<   2005年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧

いつも楽しく拝見させていただいております変人窟さんで、珍しくミリタリーの話題が出てましたのでとりあげることに。
いつもは旅行記や等身大ドールネタ主体のニュースサイト様なんですが(笑)

長崎の佐世保で建造中の新型イージス艦の建設現場がこちらで見れるよとのこと。徐々に艦の形が出来あがっていくところはやはり萌え燃えますな。
先輩格の「こんごう」と大きく違うのはヘリを2機搭載できる格納庫を持っていること。
ステルス設計も一部取り入れるようですが、費用対効果を考えてかフランスのラファイエット級ほどの極端なものにはならなさそう。ていうか、日本の装備品って軒並み高す(ry
米海軍で使用している駆逐艦アーレイ・バーク級の後期型とほぼ同仕様になります。
「こんごう」らと共に弾道ミサイルの迎撃に当たるのが主な任務になりそう。

ま、こういうのがセコムがわりになって「泥棒」がやってこないのが一番なのですが(苦笑)
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by mitsuboshi03 | 2005-06-28 23:26 | ミリタリー | Comments(0)
昨日は天気があまり良くなかったのと飲みすぎで(それだ)霧ケ峰行きを断念。
ついでにブログもお休み。すんません。

の間に、アマチュア竜王戦にオープン参加した激指4がなんとベスト16に残る快挙。
さっき見たニュース10でも大きく取り上げられてました。
こちらの『勝手に将棋トピックス』さんに詳細記事あり)
戦前はまだまだアマトップクラスの壁は厚いのではないかと思われていましたが、一日目の予選を2連勝で突破して決勝トーナメント進出。決勝トーナメントでも1勝を挙げました。
現在はパソコンで参戦していますが、チェスでグランドマスターのカスパロフを葬り去ったディープブルーのようなサーバー上でプログラムを組んだら、現状のソフトレベルでもプロ相手に互角にやれるのではないかと感じました。名人に勝つソフト、というのもいよいよ現実的なものになってきたようです。
とはいえ、コンピュータ選手権のときにも書きましたが、たとえその辺に転がっている車よりなんぼか遅かろうが、「人類最速」という称号はいまだ絶大な威光があるように、上手に住み分けられるのではないかと楽観視してます。
ソフト作るのは人間ですし(笑)

さてお次は長らくお待たせしておりました名人戦第7局を。
森内名人の3勝1敗から羽生四冠が2連勝で勝負はフルセットに。
羽生四冠勝利なら、1勝3敗からの歴史に残る大逆転劇&名人位通算5期獲得により永世名人位を得るという絵に描いたような展開。「不可能を可能にする」羽生四冠ならこういう機会は逃さないはずなのですが、森内名人も将棋自体は好調を維持しているだけに、そうそううまく行くでしょうか。

第7局なので再度振り駒で先後決定。
どちらも先手が欲しいところでしたが、歩3枚が出て森内名人の先手に。
ここで後手の羽生四冠が選択したのは第6局に続き相矢倉。
前回の解説でも述べた通り、羽生世代のDNAとも呼べるこの戦法に再び賭けた羽生四冠ですが、森内名人もちゃんと対抗策を用意していました。

b0017164_2324037.jpg図は▲4六銀で封じ手となった局面。事前に▲1七桂→▲2五桂と、うかつに前進したところを狙われやすい銀より先に桂馬を跳ねて攻撃のカタチを作るのがミソ。駒を成る成らないで禁断の「ちゃい」を使って(いろんな意味で)ブレイクした加藤一二三九段がよく指す戦法であります。この後は出た銀をさっそく狙った△4五歩から壮絶な叩き合いがスタートするわけですが、羽生四冠が局後このあたりの手を悔やんでいたように、ここでの攻防では森内名人がポイントを奪ったようです。

b0017164_23392088.jpg図の△6四銀は我慢の一手。普通はかわりに△6四角と指したいのですが▲同角△同歩▲3五歩△4四金▲2四歩△同歩▲2五歩という玉頭への継ぎ歩が厳しく先手勝勢。
とはいえ、直後の▲7二歩は気持ちのよい一手。△同飛と取るのは飛車の効きが肝心の敵玉頭から外れるため論外。この手の真の意味は▲7一歩成のと金作りではなく、意外と受けに効いている後手の飛車の横利きを止めること。この歩は最後まで残って役割をまっとうすることになります。

