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かたつけ中~

一応今年最後の書き込みということで。

今日は部屋の片付けと買い物の手伝い。
それが終わったら親父と自分の車の洗車。
なんだか休みだけど慌しいですな。

今年一年、個人的には再就職したこともあって
なかなか激動の一年となりました。
その余波がまだ続いてるんですけどorz
ブログの中身はもうちょっとしたらちっとはマシなのが書ける
ようになると思いますんで(苦笑)

ブログをご覧の方、今年もいろいろとお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
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by mitsuboshi03 | 2005-12-31 10:15 | 日常 | Comments(3)

生きてます(笑)

どうもいろいろ絶不調で、ブログしばらくお休みしてました。
なんか休みのときでも、いいものが書けそうになく断念orz
これからまたぼちぼちと書きますんでひとつよしなに。

もしかするとこれが今年最後になるかもしれないんで、
一応、よいお年を。
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by mitsuboshi03 | 2005-12-27 22:29 | 日常 | Comments(2)



前オリックス監督の仰木さんが亡くなっちゃいましたね。
70歳だから十分天寿を全うしたとは思いますが、やはり残念です。
西鉄黄金期のメンバーが、また一人伝説になってしまいました。

そんな前書きから一変して今回は将棋の話。
めでたくプロ試験を突破した瀬川アマ四段の緒戦の模様を。
12日のことなんでえらく気がひけますがorz

緒戦の相手はNEC時代の元同僚、清水上アマ竜王。
因果なカードをぶち当てられ、注目の緒戦がさらに注目度を増すことに。
それでも、もう慣れっこなのか、落ち着いた様子の瀬川四段。
清水上アマ竜王は瀬川四段のプロ試験にはよく顔を出しておりましたが、いざ自分が当事者になってしまったら特盛の報道陣には落ち着かなかったんではないかと。

b0017164_23191054.jpg
局面はすらすらと進んで図の▲8八玉まで。
先手の瀬川四段が居飛車穴熊に囲おうとするところを、後手の清水上アマ竜王が藤井システムで迎撃しようという構図になります。
この藤井システムとは、こないだ日本シリーズ(将棋公式戦の一つ。タイトル保持者と順位戦A級上位が参加するトーナメント戦)を制した藤井九段が考案した戦法で、居飛車穴熊に囲おうとするところをろくに王様も囲わずに殴りかかるという大変漢らしい戦法。
この戦法で羽生竜王(当時)から竜王を奪い取ったことで、居飛車穴熊に苦しむ振り飛車党の福音となった戦法ですが、最近は居飛車側の対策が進歩したせいで沈滞ぎみ。
図から△6二飛と四間に振った飛車を6筋に振り直すのがいかにも振り飛車らしい柔軟な一手。飛車や桂馬を援護に2二の角で先手玉を睨み倒すのが狙いです。

b0017164_23314653.jpg
先ほどの△6二飛からの狙いをどう凌ぐかというのが最近の居飛車側の課題の一つでしたが、これに対する瀬川四段の回答が図の▲5五歩
いままで公式戦での前例はないとのことでしたが、狙いは実に単純。5五の位を制することで後手の角筋を封じ、先ほどの△6二飛からの狙いを頓挫させようというもの。
これに△5四歩と反発したらどうするんかな~と思いながら見ておりましたが、清水上アマ竜王の次の一手はその隣の歩をつまんで△6四歩

b0017164_2340972.jpg
以下図の△4一玉から玉を囲いに入ります。
一旦飛車を振ったからには後手玉は8筋方面に囲いたくなるのが振り飛車党心理ではありますが、現状後手の主戦場は6~9筋。となれば、玉は主戦場から遠ざける方が流れ弾が当たらなくてよろしいというのが将棋の大原則でございます。
これ、四間試験に出ますよ?

