1枠を賭けた先崎八段vs北浜七段の直接対決は、最終番の大逆転即詰を先崎八段が読みきれずに敗戦という衝撃的な幕切れとなり、先崎八段驚きの降級決定。

☆B2級
関西棋界、オールドファン、そしてマスコミ(笑)の期待を一身に担った内藤九段の66歳での昇級は、終始優勢を保ちながらも、最後の最後で詰め手順を読み切れなかったばっかりに夢と消えた。詰将棋の名手が詰めを誤るとは。無念。
そのかわりと言っては何ですが、59歳とこちらも大ベテランの森九段が、本人も期待していなかったキャンセル待ちのチケットを見事にゲット。個人的にはこっちが実現してもおいしいな(笑)と思っていた結果に。もう1枠は最終局を待たずして関西所属の畠山(鎮)七段がゲット。双子の兄弟が同時に四段になったという将棋界でも有名な畠山兄弟の弟の方である。
降級は富岡八段、矢倉の有力な定跡「脇システム」の創始者である脇八段の2名。

☆C1級
昇級争いは、結果だけ見ると山崎六段、渡辺竜王の東西若手2トップが順当に昇級という馬連1倍台が当たったような順当な結果に終わったが、最終局を待たずに昇級を決めた山崎六段と違って渡辺竜王の昇級は、本人が負けたのに共に昇級を争っていた岡崎六段も敗れての昇級決定という本人も言う通りカッコ悪いもの。奮起を促したい。
降級争いは、「長手数の美学」淡路九段、「カニカニ銀の使い手」児玉七段、ボヤキと流暢な解説が魅力の「中京の雄」石田九段の3名に、病気で2年休場の有森七段が降級決定。一時代を彩ったベテラン達が去っていくのは時代の必然とはいえ寂しい。

☆C2級
昇級争いは、自力だった3人のうち、アマ時代から将来を嘱望されていた安用寺五段と、タイトル戦争いにも食い込むようになった期待の新鋭の阿久津五段は順当に昇級決定。残る一人の新四段から昇級を狙った村山四段は、唯一の東大卒プロ棋士な片上四段に破れて脱落。キャンセル待ちのキップを掴んだのは金髪+裏地紫のスーツつー別の自由業スタイル(核爆)天下のNHKを電波ジャックした2chの星(爆)こと橋本五段。もっとも実力は高く評価されており、結果的には順当と言える。
なお、昇級した3名とも関西所属。

今回の順位戦は、棋士全体の1/3しかいない関西本部所属の棋士が半数以上の昇格枠をゲットするという関西旋風が吹き荒れることに。内藤御大の66歳での昇級という偉業は残念ながら達成できませんでしたが、谷川九段の名人位挑戦権獲得はそれを補って余りある快挙。一時期は有力な関西の若手が情報を求めて関東へ流出するという状況が続いてましたが、最近のデジタル革命でそれも一段落した模様。

以上駆け足でお届けしました。
はあ、Jリーグも続きを書かねば・・・。
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by mitsuboshi03 | 2006-04-05 23:34 | 将棋 | Comments(0)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


by mitsuboshi03