b0017164_23582735.jpg図の▲6三銀成は控え室から驚きが上がった一手。遊びかけている後手の64にいる銀をわざわざ手持ちの銀で取りに行くのはちと効率が悪い。直後の△5五歩で後手は先手の1九にいる角を遊び駒にすることを狙います。このまま形勢が紛れれば得意の「羽生マジック」でまくることも十分可能なのですが・・・。

b0017164_031631.jpg上の△5五歩から▲7六金△8六歩▲同歩△6五桂右と進んだのが右の図。どうもこの△6五桂右が負けを早めた手のよう。羽生四冠としてはダンゴになっている桂馬を交換して清算(業界用語ですと「捌く」と呼びますね)しないことには勝負にならないと思ったようですが、先手の森内名人に駒を渡した分、逆にカウンターをキツくするすることになりました。ここでの攻防で桂馬を2枚手に入れた森内名人は、この後もらった桂馬を▲2六桂から▲3四桂打と投資して後手陣を丸裸に。

b0017164_011497.jpgそして図の▲4六銀から△4四金▲6四成銀△同角▲5五銀△同金▲同角△同角▲同歩と遊んでいた先手の角をキレイサッパリ捌いて局面を単純明快にします。
優勢なときは局面をすっきり単純明快にするのが一番。こうなってしまえば、羽生もマジックをかける余地がありません。

b0017164_0173178.jpgそれでも羽生は△6四桂と妖しく先手陣に迫ろうとしますが、攻防に利く▲5三角が最後の決め手。あとは終始単純明快にまとめて森内名人の勝利。

森内名人はタイトル戦通じて初の防衛劇。タイトルは防衛して初めて一人前という言葉を苦々しく聞くしかなかった日々ともこれでおさらば。これで名人位は通算3期となり、羽生四冠を出しぬいて18世永世名人になる可能性も冗談ではなくなってきました。
そんな中でも、記者からは「今後の予定は?」との厳しい質問が。
森内名人、苦笑しながら「直近のタイトル戦は予選で負けたんで、まず予選を頑張ります」とのこと。
真実は時に残酷である(w
くれぐれも、一年をたった4勝(名人戦)で暮らすいい男にはならないように。
一昨年後半の爆発力を早く取り戻して欲しいものです。

羽生四冠はここでは残念ながら敗れましたが、棋聖戦&王位戦のダブルタイトルマッチでは五冠王(+朝日)の可能性あり。
まだまだ激戦は続く。

今回の名人戦は、森内-羽生戦で待望されていたフルセットでの決着がようやく実現。
やっと噛み合ってきたのかな、と思います。
せっかく波長が合いだしたところですし、近々にまたこの2名の番勝負を見たいですね。
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by mitsuboshi03 | 2005-06-27 23:55 | 将棋 | Comments(0)

白樺湖行ってきますた

昨日頑張ったおかげで、今日明日休める。
せっかくのお休み、大事に使いたい。
午前中はナムコクロスカプコン三昧。
それはそれで十分楽しいのだが、午後になると私の部屋は日当たり良過ぎて灼熱地獄。
あっちー!
もちろんエアコンをつける手もあるのだが、天気もよいことだし山で涼むことに。

いつもなら霧ケ峰へ出かけることが多いのだが、たまには気分を変えて白樺湖へ。
白樺湖へ行くのは大学時代以来。
ルートが途中まで通勤路と一緒(爆)なのがなんだが、まあいい。
ただ、車を転がすなら霧ケ峰の方が楽しい。
コーナーのつながりが単調なんだよね。
と、山道ではいつも煽られては撃沈な私が言うのもなんなのだが(笑)

というわけで、とりあえず到着。

正面の山は蓼科山。標高2530mはこの辺の山でも高い部類に入る。
まあ、白樺湖でも標高1400mだったりするのだが。

ちなみに、ここのそばにはこんなものが。
b0017164_18264240.jpg

御座岩といって、なんでも昔は役行者様がこの辺に庵を建てたとか、信玄が西側へ遠征するときはここに一旦遠征勢力を集結させてから出発しただとかしてたらしい。
へー、とうなずくばかり。