b0017164_23483774.jpg
さっきの図からちょっとだけ進んで清水上アマ竜王が図の△2二金を指したところ。
ホントは金の代わりに王様を入れたいところ。それだと▲2五桂からの端攻めが怖かったようですが、金が中央の守りから離れた上に、王様の逃げ道も塞いでいる。こういう金は壁金と言って一般的にはよくない形とされてます。ちなみに、これが銀だと壁銀と言ってこれもよくない形。こっちの方が実戦ではよく出てきますね。
清水上アマ竜王がこういう手に走ったのはもともと形勢が良くないんで変な手を指して相手を惑わす(爆)意味もあります。囲いは先手の方が堅い上に、歩が2枚も手持ち。一方の後手は歩切れで、それゆえに後手からの有望な攻め筋が見当たらず。その代償が6筋の位くらいでは割りに合いません。

b0017164_0211100.jpgそんな後手を見透かすように瀬川四段は図のように渋く▲6七歩と6筋のキズを消してじっと手を渡します。後手が暴れてくるところにカウンターを合わせようというプロ好みの一手。
これに対して清水上アマ竜王は△3二玉と悠然と構えて「やってこい」と挑発。不利なときにはどんどん変な手を指して場を混乱させるというのが清水上流とのことですが、不利なときには戦線拡大という将棋の格言はまさにコレのことです。

b0017164_0121526.jpgそんな後手のことなんかおら知らねーだと瀬川四段は図の▲4八飛。以下△3三桂▲4六歩△2四歩▲4五歩と4筋へ一直線に殺到しにかかります。当然の△同歩に▲3五歩が当然とはいえついつい忘れがちな歩の突き捨て。以下△同歩▲4五桂△4四歩▲3三桂成△同金▲4五歩と続きます。

b0017164_0215476.jpg図で△4五同歩▲同金△4四歩と打つ手には▲3四歩が利きます。この▲3四歩を打てるのが先に▲3五歩と突き捨てておいた効果。▲3五歩を忘れて、先ほどの△4四歩と打たれた場面で肝心の▲3四歩が打てずにしまった~!と叫ぶのが私のよくあるパターン(号泣)なのですが、この突き捨てた歩で相手の攻めを誘発してしまうこともままあるので難しいところ。一度突いたら最後、ボクは取り返しのつかないことをしてしまった~!と某アムロのごとく男泣きしても遅い(爆)ため、プロでもかなり神経を使います。プロ同士の戦いで、本格的な戦いが始まる直前で長考が入ることが多いのは主にこのため。
NHK杯を見るときにでも参考にしてくださいな。

b0017164_0385395.jpg
今回清水上アマ竜王はさっきの図で△3七角とクリンチをかけてきましたが、瀬川四段はかまわず▲4四歩。△同銀には▲4四飛!と飛車を叩き切り、△同金▲4五歩△4三金▲4四桂となったのが図となります。
飛車は渡しましたが、4五に拠点ができた上、持ち駒も豊富な先手の攻めは途切れそうにありません。先手玉の囲いは万全で、なおかつ後手の8二の飛車はほぼ完全な遊び駒。こうなっては残念ながら形勢は大差。以下順当に瀬川四段がプロ緒戦を飾りました。


清水上アマ竜王は、今回は瀬川四段の序盤の▲5五歩の新手に屈した結果になりましたが、それでも相手を迷わせようとする不可思議な手を見せるなど見せ場は作れたと思います。
一方の瀬川四段は好調なスタートを切りました。実力をつけるのも当然大事ですが、プロ試験からの注目度の高さを今後どう持続的なものにしていくかというのも大事な要素ではないかと思います。ま、これは将棋連盟も考えなきゃならんことですが。
せっかく久々に将棋界が注目されている機会を逃す手はないと思うのですがね。
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by mitsuboshi03 | 2005-12-17 00:54 | 将棋 | Comments(2)
2回続けて~♪同じネタやるのも~♪どうかと思うけど~♪
だって面白いんだもの♪や~めら~れな~い♪
たとえ~♪細川氏が~♪
・・・え? オヤジでツンデレなの?
なんて破滅的なコメントくれても~♪
つかさ、前から思ってたけどさ、すごいよその才能。
「生協の白石さん」にも余裕で勝てますぜ旦那。
※こないだ買いました。笑えます。

というわけで、もう1回アンリミテッド・ウィングスやります。
今回はまた久々にキャラ萌え編を。
いや、今回はあれだ。
「燃え」です!
熱いマンガゆえ、登場人物もとにかく燃えますぜ。

