カテゴリ:将棋( 247 )

地域の文化祭の準備で忙しかったんで一週パスしました。ごめんね。
これで今年の行事は一段落。
やっぱでかい祭りがあったんでキツかったっす。
なお来年再来年は地域のお役目で鉄砲玉と化す模様(号泣)

さて今回は将棋☓アイマス。
「盤上のシンデレラ」は終わっちゃいましたが、別の作者さんによる楽しみな動画が上がっていたので記事にしてみようかと。
タイトルが「佐藤心の青春」なので、てっきり村山聖ネタかと思っていたら、瀬川五段のプロ挑戦のお話とは!
色々大変とは思いますが、ゆっくりでいいから続けて欲しいですね。
ではいつものように軽くツッコミを。

おっと忘れてました。本作のリンクはこちらを→

■佐藤心(しゅがはさん)

本作の主役ということで、当然のことながら瀬川五段ポジ。
第1話では、ミツボシリーグ(三段リーグに相当)から年齢制限で脱落したものの、アマチュア資格ながらアイドルを相手に勝率7割を超す好成績を上げている…というところからスタート。
デレマスにおいては、スパークするシンデレラガールズ年長組の一翼を担う。
なにしろ御年26歳にして「はぁ~い♪アナタのはぁとをシュガシュガスウィート☆」と言ってしまうといううわキツ
【あの】菜々さんとのコラボや、公式でまさかの「体重0kg」表記など、ネタ的においしいポジションなこともあってか、出番自体は多くとも主役を張る場面は少なかったように思うが、第5回総選挙でパッション3位、全体でも9位に食い込むという大戦果を上げていることもあり、もう主役も十分務まるんではないかと思ってみたり。
ちなみに3サイズは非公表ながら、身長166cmということもあってかなりボリューミーなスタイル。
ぽっちゃり言うな!
なお貴重な長野県出身アイドルである。

■沢田麻理菜(まりなさん)

しゅがはさんと同じ26歳ながら、こちらはぐっと落ち着いた頼れるお姉さん。
26歳にして、すっぴんで外出可能という恐るべき素肌美人である。
ええい、デレマスのアイドルはバケモノか!?
長野出身のサーファー、という設定で、デレマス界では「じゃあ諏訪湖でサーフィンすれば」ということになっているらしい。
訴訟も辞さない(諏訪市民)
なおジェットスキーやヨットなら普通に諏訪湖で楽しめる模様。
湖に落ちると地獄だけどな!
あと虫もハンパないけど。

本作ではしゅがはさんの同棲相手として登場。
しゅがまり!そういうのもあるのか!

■高垣楓(楓さん)

そしてダジャレの女王でウワバミな25歳児の登場である(おい)
しゃべらなければミステリアスで素敵な美人さんなのに~。
だが、そこがいい(待て)

「盤上のシンデレラ」では名人だったが、本作でもタイトルホルダー、というか、どうみても鬼畜眼鏡うさぎおじさんこと羽生三冠です、本当にあり(ry
というわけで、本作でも重要な位置を占めるキャラ。

■川島瑞樹(kwsmさん、わかるわ)

挙句の果てに28歳さんの登場。
ここまで本当に平均年齢たっけえなおい(この後は血痕で読み取れない)

安定と信頼のkwsmさん。
居るだけで場が締まり、かつ関西気質のムードメーカーでもあるという唯一無二の存在。
本作ではしゅがはさんの大先輩という位置付け。
デレマスでは2歳しか違わないのだが、本作では…(それ以上いけない)

■速水奏(奏さん)

その見た目からついついさん付けしてしまうが、ちゃんと17歳の女の子。
やったよ!やっと10代のアイドルだよ!お兄さん嬉しいよ!
なお、この見た目で頻繁にキスをねだる子の模様。
現実でもこんな子が居ればいいのに(屍)

本作では振り飛車使いのA級…アイドル的にはAランクか…というわけで、まず間違いなく久保九段ポジ。
この人も、本作では重要な位置を占める、はず。

■八神マキノ(マキノン)

趣味が諜報活動という、デレマスのアグレッシブぶりの一端を示すアイドルの一人。
めがねっ子18歳かわいい。

本作では事情通として登場。
ちょい役なのか、今後も説明役として登場するのか。
あ、普通に観戦記者という手はありだな!