ここから池の反対側へ。
途中には池の平ホテルっつーこの辺では最大勢力のホテルリゾートがあって、遊園地やら某後輩がなんでウチじゃないんですかぁ~!泣いて悔しがるであろうレゴブロック尽しの『レゴ王国』やらがあったりするのだが、一人でそんなとこ行ってもしかたがない
一応公式HPだけ貼っときます。ライブカメラで今現在の風景が見られるのは良いかも。

で、また途中にはこんなものが。
b0017164_1975942.jpg

こんなところにまで来てたのか、辰っちゃん
中が暗いせいで、上の写真にもちらっと写っている辰っちゃんの等身大人形が怖過ぎます
b0017164_18391980.jpg

で、この写真を撮ったあと、人形からふと横に目を移してみたら、
b0017164_1992165.jpg

こんなんなってました(核爆)
こんなにキレイな三段オチでまとめていーのかしら。
えーと、ごめんなさい(爆)

で、またまた途中にはこんなものが。
b0017164_1995344.jpg

やっぱりこういうものがあると逆らえずふらふらと中に入ってしまうのは酒飲みの業なんでしょうな(苦笑)
品揃えはまあ、ちょっと良い酒屋くらいな感じ。
地元の日本酒がいろいろ欠けているのは個人的に許せんな(爆)

さて、けっこういろんなとこ回ってのどかわいたな。
思ったより風がなくてそんなに涼めないのもきつい。
車で来てるから、まさかさっきのところで一杯というわけにもいくまいし(待て)
と思ってしばらくあたりをうろついていたらこんな看板が。
b0017164_19101824.jpg

よしよし。粘って正解。
外は色とりどりの花、中はセンスの良い調度品に趣のあるカップ類。
店員のおばちゃん2名はハチも平気で叩き落すタフネス(爆)ぶりと物腰良く話題も豊富なのがまたよい(笑)
コーヒーや紅茶も飲めますが、紅茶やコーヒーは単品で500円なのよね(苦笑)
なので私は断固抹茶をお薦め。お茶請けが3種類から一つ選べて(うち自家製2つ)、ほうじ茶も付いて700円ナリは悪くない。
おかげさまで一服できました。お薦め。

またまたあちこちさまよっていると、今度はこんなものが。
b0017164_19104458.jpg

自然豊かなはずの白樺湖も、最近は水質の悪化に苦しむありさま。
てなわけで、自然のモノで水質を改善できないかという実験なわけですね。
ちなみに、実験場の風景はこちら。
b0017164_19111426.jpg

実験が見事成功することを祈ってます。

で、夕方ころに帰ってきたわけですが、車を運転していてどうも楽しくない。
明日も天気が良さそうだし、今度はまた霧ケ峰に行ってみますか。
てなわけで、明日に続く(かも)
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by mitsuboshi03 | 2005-06-25 19:04 | 日常 | Comments(2)
「今日さ~、『と~れとれ、ぴ~ちぴち、カニ料理~♪』って会社で歌っちゃったんだけどさ、誰もこれ知らないんだよ。これってどうよ?」と妹は言う。
妹よ、それを会社で歌うあなたってどうよ?
orz

今日はひたすらデータ打ち込み三昧。
こういうときは脳内で一曲歌いながらやると調子が出るというのが私の長年のパターン。
最も効率が良いのがダメなアニソン(爆)なのだが、うっかり会社で口ずさもうものなら大惨事になりかねないので、普通のアニソンに抑えておくのが定跡。
抑えた内に入るんだろうか、これ(笑)

士気を上げるべく元気のよい曲にしようと思ってはいるのだが、
苦しみしか 見えなくて 虚ろにただ過ぎた日々
ああこれじゃない。
Welcome to this crazy time このイカレた時代にようこそ
う~ん、いい曲ではあるがこれも違う。
京都では 信長 ひとり ひとりきり
ていうかこれすでに替え歌だし。
兵器は か~くですねえ ちょっと使ってみませんか

危険が危なーい!