☆エリザベス=ホワイトヘッド(リズ)たん
金髪ロングツンデレ隙だらけぺったん美少女キター!!
とマニアな貴方やオヤジに大人気なリズたん。
チームのためなら身体を張って資金を稼ぐというある種オーナーの鏡(核爆)
・・・いやえろえろな意味(笑)じゃなくって彼女のフィギュアやポスターで一儲けするだけですよ?
本人未承諾だけど(待て)
とはいえ、これだけなら類型が掃いて捨てるほどいるのも事実。
やはり、徐々に身体が動かなくなっていく神経性の難病に屈することなく、自分の生きた証を求めてリノに賭ける情熱の熱さも書いておかなきゃならんでしょう。
マンガの冒頭で、
「エアレースねぇ 噂に聞いた事はあるけどさ 所詮好き物の道楽だろ?」
の皮肉めいた一言にビンタをかましたあげく、
I'm sacrificing my life to win! Don't mess with me!
(私は命を賭けて勝利を望んでいるの! 茶化さないでちょうだい!)
とダンカを切ったところを見て、
「よし、ちゃんとしてる!」と拳を握り締める私がいました(笑)
彼女に限らず、このマンガは一本筋の通ったキャラが多くていいですね。
そうそう、彼女は話ごとに髪型や服がころころ変わるので、それだけ追っかけるだけでも十分楽しめますよ。

☆荒蒔 鉄也(あらまき・てつや)
大田区の町工場生まれにして、以前はF-15を操っていた元空自パイロット。
任務中の事故で空自を除隊せざるを得なくなって燻っていたが、リズが持ってきたリノの映像から大空への情熱を再び取り戻す。風の流れを読める天武の才能を持つ。レシプロ機の操縦は素人同然だったが、”虎の穴”でドリフト飛行を会得。現”ファイアバードⅡ”のメインパイロット。
・・・野郎の紹介なんぞめんどくさいんでやっつけ仕事で(ぉ
オヤジ度マックスハート(爆)なこのマンガにおいて希少価値の高い若者のひとり(笑)
冒頭こそ情熱を失ってやさぐれているものの、本来は激熱の熱血漢。
手前ェ俺がパイロットを辞めたときになんて言った!?
命を賭けるべき仕事を捨てることを恥じろ・・・・・・っていっただろうが!
この仕事はあんたが簡単に捨てられる程度のもんだったのかよ!

のくだりはやっぱぐっときますな。

☆荒蒔 鉄造(あらまき・てつぞう)
オヤジの海・その1(爆)
今じゃしがない町工場の主だが、かつては帝国陸軍で研三改の開発にも携わった腕利きのエンジニア。その金属加工技術はいまだ錆付いていない。
ハンマー振るう姿が実にさまになりますな。

☆ルドルフ・バーゼル
オヤジの海・その2(爆)
チーム・ファイアバードのエンジン・ガイ。
爺さんが残したマニュアルを元にDBエンジンに磨きをかける達人。
行動力も折り紙つきで、貴重なDBエンジンから人妻まで狙った獲物は逃さない(爆)

☆ダリル・グリネマイヤー
オヤジの海・その3(しつこい)
リノのアンリミテッド・クラス(”ファイアバードⅡ”はこのクラス)通算7勝。
民間人にしてレシプロ、ジェット機両方で絶対速度記録をたたき出した「生ける伝説」。
デモレースで見かけた鉄也をこれはいいデクだ(爆)と”虎の穴”へ拉致(待て)し、レシプロ機の操縦に不慣れな鉄也にその持てる技術を身体に叩き込む。
ヤバい、本物だよこの人!
実に味のある顔に描けていてお気に入り。
メシが毎日毎日チリ・ビーンズの缶詰、ってのもいかにもアメリカ南部っぽくて良いですな。
こういうところを外さないのもこのマンガのいいところです。

☆ジゼル・ビアッジオ
オヤジ飽きたよorzなわけで娘っ子を(笑)
リズの親友にしてドジっ娘シスターキター!(まて)
その身に似合わぬ驚異の記憶力で、チーム・ファイアバードの数万点に及ぶ備品を管理する得がたいスタッフの一人。
オヤジに極端に偏った人口比率を薄める上でも貴重な存在(爆)