■「んもうマリナルってば☆はぁとを間近で見るために記録係になるなんて☆」(1:15あたり)

なんという重い愛情。
どこかで見たような展開ですねえ。
この作者も「盤上のシンデレラ」、好きだったのかなあ。

■「いったいはぁとは昨日、何をやらかしたの!?」(4:10あたり)

酒に酔って記憶がないでござるる。
一緒に飲んでた先輩が家まで来てるでござるる。
…。

終わった、何もかも(おい)

よくあることですねえ(心に棚を作ろう)

■「あの超個性派、元候補生がアイドル界に殴り込みか!?」(4:42あたり)

デデーン。
一夜にして、あっという間にお茶の間の話題を独占。
なんということでしょう(笑)

でも、こういう方向でマスコミが取り上げてくれるのってありがたいことですよねえ。
うっ頭が(思い出したくないことがあるらしい)

■「今なら~楓さんにだって勝てる気がする!気がするだけだけどな☆」(7:48あたり)

楽しくお酒、楽しく将棋。
うん、問題ないな!(えー)

…だったら良かったんですけどね(謎笑)
このシチュエーションで楓さんが出てこないはずがないじゃないですかヤダー☆

■「よかったね。二度と将棋のできない身体にされなくて。」(8:25あたり)

どうみても羽生三冠です、本当にあり(ry
これが大山先生だと、盤外戦術含めて心を折りに行きますが、盤上だけで心を折っちゃうっていったい…。

■「60手行かずに投了してたわ。」(9:03あたり)

奏さんは振り飛車党、よしちぃ覚えた。

対抗型で挑んだしゅがはさんでしたが、ぐでんぐでんの酔っ払い状態で素面のAランクアイドルに勝てるはずもなく、短手数で轟沈した模様。
横歩取りとかならプロ棋士でも60手行かずに投了ってのはたまにありますが、対抗型の特に持久戦だと、駒組みだけで終わりますからねえ。
急戦挑んじゃったのかしらん。

■「本当にアイドルになりたいなら、正式な意思表明をして欲しい。
それから先は、こちらがなんとかする。」(10:50あたり)


これは史実に近いお話ですね。
本作ではお話の都合上、楓さんが一晩でやってくれましたが、史実ではアマ強豪だったり一部プロ棋士の協力があってこうなったんですよね。
でも、羽生三冠が早々と支持していたのは大きかったと思います。
あと、今思い出しましたが、瀬川五段が正式な意思表明を出そうとする前に、お母さんに原稿を添削されていたのが印象に残ってますw
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by mitsuboshi03 | 2016-11-12 19:55 | 将棋 | Comments(0)
叡王戦もいよいよ準々決勝開始と佳境に入ってきました。
昨日の羽生vs稲葉戦、相掛かり特有の膠着状態を羽生三冠…もといここでは羽生九段か、があっさり打開し、終始リードを保ったまま終盤の入り口を迎えたところで、

「お父さ~ん、部屋のテレビが映らなくなっちゃったんだけど」

…。

しかし、ここで働いとかないと、わが家を戦力外通告されてしまうことは必至。
泣く泣く復旧作業に努めましたとさ。
なお対局の方ですが、終盤ちょいともつれたものの、順当に羽生九段が勝利。
なおponanzaが示していた▲9七桂~▲5九角の妙手順を感想戦であっさりと披露し、
「ま、ちょっと無理ですよね、ははは」などと軽く片付けていた模様。
解説の藤井九段も「これ見えたら人間じゃない」って言ってたんだけどなあ。
まあ、将棋星人ゆえ致し方なし。
稲葉八段は、来週の順位戦でもう一回羽生三冠と当たりますが、今度は…頑張れ…る?