というか、最後の曲の元ネタがキャンディーズの『春一番』ってことに気付ける兵(つわもの)がそうそういるとは思えんのだが。替え歌の曲名はあえて触れないことにする(爆)
結局落ちついたのは『step』とか『ファイト!』とかのワタルな曲に。
そんなにおもしろかっこいいぜ!分が足りなかったのか。謎だ(笑)

結局、深夜残業直前で作業終了。
今日頑張ったんで、なんとか土日休めそう。
ちと疲れた一日ですた。

(追記)
名人戦第7局は森内名人の勝利。
森内名人はタイトル戦初の防衛。
明日ちゃんととりあげますんで、よしなに。
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by mitsuboshi03 | 2005-06-25 00:44 | 日常 | Comments(0)

今日はごった煮風に

今日、席が対面の部長から、
ベトナム、ベトナム
謎の呪文が出て焦る。
ベトナムについての資料をまとめてほしいんだってさ。
一時期脳裏にベトナム直行の文字が浮かんだのはここだけの話し(笑)

残業続きでまとまったネタが書けないのでごった煮風に。

○棋聖戦第1、2局(佐藤棋聖vs羽生四冠)
どちらも力のこもった好局なのですが、パワーがありすぎて現状の私ではネタにまとめるのが困難。シオシオのパー。
第1局を羽生四冠、第2局を佐藤棋聖が奪って改めて3番勝負の形に。
立場が逆になった王位戦とのダブルタイトルマッチも実現してますます楽しみ。
プレーオフを勝ち抜きながら挑戦者決定戦で敗れた先崎八段は無念。

○ワールドユース vsモロッコ戦
試合自体は、前半でせめて1点取っておけば・・・てなところ。
今回の日本ユース全体を一言で言うなら、
大熊と田嶋をどうにかしてもらおうとゴルゴ1(ry
部下がワールドクラスでも、トップが世界を知らないんじゃお話になりません。
世界的には奇策ではありますが、せっかく協会にお金あるんだから、若手世代用に外国人監督を用意する手はアリなんじゃないの?

巨人は今日も横浜に負けますたorz
さよなら悪太郎公演開始の日はいつ(以下略)
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by mitsuboshi03 | 2005-06-22 23:03 | 日常 | Comments(0)
いかんこれは先週の話しだった(爆)
今日は塩はうまくてまずいですの中の人の結婚式キター!てなわけで、静岡くんだりまで行ってまいりました。

ここで問題。
私のいるところから静岡まで日帰りで行くにはどうするか。
JRのサイトでは「そんなの無理っすよ。あきらめて前泊しましょうぜ旦那」とすげなく断られ、
とあるサイトに至っては火吹いてバグるありさま。
あきらめかけた私の目の前に現れたのはYahoo!の路線情報。
示されたプランは私を十分驚愕させるものではあったが、それでイケるのであれば万々歳。
で、そのプランはというと・・・、

朝5時に起きて準備をした後、近場の駅から始発電車に飛び乗る。
終点の甲府で、ホームに止まっている2両編成の電車にダッシュで駆けこむ。
その電車とは、
b0017164_22132414.jpg

この身延線である。
私の乗った電車は、この路線では一般的らしいワンマン列車。
感覚的には、電車というよりはバスに近い。
てなわけで、こんな運賃表もある。
b0017164_22465127.jpg


山梨側ではのどかな渓谷が続く中客足もまばらだったが、静岡側に入るととたんに乗車率が100%を越すほどのにぎわいぶり。そんな状況を楽しむ間もなく終点の富士駅へ。
と思った矢先にサークルの後輩Fから電話。
「新幹線乗り遅れますた。もうダメポ。」
はいいとして(よくないがw)、直後に落ち着き払ってこんな電話が。
「ネクタイやっぱ白がいいっすかね」
あいかわらずスケールの大きな男である(苦笑)
富士駅からは普通に東海道本線で時間内に静岡に到着。

式場は駅前のシティホテル。挙式は4階のチャペルだよとの言葉にエレベーターを上がると、まだ前の組が挙式の最中。しょうがない出なおすかと思い再度エレベータで戻ろうとしたところへ
新郎新婦登場
ちょいとばつが悪い(笑)

挙式・披露宴ともにスムーズに進行。
新郎は普段と変わらずひょうひょうとしているように見えたのだが、小学校時代からの友人評によると内心動揺があったようである。このあたりは付き合いの長さの差か(笑)
余興として、サークル仲間のK先輩、同期のY&K、後輩Fと私の5人という今後二度とないようなラインナップで歌を披露。電車の中で必死に曲を覚えたかいはあったようだ。
はい、一夜漬けどころか当日仕込みでございますよorz