☆スキップ・ホルム
オヤジの海・その4(もういいって)
最強の愛馬”ダゴレッド”を擁して王者に君臨する実在の優勝請負人。
マンガでは最強の敵としてチーム・ファイアバードに立ちふさがる。
現実では最近勝ってな・・・oops

☆”マリア・カラス”
もうオヤジ書きたくない(核爆)なわけでまたまた娘っ子を。
大事故から奇跡の復活を遂げた”ストレガ”を操る”タイガー”ディステファニーの秘蔵っ子。
彼女以外はすべて実在します(爆)
名前でピンとくる人もいるかもしれませんが、もとは孤児。
このマンガでは大変貴重な年頃の娘さん(本当)
その割にサービスが少なすぎるよママン!(涙)
オヤジ受けの良いリズを勝手にライバル視しているが、
せめてリズたんの1/10くらいはそっちの方面で働いて欲し(ry

いや、このマンガ、ほんと面白いっす。
エアレース好きならクリティカルヒット間違いなし。
リノの入門書としても十分使えまっせ。
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by mitsuboshi03 | 2005-12-12 22:24 | ミリタリー | Comments(2)
先日、CSチャンネルのGAORAでRed Bull Air Raceを見ました。
気流の影響の激しい超低空でカリプソやらループやらナイフエッジといったハイレベルな曲芸飛行をこなしつつ最速でゴールを駆け抜けるという正気ですかあんたらつーレシプロ機による世界初のアクロバット・コンチネンタルサーカスという代物。
だいたい、コース設定からして例えば第3戦のオーストラリアでは
橋の下をくぐってからスタート(待て)
一般的な日本人な私の感覚からすれば、
わーすごく良く出来たフライトシミュだねこれ(爆)
なのですが、画面の右端にはLIVEの4文字(ちょっとだけ脚色あり)
一応パイロン代わりの障害物だけは風船になっているんでちょっと引っ掛けたくらいでは影響ないようにはなっているんですけど・・・。
いや面白いけどさっ!日本じゃ絶対無理ですから!
でも一時期は夢といわれていたWRC日本招致も数々の苦難を乗り越えて去年から十勝でやるようになったし、いずれ日本でも・・・いや待て。
個人的には日本開催を熱望してはいるんですけどね(苦笑)

いーさ、いーさ。
こんなの日本で放映してくれただけでもめっけもんさ。
と自らを慰めつつ、補完のためにこんなマンガを買ってきましたとさ。
アンリミテッド・ウィングス(1) カドカワコミックスドラゴンJr

掲載誌のドラゴンエイジといえば仮面のメイドガイというのはenziセンセも力強く同意するところではありますが、この雑誌にはもう一つ、特筆すべきマンガがあります。
それがこのアンリミテッド・ウィングス。
航空ファン(雑誌名ではない(笑))なら死ぬ前に1度は見れ!とまで絶賛されるエアレースであるRENO National Chanpionship Air Raceを扱ったマンガであります。
このレースは、普通の電柱の上ぐらいの15mほどの場所に置かれたパイロンギリギリを疾走し、8.4マイルのコースを8周して誰よりも早く帰ってこれれば勝ち、という極めてシンプルなルールが逆に人々を惹きつける魔性のレース。通はリノ、と言うだけで「ああ、あれか」と話が通じます。ジェット機や参加しやすいワンメイク(セスナ屈指の名練習機T-6テキサンなど特定の機体だけで争う)のレースもありますが、このレースの華はなんといってもアンリミテッド・クラス。空荷で重さ4500ポンド以上なレシプロ機なら何持ってきてもいいよ、というアメリカ人らしいアバウトさが大人気(爆)
んで、何でもいいと言われると全く容赦しないのがアングロサクソン人(核爆)
フルスクラッチという手もあるにはあるのですが、予算の都合(苦笑)もあって一般的にはP-51ムスタングやF-4Uコルセアといったおなじみの機体に「遅れてきた真のゼロ・ハンター」F-8Fベアキャットや本当に遅れてきちゃったイギリス最高峰のレシプロ戦闘機(爆)シーフューリーといった大戦末期のレシプロ機を改造するのが一般的。エンジンは空気抵抗の少ないマーリン・エンジンをハイパーチューンするとか、いっそのことB-29が使っていたR-3350を無理矢理載っけるというのがよくある形です。主翼は速度を出すためギリギリまで切り詰め、機体によってはカーボンを採用するなど(本気だ)徹底した軽量化を実行。これで、速度を出すのには不向きな地上15mほどの超低空ながら叩き出されるスピードはレシプロ機としては驚愕の800km/h以上!
いやはやトンデモない代物であります。
しかし、レースに参加するのはあくまでもアマチュア。
F1などのように企業がメンツをかけて参加することはなく、あくまで逸般一般有志がお金をかき集めて自分たちでマシンを作って参加する、という古き良き伝統が今も息づくというところがリノの大きな魅力ですね。