さて。
気の重い話ですが、とりあえず一回はやっときますか。
今回は、三浦九段休場の件について。

すでに文春砲やワイドショーのオモチャとしてすっかりおなじみになってしまったこの話題。
色々話題は出ていますが、現状は羽生三冠のおっしゃる通り、グレーですからね、グレー。
黒でも白でもないと。
最後は法廷でボクと握手!って展開にせざるを得ないんでしょうね、やっぱ。

今回ネタにしたいのは、こっちの話しというよりは、この問題を生み出してしまった背景について。
二次情報に基づく仮説ですので、まあ話半分で聞いてほしいのですが。

本来は遅くとも2,3年くらい前には電子機器に関する規制を設けるべきだったのですが、抵抗勢力というか、現状をよく分かっていない人の声が大きくて挫折した模様。
この辺は将棋連盟の構造的な欠陥がありまして、
 ①現役棋士の一部が理事職として運営に携わりつつ棋士の役割も務める
 ②プロ棋士以外が事実上運営に携わっていない
 ③引退棋士が重要な意思決定に関わる
というところがポイントかと。

お隣の囲碁や、構造的によく似ている大相撲を例に取りますと、囲碁界では①と②については既に一般の方をトップに据えるという解決策を打ち出していますし、大相撲では親方衆が運営を行っているんで将棋より現役の負荷は少ないと言えるし、横綱審議委員会という存在もある。
将棋界もこないだの公益社団法人化で一応プロ棋士以外の理事が誕生したものの、実際の運営はプロ棋士の理事におまかせ、な感じ。
とにかく理事職の負担が大きすぎるのと、基本的に将棋だけ強い方々なので、こういう問題に対処するのは難しいんじゃないのかなと。
とはいえ、こんなどえらい厄ネタのあるところへ火中の栗を拾ってくれる奇特な人が果たして居るのか、という大きな疑問は残るのですが。

あと③ですが、将棋連盟の最高意思決定機関である総会で、引退棋士は現役棋士と同じく1人1票を持ってます。
21世紀にもなってこれはないだろうと。
引退棋士の立場で、例えば1人くらいは理事職をやったり、意見を述べたりというのはアリだとは思うのですが、退役した人が現役と同じ決定権を持つというのは他の世界じゃまず考えられない。
過去のことはともかく、今のことは現役に任せた方がいいと思うんですがねえ。

今回の一件で将棋連盟の改革が進めば、このグダグダも少しは意味があったと良かった探しもできそうなのですが、たぶん無理でしょうなあ。
とはいえ、全くの趣味団体ならともかく、少なくとも20~30億円の金を動かす団体なのですから、それなりの組織運営はしてもらわないと、困る。
一般のファンとしては気にしなければ済む話とはいえ、どうにかならんもんですかねえ。

(追記)

KKPPさんより、『盤上のシンデレラ』の製作終了のお話が。
それに伴い、過去の話の閲覧も出来なくするとのこと。

残念ではありますが、ここは製作者の意志を尊重したいと思います。
ここ数話は随分苦しそうに話を作っているように見えましたし。

今までありがとう。
楽しかったよ。
まあ、またふらっと戻ってくるという手もありますし(おい)
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by mitsuboshi03 | 2016-10-22 19:03 | 将棋 | Comments(2)
昨日地元の工業メッセへ行ってきたのですが、今年もやっぱり居ましたイスラエル。
最初見たときは流石に固まりましたが、慣れって怖いですね(おい)
「モサド、いつもあなたのそばに」(違います?)