2次会まで時間があったので、なぜか駅前の松坂屋の屋上でババ抜きと7並べとポーカー。
礼服姿の野郎どもの一種異様なオーラに遊んでいた親子連れが続々とその場を離れる中つつがなく時間をつぶす。
で、肝心の2次会は私の時間切れで早々に退出。
日曜日の挙式なんて~(絶叫)
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by mitsuboshi03 | 2005-06-19 22:45 | 日常 | Comments(2)
昨日書きこもうと思ったらブログメンテナンスの罠。
見ようとしてた方、ごめんなさいね~。
今日は溜まっていた名人戦第5&6局のレビューです。
事情により縮小版となっております~すみません~。

普通の対局に比べ、先手番勝利の比重が高まるタイトル戦。
となれば、後手番では戦法で冒険してみるのも一つの手。
第5局で森内名人が持ってきたのは、その中でもかなりの変化球の相横歩取りでありました。
この戦法を説明するには、とりあえず基本図を見てもらうのが手っ取り早い。
というわけで、まずは下の図をご覧下さい。

b0017164_225477.jpg


たった22手にして飛車角総交換。
攻撃の味付けに欠かせない歩も3枚ずつ。
それでいて玉の囲いは皆無。
シャツ1枚でチェーンソーやロケットランチャー片手にどつき合うようなもんです。
横歩取りというか、まともな戦法の中でも屈指の激しさを誇る超急戦で、肉を斬らせて骨も斬らせるが座右の銘(爆)な私の大好きな戦法。高校時代は部活の練習試合でよく指したもんですが、激しい戦いの分一手間違うと取り返しがつかないんで、一手一手に細心の注意が必要。この対局でも手数は69手と大変少なかった割に時間の減り方はいつも通り。第一人者でも神経を使う戦法であります。
上の図から▲4六角△8二角▲同角成△同銀▲5五角(銀香両取り)△8五飛▲8六飛と進むのが定跡なのですが、後手の森内名人の秘策は▲4六角に対して△8六歩。ただ、結果的には本人も悔やんだ通りこの秘策が不発で羽生四冠がとりあえずカド番を一つ脱出。
森内名人は秘策こそ不発に終わったものの、棋聖戦挑戦者決定戦で激闘の末敗れた三浦八段が連採するなど密かに流行のきざしがある相横歩取りを、名人防衛のかかるこの大一番で試す心意気には脱帽。
本当に強い相手に試さないと、ホントに正しいのかどうかわからない
というのは真理とは思いますが、失うものがある状況で誰もがそれを貫けるかどうか。
羽生四冠もそうですが、進取の精神に長けた人が頂点に立つという今の将棋界はずいぶんと健全だな~とふと思うことがあります。

で、第5局を制したとはいえ、あいかわらず負けたら終わりの羽生四冠は第6局ではなんと後手番。この苦しい状況で最後にすがった戦法が相矢倉。
この戦法は、羽生世代(強さは雲泥の差がありますが、私も末席に含まれます(笑))がメキメキ実力をつけていった時代に大流行したもの。このころの居飛車党は極端な話し、矢倉を指さなければ人にあらずみたいな風潮があり、この世代にはもはやDNAにまで刷り込まれている戦法といってもいいくらいだったりします(笑)
この戦法、組み上げるまでは静かに進みますが、そこから先はノンストップのマッハオラオラ状態(爆)で、なぐりあい宇宙(笑)な前の組み上げの段階が滅茶苦茶重要で、端の歩の位置の違いだけでどっちか必勝なんてこともよくあります。事前の準備は必須事項。

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で、この局面から▲5五歩と仕掛けていった森内名人でしたが、今回も攻めが不発。見かけよりはるかに濃密な中終盤が展開された、というのが解説陣の見解のようですが、やはり先手が攻めを余されてそのまま敗れた、というのが私の第一感。
相矢倉の後手番というのは、漫然と指しているだけでは先手に死ぬまで殴られ続けるだけにかなり神経を使い、それもたいてい報われないというのが相場なのですが、そこをあの手この手でだまくらかす(笑)のが羽生四冠の強み。とても真似できません。今回は羽生四冠の快勝と言ってよいのでは。詳しい解説は、とりあえず明日お昼のBS2での囲碁将棋ジャーナルで(笑)