そのリノで、王者”ダゴレット”に挑むは「リノの小さな女神」エリサベス嬢。
レース中の事故でP-51ベースの”ファイアバードⅠ”を失ったのを機に、新たな翼”ファイアバードⅡ”を生み出すために向かった先は、日本。
・・・というのがマンガの冒頭になります。
いや、俺だってなあ、リノのマンガなんてあったらいーななんて妄想したことがなくはなかったさ。
だがなあ、そんな狂気のネタを掲載する出版社なんて、
いったい日本のどこにあるんだよー!
・・・と思っていたのですが、
ドラゴンエイジ神キター!
というわけで、無事連載とあいなりました。どっとはらい。

私がこのマンガを単語で表現するとすると、
「わかっている」「燃える」
になるでしょうかね。
とにかくこの作品の「わかっている」ぶりはハンパではない。
まず”ファイアバードⅡ”からして、機体は旧日本陸軍幻の高速試験機「研三改」のフルスクラッチ。エンジンには実機が想定していたMe109E/F搭載エンジンのDB601の正常進化版、Me109Gが搭載していたDB605をフルチューン。メカニックはエリサベス嬢子飼いのボルト&ナットガイと世界一の技術屋集団大田区の町工場の皆さん(爆)という最強タッグ(核爆)
パイロットは紆余曲折の末に空自の元イーグル・ドライバーが押しかけパイロットかよ(爆)で、レシプロ機に慣れていない彼をシゴきまくるのがリノ7勝の伝説の英雄、ダリル=グリネマイヤー・・・って実在の人物ですよ奥さん!彼のみならず、”ファイアバードⅡ”の好敵手となる王者”ダゴレッド”や”レア・ベア”に”ストレガ”、”クリティカル=マス”といった機体とパイロットはほぼ本物を使ってます(待て)
作者さんは今年のリノにマンガを持っていったところ、地元新聞に取材を受けるわ、マンガにも出てくる”ダゴレッド”のパイロットのスキップ・ホルムが自分のマンガをネタに盛り上がっているのを見て驚愕するわ(そりゃそうだ)な歓待を受けた模様。
そりゃそうでしょうよ。
もう、これだけでも涙ボロボロですから
で、萌え「燃え」ですが、これは保障します。
序盤からして、
「かつて自分が作った『研三改』の図面を60年ぶりに見せられて発奮し、いきなりジェラルミンからの一発叩き出しでプロペラを整形するオヤジ」だの、
「リノの映像にかつてのパイロットとしての空を飛びたい情熱を呼び起こされる元パイロット」
といった熱いシーンがてんこ盛り。
途中でも、マシントラブルやエリサベス嬢の病気に襲い掛かるライバルたちという数々の苦難を必死の努力で乗り越えていく姿には胸を打たれるものがあります。
あとミリオタとしては、日本人が考え、日本人も作り、日本人が乗る機体がレノで勝つ、というだけでご飯3杯いけます(核爆)が、構成がしっかりしているので別にミリオタでなくても十分燃えられるはず。
それに、なんといってもこのマンガ、味のあるオヤジ大杉(w
ただの金属板をあっという間に飛行機に作り上げる大田区の職人連中。
DB605を同業者大立ち回りの末パチる(爆)エンジン・ガイ。
パイロットにしたってほとんどが実在のオヤジ(爆)
だいたい、角川や富士見系で登場人物の大半がオヤジつーマンガが許されるというのは一つの奇跡なんじゃないかと(核爆)