将棋界では久々に激震が走りましたが、確かな情報が不足していると判断して今回はスルー。
今回は先週行われた第4回電王トーナメントのお話を。
日を置くと情報は整理されるのですが、ライブ感覚が失われていくジレンマ、ぐぬぬ。
まあ、ここはあっさり風味で行かせてもらうこととして。

■電王トーナメントのおさらい

電王トーナメント(ここでは電王)についての説明をカンタンに。
同じコンピュータ将棋の大会である世界コンピュータ将棋選手権(ここではWCSC)と比較してみました。
こまけえことは主催者のサイトに投げるとして(えー)、ふわっとした感じということで一つよろしく。

◯持ち時間  
・電王  : 予選が15分(切れたら10秒)、決勝トーナメントは2時間切れ負け
・WCSC : フィッシャールール
・つまり? :  予選はどっちも短い。本戦は電王が長め 

◯使用マシン  
・電王  : スポンサーが提供するガレリア1台
・WCSC : 何でもあり(PCである必要すらない)
・つまり? :  電王の方がやや制約大きめ

◯シード  
・電王  : 一切なし(すべて予選から)
・WCSC : 前年の成績により予選シードあり

◯賞金や特典  
・電王  : 5位まで賞金、優勝ソフトは叡王と電王戦を戦う
・WCSC : 一切なし(学術研究の一貫ですので)
・つまり? :  伝統と格式のWCSC、金と欲望の電王(おい)

■初日!(混沌の渦)

直前まで棋力アップに挑む開発者が多いせいか、プログラム実装が間に合わずにリタイアするソフトもちらほら出る中、なんとか出場できた35ソフトによる予選がスタート。
ライブラリが使えるようになり、以前のように必ずしも一からソフトを自作しなくていい分ハードルは下がったように見えますが、やっぱり強いソフトにするのは簡単なことではないようで、ほぼ全ての駒を取られて討ち死にといった、ロートルな私の目から見ても微笑ましい手が満載な棋譜もちらほらと。
日頃ソフトに痛めつけられてる身からするとホッとします(おい)
初日解説者のこーる君こと阿部(光)六段も危ない発言がちらほら。
すみませんこの子悪い子じゃないんです。思ったことそのまま口に出しちゃうだけなんです(おい)

とは言え、流石に決勝トーナメントを争う段となりますともちろんそういうわけにはいかず、8戦戦う予選を5勝3敗で乗り切った「おから饅頭」さんが、惜しくも13位でファイナルカットという厳しい結果に。
そして、昨年一世を風靡した「技巧」が、なんと4連勝からの4連敗で予選落ちというこちらも驚きの結果に。
昨日の最強ソフトが、今日はもう通用しない。
恐ろしい世界です。
なお予選全勝で1位突破を決めたのはponanza。
やっぱり、というか、流石の強さでした。

■二日日!(もーすごいっす)

決勝トーナメントともなりますと、初日のようなゆる~い雰囲気とは一変。
とはいえ、当人は必死とはいえバグ取りに精を出す「たこっと」さんのようなソフトも居るのが何となく微笑ましい。
それと、狼ヘッドの「Qhapaq」さんvsタヌキ着ぐるみの「✟白美神✟」の「笑ってはいけない電王トーナメント」対決とか(おい)
ちなみに、「Qhapaq」さんは3日目にフリーザ様ヘッドで登場。
こんな人たちですが、こういう人が日本でも有数のプログラマーだったりするので世の中怖い。

激戦のトーナメントを生き残り、ベスト4進出を決めたのがponanza、「浮かむ瀬」(Apery)、「真やねうら王」、「読み太」。
これをすべて的中させているのがこの日解説のチダショーこと千田五段。
分かってはいたつもりですが、何なんですかこの人(驚愕)

■最終日!(優勝はやっぱり…)

そしてやってきました最終日
いずれ劣らぬ強者揃いとあって、私のようなヘボにとっては異次元の戦いに。
子供のころに教わった定跡や格言、あれはいったい何だったのかという盤面を目の当たりにして、只々たじろぐばかり。
まあ、いずれ慣れるんでしょうけど。
ところで、ニコ動でアリーナ最前列に居座っていたのに、ついうっかり「この飛車とか銀の配置はこれでええんか」などと書き込みをしていたら、とたんに最終日解説の西尾六段にコメントを拾われて丁寧な説明を受ける羽目に。
すっかり舞い上がってしまいお礼も言えない始末。
も、申し訳ありませぬ(平謝り)