開幕するまでは混戦になって欲しいという淡い期待がありましたが、その願いがかない、戦いは再度の振り駒がある第7局まで持ち込まれました。
両者がどんな戦法を用意するのかも含め、大変楽しみな一番。
こうなったら私としては、第5局で相横歩取りを持ってきた森内名人の防衛に賭けたいのですが、結果はどうなりますでしょうか。
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by mitsuboshi03 | 2005-06-17 23:40 | 将棋 | Comments(0)
しばらく前に一本書いたナムコクロスカプコン、いまだにゆるゆると進めております。
ついさっき5面を解いたばかり(核爆)ゆるゆるっぷり
blogの更新と、これの進行が両天秤になっていて、どちらも滞るありさまorz
とりあえず、現時点でのPCキャラの紹介でもしてみましょうか。
プロローグやゲストキャラは除いてますんでよろしく。

で、ここまでのキャラだと、非格闘ゲーのアーケード出身キャラって1組しかいないのよね・・・。
ストⅡ以前のアーケーダーとしては苦しい限り。
ちっとも進まないのはこれも原因か(爆)

☆有栖零児&小牟☆(オリジナル)
一応主人公なだけあって登場回数も多く、使い勝手の良い技も多いのだがいろんな意味で決め手に欠けるキャラ。まあ、この手のゲームでは方向性としては間違っていないと思う。
小牟がいろいろ小さくて無駄にゲーム&アニメ知識の多いイロモノキャラな分、零児はまっとうなキャラにという正統派コンビ。
このゲームはナムコ主導のはずなのだが、このキャラセンスにはカプコンの匂いがする。
こういったキャラを上手に作る能力はまだまだ他社の追随を許さないなぁ。

☆ベラボーマン&ワンダーモモ☆(超絶倫人ベラボーマン&ワンダーモモ)
ナムコ変身ヒーロー(ヒロイン)コンビ。若い女の子とペアでうれしそうな中村等さん(ベラボーマンの中の人)だが、ヨメはどこかで見ているぞ(爆)
ワンダーモモの設定がちょい変わっている気がするが、そんなこと気にするのはマニアだけ(さらに爆)
ベラボーの長い手足がある分、直接攻撃の割に射程は長いが、どちらかというとサポートキャラ。最初っからかばえて勝手に体力回復できるのはお得。防御力がも少しあると壁役として適役なのだが。
ベラボーマンは多彩なキャラと、ボタンを押す強さで技が変わるベラボースイッチで人気をさらった名作。ワンダーモモは・・・出現当時、ナムコついに狂ったかとファンを嘆かせた迷作(笑)とあるアルバムに入っているボーカル曲は近年の電波ソングのはしりともいえる作品。せっかくこの作品で日の目を見たことだし、どっかで聞けるようになって欲しいんだが、無理だろ~な~。

☆風間仁☆(鉄拳)
お父さんとおじいさんを大切にしようという言葉におもいっきり泥を塗る暴れっぷり。まあ、お父さんとおじいさんがアレでは仕方が無いが。
ファミ通ではアタッカーとして最後まで使える、と書いてあり、実際はそうなのだろうが、私が使うと案外敵を打ちもらすことが多い。愛がないのかテクがないのかはよくわからない(笑)

☆KOS-MOS☆(ゼノサーガ)
最初に謝っときます。
彼女はえろどうじんしでしか見てません(核爆)
私に愛がなくても、このキャラにはゲームスタッフからの愛情を一身に受けている。
あきれるほど動きがトロいのだが、圧倒的に堅く、攻撃力も高く、コンボも比較的お手軽ながら強い。単にクリアするだけならいなくても良いが、体力が下がると撤退するボスを根こそぎ倒そうとするなら彼女の助けは必須。

☆シオン&M.O.M.O.☆(ゼノサーガ)
シオンはたま~にKOS-MOSと一緒にえろどうじんしに出てくるところしか(以下略)
序盤が苦しいが、育てると後々得をするらしい。
まあ、KOS-MOSとペアで使え、とゲームスタッフに言われているような気がする(笑)のでちゃんと育てますさかい。もうすぐ8LVになるんで真価発揮か。ただし防御力は紙以下なので、長射程なのを生かして後方から戦わせること。

☆春日野さくら&神月かりん☆(ストⅡシリーズ)
もう初出がどこだったかはとうの昔に忘れてしまったが、もはやシリーズに欠かせぬ存在。かりんは当初マンガだけのキャラだった気がするのだが・・・。
このコンビも大器晩成タイプのようだが、たとえ成長してもどうもどこかで頭打ちしそうな雰囲気。攻撃力が低めなのが痛いやね。