今日単行本を買ってきたんですが、前の日にやってきたTH2Xそっちのけで楽しんでます(核爆)
今月のドラゴンエイジに載っていたのが決勝レース登場シーンだったんでついカッとなって購入したあげく、アンリミテッド・ウィングスだけ切り取ってあとゴミ箱へという荒業まで敢行(爆)
いや~、いい回だったんで大きな版で持っておきたくてね~。
あまり反省はしてません(笑)

「最近燃えるマンガがねえなあ」とお嘆きのあなた。
それは魂のあるマンガが少ないからだ。
このマンガには、それがある。
個人的には、今年というか、ここ数年でもベストの作品と見ます。
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by mitsuboshi03 | 2005-12-10 20:15 | ミリタリー | Comments(6)
もう化石ネタではありますが、プレビューをやったからにはレビューをね(屍)

とりあえず、ガンバ大阪関係各位はおめでとうございました。
これでJ1初年度参加チームでタイトルなしはなくなったわけでめでたいめでたい(毒)
FWが軒並み居なくなる噂が立っているようですが、大丈夫ですよね?
それよりも親会社が大変なことになっているようですが(核爆)
実はスケジュール的には試合会場の等々力に行ける状況にはあったのですが、あえてやめました。
ああいう場所に当事者以外が行くのはどうかと思ったのと、私が生(TV含む)で見るとろくな目に遭わないのは実証されてますから。
ドーハの悲劇のときはTVで生観戦
ジョホールバルの奇跡のときは飲み会で生では見れずorz
ね、よくわかるでしょ(自爆)
私が見に行ってたら鹿島国優勝とか偽マンU(浦和)優勝とかいうろくでもない結果(核爆)になっていたことうけあい。保障します。

そういえば、今C大阪vsF東京の試合を見ながら書いているのですが。
結果が判っているだけに見返すのに他サポながら勇気が要りました
セレサポなら人によっては永久封印でしょうね。
こんな時代も あったねと いつか話せる 日がくるわ
などとみゆきセンセみたいに歌える日が来ると良いのですが。

そういや、昨日の入れ替え戦がとんでもないことになっているようですが。
このまま柏が負けてくれると良質の若手がよりどりみどりじゃないか(シーマ様風味)な展開になってステキモードなんですが(爆)
とりあえず明神下さい(待て)
しかし、年間予算4倍(6億vs24億)で負けたらあかんがな、柏。
甲府は一時期コミケで本を出してたサポの方と話をしていたころからすれば夢のような状況ですな。あのころはクラブ存続で(以下略)な時代でしたから。
ほんと、良かった。
そんなに遠くないところにいることだし、来年は小瀬に行ってみますか。
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by mitsuboshi03 | 2005-12-08 20:48 | スポーツ | Comments(0)
J1の優勝争いに決着がつく最終節。
いよいよこの日がやってきました。
先日当ブログでもとりあげましたが、おさらいの意味で再度順位表を。

     勝点 得失点差
1 C大阪 58 + 8
2 G大阪 57 +22
3 浦和  56 +24
4 鹿島  56 +18
5 千葉  56 +13

唯一自力で優勝を決められるC大阪ですが、守備のキーマンであるCBブルーノ・クアドロスがカードの累積で出場停止。どうしても守備網から漏れたヤツはブルーノにおまかせ、というのが基本戦術なC大阪にとっては激痛なのだが、逆に守備の再構築に忙殺されるおかげで優勝のプレッシャーを感じている暇がないという考え方もある(笑)
とはいえ、相手は空気を読まないいつでも全力勝負の漸進漸進また漸進なF東京。一部に絶大な人気を誇るハラヒロミ監督が解任がけっぷちなだけに、すんなり勝てるかどうかは実に微妙。
個人的には、ここまできたらC大阪に勝って欲しい。
気前の良い思い切りのよい戦いぶりは大きな魅力。次のG大阪も含め大阪勢のワン・ツーというのは今後数十年見られるかどうかなので(核爆)