さて、優勝はやっぱりというか貫禄の強さを見せたponanza。
優勝インタビューで開発者の山本さんより、去年のponanzaを9割負かせるという驚愕の発言が。
去年のバージョンだって相当な腕前のように見えたのですが、今年はまた別格といった印象。
他のソフトが一気呵成に攻めかかる中、渋くコクのある手で着実にポイントを稼いでいくのが恐ろしく見えました。
このあたりは共同開発者の下山さんの領域でしょうか。流石です。

とはいえ、このponanzaから1勝を奪った真やねうら王や、ponanza以外には全勝を誇った「浮かむ瀬」(Apery)の活躍も立派。
両者ともにソフトを公開し、ライブラリ使用ソフトも2つ合わせて半分くらいという面でも大会を盛り上げてくれたのではないかと思います。
なお、賞金のかかる5位トーナメントは古豪の大将軍が滑り込みセーフで久々の好成績を上げました。

■最後に(印象に残った一言)

コンピュータ将棋の強さを見せつけられたのと同時に、開発者の皆さんの頑張りを見られたのが収穫だと思います。
最後に、開発者の皆さんの印象に残った一言をいくつか。

コンピュータ将棋は、まだまだ強くなれるということを、今回、ponanzaが担保してくれたし、そのことに私はとても勇気づけられた。
(真やねうら王:やねうらおさん)

ライバルがいたから、ponanza強くできました。
(ponanza:山本さん)

勝った次の日こそ、いつもどおりコードを書く。
(ponanza:山本さん)

自分では人間の将棋を超えた向こう側には全然届かないけど、ニコ生で見る側から向こう側には行けた。
将棋が好きな人か、将棋知らなくてもプログラム経験が多少あれば全然行ける

(HoneyWaffle:みつひこさん)
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by mitsuboshi03 | 2016-10-16 19:57 | 将棋 | Comments(0)
やっと3連休だと思っていたら、あっという間に終了(涙)
色々疲れてたので、喫茶店に出かけた以外は引きこもってました。
電王トーナメントが大絶賛開催中ですが、結果などは来週に回すこととして、今回は将棋界の話題を。
それにしても、ベスト8組の将棋は本当にレベルが高いですなあ。

■羽生王座、3連勝で糸谷八段の挑戦を退ける(王座戦5番勝負)

夏の棋戦だと思ってましたが、終わるころには衣替えの季節となるのが王座戦。
今年は若手有望株の糸谷八段が羽生王座に挑みましたが、羽生王座が3連勝でタイトル防衛に成功しました。
糸谷八段は今ひとつ伸び悩んでいる印象でしょうか。
巻き返しに期待します。

それにしても、「人生の半分以上が王座」な羽生王座は凄いですなあ。
タイトル100期なんて夢だと思ってましたが、来年三冠を防衛すると達成します。
他のタイトルを獲得したら時期が早まる可能性も。
いつも言っている気がしますが、凄すぎます。

■『聖の青春』が映画になりますよっと

そういえばネタにしていなかった気がしますので、『聖の青春』のお話を。
「終盤は村山に聞け」で有名となった天才棋士、村山聖の生涯を綴った小説『聖の青春』。
すでにマンガにもなってますが、このたび映画化されることになりました。
夭折した天才というと、私の同世代ならまず尾崎豊を上げるかと思いますが、私のような将棋好きにとっては間違いなく村山聖です。
この人の話しをしだすと大抵泣いてしまう展開になってダメなんですが、映画は見に行こうかなと。
あと、村山聖名局譜が再販されますので私は買う予定。
森師匠が涙を飲んで50局に減らしたのを、羽生・先崎が10局に絞って解説した珠玉の一冊。
届いたら、久々に盤に並べてみようと思います。
村山流というと、駒がぐいぐい前に出て、センスの良い将棋。
マネしたいのですが、難しいんですよね、これが。
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by mitsuboshi03 | 2016-10-10 17:16 | 将棋 | Comments(0)
地域のおしごとで山の作業に逝ってきました。
日頃やってないことをやるのは疲れますなあ(涙)