☆キング&フェリシア☆(鉄拳&ヴァンパイアハンター)
美女と野獣コンビ。この場合だと、美女も野獣ですが(爆)
早いうちから覚える「ムードメーカー」のスキルは全員に効く上長持ちするので、おまじない代わりにとりあえずかけておくと吉かも。攻撃面でも、フェリシアの手数とキングの一撃の破壊力が合わさる理想的なコンビといえる。守備はまあ、あんまたいしたことないっすが(苦笑)

☆島津英雄&水無月響子☆(ジャスティス学園)
ある種意外な人選だが、年齢バランスから考えれば選考は順当か。
どこの年齢バランスをとったかはあえてふせておく(爆)
比較的防御力が高く、かばえる上にちょっと育てれば勝手に体力が回復する。というわけで、壁役として使ってあげるのがベストか。攻撃力はたいしたことない。

☆レイレイ&鳳鈴☆(ヴァンパイアハンター&バイオハザード)
共通点は中国人なことだけ。あとはまったく噛み合わないコンビだが、そこが良いのかも。防御力があってかばえる上、ネックの攻撃力もやがて向上する。おそらく使えばあとが楽になりそうなコンビ。
レイレイのやられ声もなかなか(待て)

☆ブルース&レジーナ(バイオハザード)
ていうかブルース、ミサイルやら魔法やらが飛び交うバーリトゥードな戦場にシャツ1枚で登場ってどうよ(爆)ま、いいけど。
直接攻撃時のサブマシンガンが驚異の手数を誇るが、無難にいくなら長射程を生かしての射撃に徹するべき。アイテムを稼ぎやすいのもおいしい。

ま、序盤なんで、こんなところでどうっすか(笑)
ゲームが進めば、また続きを。
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by mitsuboshi03 | 2005-06-16 00:06 | 電源ありゲーム | Comments(0)

結婚式連戦 その1

この6月は結婚式の連戦となる月。
先週の土曜日はその1戦目。
大学のサークルの先輩、Tさんの2次会から参加してきました。
Tさんには主にマルチゲーム(某メイドロボじゃなくて、カタンとかモノポリーみたいなゲームのことね)を主戦場に、生きる事の厳しさを教わった人です(爆)
段取りの良さと外交戦でのずば抜けた才で数々の戦いをくぐりぬけたつわもので、『戦国大名』や『ディプロマシー』では、以前痛い目に遭った他のプレイヤーが、貴様を殺して俺も死ぬ~!とばかりに第1ターンから戦端を開く例が続出しました(笑)

(現在データをロード中です。更新されるまでしばらくほっときましょう(爆))
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by mitsuboshi03 | 2005-06-13 23:19 | 電源なしゲーム | Comments(0)
これにも書いたねこっぷり遠征の際、BNR32氏が持ってきた『プラネテス』が大ヒット。良い評判は数々聞いてはいたものの手を出すには至らなかったのですが、一目見て、

しまった~(金田一耕助のように走りながら)

と叫ぶありさま。ちょうど通勤に使う道筋にあるレンタルビデオ屋が毎週火曜日半額なので、2回に分けて全巻見倒しました。
塩はうまくてまずいですの細川氏同様、毎晩寝不足に苦しみながらも何かにとりつかれたかのようにとにかく見つづけました。私の記憶が確かならば、こんなに熱中してレンタル作品を見たのは『パトレイバー』以来だと思います。

今回は、テーマに沿って『プラネテス』について感じたことをつらつらと書き連ねていこうかと思います。ネタバレ満載予定ですので、念の為Moreを使いました。ネタバレOKの方のみ下のMoreを押して先に進んで下され。
「あなたの一番好きな回はどこ?」と聞かれたら、何のためらいもなく
「当然12話(タバコの話(笑))っすよ!(親指を高々と上げながら)」
と応える男の書くものですんで、
お前はイロモノしか興味が無いのかと小一時間(ry
な方はどうぞ心をひろ~くして(笑)お読み下さいませ。

More
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by mitsuboshi03 | 2005-06-11 00:31 | マンガ・アニメ | Comments(0)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


by mitsuboshi03