G大阪は数字の上ではまだ2位にいるが、流れからすると実につかーんな感じ。
アラウージョとフェルナンジーニョにボールが渡ったところを狙い撃ち、という攻略法が開発されて以来チーム成績が露骨に下降。アラウージョや大黒を欠いた先週と異なり、今日はほぼベストメンバーで戦えるのは朗報だが、相手はこちらも我那覇・マルクス・ジュニーニョというトライアングルを持つ上、37歳の暴走特急アウグストや中村・谷口の若手屈指のボランチコンビに誰もが茂庭と間違ったんじゃねえかと(以下略)「でも今や代表様」CB箕輪といったタレントを抱える難敵の川崎。
なんとなくだが、勝ったけどC大阪も勝ってぬか喜びせっかくC大阪が負けてくれたのに自分たちがorzのどっちかしかない気がする(爆)

となると、ほぼフルメンバーで戦える浦和いいんでね?と思ったのだが、相手はありがとう反町監督で湧き上がる新潟。お互い困ったサポ熱狂的なサポを抱える両チームの戦いぶりはある意味見ものだが、なぐりあい宇宙の末ドロー、という結果もありな気がする。
鹿島国の相手は入れ替え戦対策で紅白戦モードな柏。
ここは鹿島勝ちそうだな・・・って
やっぱり鹿島国かよ!な未来は断固拒否したい今日この頃(爆)
先日電車は行ってしまった。駅に着くのが遅すぎた発言をした千葉のオシム監督だが、舌の根も乾かぬうちにG大阪を奥の手の2バック採用で撃破。タクシー飛ばしたら間に合っちゃった感じだが、万が一間に合っちゃったら年間三冠リーチという驚愕の事実。個人的にはそれもありかなと思いつつもやっぱ天皇杯はFマリによこせ(爆)

と、こんな日に現地観戦もTV観戦もせずふらりと旅に出る私。
結果は携帯で知ることとなるでしょう。
ま、そういうのもいいさね。
Fマリは蚊帳の外だしorz
大つき(19)さま、お世話になります。
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by mitsuboshi03 | 2005-12-03 00:31 | スポーツ | Comments(2)
本来なら秋から冬にかけて大熱戦が展開されるはずの竜王戦七番勝負ですが・・・、
冬になるまえに終わったよorz
いつものように図面で紹介しようとも思ったのですが・・・、
木村君、君には学習機能(以下略)
というわけでやる気がエナジードレイン
すまん。
敗因はここまでと全く一緒。
今回も渡辺竜王の攻めはやや無理があったはずで、いつもの木村七段なら的確にとがめにいけたはずなのですが、今回も木村七段の手が伸びず、渡辺竜王のthe BEASTばりの猛ラッシュをまともに浴びて轟沈。
木村七段は途中まで上手く指していた第1局を逆転負けしたショックが最後まで尾を引いたのか、第2局以降は精彩を欠きました。とはいえ、生涯勝率7割の男のこと、いずれ近いうちにまたタイトル戦に出てくることでしょう。今回の経験を血肉にして欲しいです。
一方の渡辺竜王は、今年課題だった序盤戦術のバリエーションを増やすというイメチェンに着手。得てしてこういうときには結果が出ないものですが、タイトル挑戦こそなかったものの銀河戦、新人王戦の制覇に続いて竜王防衛にも成功。10月末に八段になったばかりなのに、新規定により史上最年少で初の順位戦C級の九段というオマケつき。着実に実力をつけてきたことをはっきりと示したといえます。次の大きな目標は、第一人者の羽生四冠からタイトルを奪取すること。名人は・・・順位戦をもう少しがんばりましょう(爆)

将棋界の暦的には、竜王戦の終了で年越し、といった感じ。
年が明ければ王将戦・棋王戦の冬のダブルタイトルマッチが控えてます。
おっとその前に、佳境に入った順位戦の戦いがありますね。
昇級・降級争いのかかった深刻な戦いが続きます。
見ているほうとしてはやっと面白くなってきたか(ニヤリ)なんですが(待て)
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by mitsuboshi03 | 2005-12-02 23:48 | 将棋 | Comments(0)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


by mitsuboshi03