それはさておき、中々お伝えできなかった王位戦ですが、既報の通り、羽生王位が4勝3敗でタイトル防衛となりました。
先に王手をかけていた木村八段でしたが、またもあと一勝が遠いという結末に。
何しろ人柄の良い木村八段ですが、そういうところはワガママでいいですからね!
将棋強いオジサンの挑戦は、まだまだ続きます。

一方の羽生三冠、これでタイトル獲得数が累計で96ということに。
もうどのくらい凄いのか、自分でもよく分かりません(苦笑)
とはいえ、その才能と努力は素晴らしいものがあります。
最近話題になっている奥様twitterですが、心を打つものが2つありました。
脳内だけで書いてますので、元と違ってたらごめんなさい。

「天才というのは、谷川さんや村山(聖)君こそふさわしい。
自分はただ努力しているだけ。」


夫(羽生三冠)は対局の後、どんなに遅く帰ってきた日でも、必ず自室で研究をしている。
部屋から時々、苦しそうな呻き声が聞こえてくる。


後の方の話しですが、対局から帰ると少なくとも夜の9時10時、深夜になることもしばしば。
しかもその前に感想戦を何時間もしているというのに、帰ってからもまた数時間研究。
そして翌朝は次の対局だったり、タイトル戦の前日移動だったり、イベントや講演会なんかに出かけていくわけです。
私が個人的に羽生三冠を一番尊敬していることは、こういう生活を30年以上欠かさず続けているところ。
10代のころ、今の羽生三冠より勉強しているプロ棋士や奨励会員はそれなりに居るだろう。
だが、それを40代半ばまで続けているのは、今だと羽生三冠くらいでしょうね。

さて今回は超久々に3月のライオンをやります!
ここんとこ人間ドラマの多かった3月のライオンですが、おととい届いた第12巻は将棋ネタが多くて楽しい!
重た~い人間ドラマも3月のライオンの味なのですが、将棋好きにはやっぱり将棋ネタがありがたい。
自分にティンと来たネタを中心に、ネタバレありありで紹介していきます(謎)

■忠実なる愛犬エリザベス物語

村山聖・・・もとい、二階堂君の愛犬エリザベス中心に書かれた息抜き回。
なんというか、心がほっこりしますなあ。
現実世界の犬は超苦手な私ですが、二次元なら問題ないし!(おい)
そういや、作者の羽海野チカさんは重度のネコ派なはずですが、犬を描くのも上手ですなあ。

■「棋竜もキャバ嬢の心も失いかけ 今やまさにガケッぷち…」

キャバ嬢はどーでもいいですが(バッサリ)
持ってるタイトルを失うというのは、身を切られるより辛いもの。
それにしても、どこまでもアツ過ぎる藤本棋竜、大好きですw

■先崎学のライオン将棋コラム① 棋士の出身で多いのは

先崎先生、九州出身者に宮城県をカウントする痛恨のミスw
即刻宮城の英雄、「塩釜の天才」こと中原先生に謝ってきてくださいw

それにしても、やはり首都圏と近畿が多いですな。
また普及に熱心な北海道・広島・静岡が多めというのも頷けます。
ちなみに私の地元長野県ですが、田丸九段が規定により今期の竜王戦予選を最後に引退のため、これからは田中(悠)五段の一枚看板となります。
う~む、やっぱり寂しいですなあ。
ネットで強くなった勢とかがもっと出てきてくれると嬉しいのですが。

■「でも 何かこの先の研究があっての事かも知れない…
そうだといいな…だといいな
だとしたら… 見たい見たい すごく見たい!!」


どこまでもアツい藤本棋竜に対して、あくまでマイペースな土橋九段。
将棋を楽しく受け止められている姿に、すごく好印象が持てます。
こういう人は、まず間違いなく強い将棋指しです。

■おもしろい方に三千点

羽海野先生から同世代臭が(おい)
クイズダービー、面白かったなあ。

■「わああ 藤本棋竜 いいカオになっちゃってるー!!」

性格的にも、将棋の上でも、全く噛み合いそうにない藤本棋竜と土橋九段。
こういう対戦は将棋界でもよくありますが、こういうときに大抵ダメになっちゃうのが年上の方。
噛み合わないこと自体にイライラしちゃうんですよね。
一方、年下側はそんなこたあどうでもええわと、とにかく将棋だけに集中してきます。
どちらが勝ちそうかは、まあ明らかですよね。

■「う~ん 周りの方からも☓が出てますね
一砂君 まだ顔色が泥のようであります」


前夜祭で、キャバ嬢と妻と娘の板挟みでこれ以上無いほどのハイテンションな藤本棋竜のオモチャにされてしまった松本五段。
御年54歳とはいえ、薩摩の酒豪で知られる藤本棋竜に徒手空拳でかなうはずもなく、敢え無く沈没する羽目に(涙)
しかしマンガとはいえ、この状態で大判解説に連れて来るのはヒド過ぎますw

■「れいちゃん仕事してる…」

家族サービス(?)に、大判解説の仕事がてらに三姉妹を指宿へ誘っている桐山六段。
普段の零くんしか見ていないんで、ちゃんと仕事しているところを見たらやっぱり驚いたと。
仕事のパパは、ちょっと違うんですよ(謎)

■「もし失冠したら… 俺に再び この地に戻る力は 残っているか?」

今の将棋界で言うと、54歳でタイトル戦に出ること自体が凄いのですが、昔の記録から見れば決して不可能なことではない。
自分で無理だと思ったら無理ですが、やれると思う限りはまだ大丈夫。
と、思えた方が人生楽しいですよね?

■「見るのよ 最後まで お父さま 戦ってらっしゃるわ」

最後に豪快に突進して散っていった藤本棋竜。
見苦しいという見方もできますが、最後まで全力を尽くして戦い抜く姿は、人の心を打つもの。
見る人が見れば、わかります。

■「もう ほんとこんな姿 男子とかが一緒だったら恥ずかしくってできないよねぇ☆」

居るから!零くんそこに居るから!
…零くん、イ㌔。

■「あなたを一時しか幸せにしてくれない人の為に…別れるつもりなど毛頭ありません!!」

ええ人や…(ホロリ)
女性に限らず、最近こういうしっかりした人、めっきり減りましたね。
その前に鏡見ろ?…生きててすいません(土下座)

■「まーめが欲しいか そら やるぞ~ォ♪」

雨空とカラスの群れ、そしてダークスーツ。
滑川七段、流石ですw
このくらいインパクトが無いと現実のプロ棋士に負けちゃうので、まあちかたないよね(おい)

■「相筋違い角!! つっ込んでったよ19歳!! 気ィつよっっ!!」

メインイベント第2弾、滑川七段と桐山六段との順位戦。
滑川七段が筋違い角で奇襲をかけると、逆にこちらも筋違い角で応酬する桐山六段。
現実のプロ棋士ではまず絶対に指さない展開ですが、まあお話としては面白い。

ちなみにやられてみると意外と対応の難しい筋違い角ですが、藤井「てんてー」九段が「これで勝率9割」という対策がありますので、困っている方は試してみてはいかがでしょうか。
とかく終盤のファンタジスタで有名な藤井九段なんですが、本当に序盤に関しては歴史に残すべき大棋士なんですよ、ホントに。

■「頭もキレて 身体能力も高い なんて素敵な子なんでしょう!! ああ 勝ちたい」

見た目のインパクトや変則的な戦い方に騙されがちですが、思考回路は意外と素直な滑川七段。
後のエピソードでも出てきますが、実は意外と優しかったりも。
NHKとは言わないが、ニコ動の解説とかで出てきてくれないかな(怖いもの見たさ)

■「やばい この人 でたらめに強い
ゆっくりとした鋭い球を投げてくる… しかも分かりづらい」


何でもないような局面に、ワナを仕掛けておいてしれっと待つのが滑川流。
確かにこういう人を相手にするはやりづらい。
精神力がガリガリと削られる戦いですね。
心底疲れます。

盤上のシンデレラの記事とかで何度か書いてますが、ミスをするのが人間ですが、ミスをさせるのもまた人間。
こういう神経戦は描くのに難易度が高くて躊躇するのですが、羽海野先生と先崎九段の強力タッグなら無問題。
このあたりの攻防は、是非とも原作を手にとって見ていただきたいですね。

■「ち…バレましたか 負けました」

致命傷は負ったものの、最後の最後までワナを仕掛ける滑川七段。
素直に寄せに行くとえらいことになるところでしたが、そこは天才桐山六段。
手堅く勝ちを引き寄せました。

将棋に勝つって、大変なんですよ。
特にこういう将棋だと、ある意味、負けてる側の方が疲れないですから。
負けて元々、逆転したら大ラッキー、ですからね。
一方勝つ方は大変。
全部読み切らないといけないのですから。
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by mitsuboshi03 | 2016-10-02 16:30 | 将棋 | Comments(0)
終わった!第三部、もとい、祭り完!
いや~、得意じゃないことやり続けるってのは辛いことですなあ(涙)

さて今回は祭りの間に盤上のシンデレラの更新が来ていたので早速記事に。
初回見た思いのままにささっと記事にしてみたんで、練り込みはやや浅いかも。
中々歯ごたえのある、難解な回でございました。
あっと、一応リンクは貼っておきますね。

リンクはこちら→

■「アイドルが将棋で生計を立てる以上、将棋に対して真摯に向き合うのは当然」(2:45あたり)

普通ならここを読むだけで笑ってしまうのですが、ここは盤上のシンデレラ世界ですのであっさりと流します(おい)
ありすちゃんの純粋さが、一介の社壊人には心に突き刺さりますなあ(えー)
生計を立てるものに対して真摯に向き合うのって、そんな簡単なことじゃないですからねえ。

■「最近の新人は研究将棋ばかりでつまらないーとか、人間的な将棋の魅力を追求すべきだー、とかさ。」(3:05あたり)

これも耳の痛い話しですなあ(心に棚を作ろう)
研究将棋だって、その背景とか手の意味とかが分かれば面白いんですが、何しろ普通のアマチュアにとってはあまりにも難解になってしまっているのが現状なだけに、例えば棋譜だけで理解しようというのは困難を極めます。
そもそも、人間的な将棋ってなんぞや、とか考えだしたらキリがないですし、ね。

■「とりあえず1局指してみよう!」(3:43あたり)

しきにゃんとありすが早速対局・・・って稲庭将棋ですかい!
稲庭将棋自体の説明は本動画で詳しくやってますが、要するに争点を作らないようにして、ひたすら時間切れを待つという対コンピュータ将棋の奥の手の一つであります。
タネさえ分かれば本局のようにあっさり勝てるんですが、コンピュータに対応させるのは結構難しく、本動画でもあとで触れますが、激指のような強豪ソフトにも通用してしまったりすることもあります。
それにしても、市場を稲庭うどんで埋め尽くしたキミたちが私は大好きだw

■偶然短歌(7:20あたりから)

Wikipediaから偶然5・7・5・7・7になっているフレーズを、プログラムで抜き出したのが偶然短歌。
面白い発想ですなあ。

作業自体はコンピュータがやっても、それを面白いと思うかどうかは人間次第、ってことなんでしょうね。
それにしても、この作者がいなにわさんってのも偶然で面白いですなw

■「ファンの多くは、棋譜をじかに食べることなんて出来ないのだよ」(10:50あたり)

まっ、そうですよね(羽生先生風味)
とはいえ、これはどの業界にしたってよくある話しなわけで。
例えば、モナリザの絵をただ眺めることはできるが、その真意を知る者は誰も居ないわけですし。
また、大瀧詠一の曲に込められた意味をすべて読み解ける強者がそんなに居るわけないですし。

■「好んで食べるのは、むしろその周りのエピソードの方。」(10:55あたり)

そのままでは食べられないものでも、エピソードで味付けしてあげれば食べやすい。
そういうのをどれだけ出来るのかが、例えば観戦記者だったり、マスコミだったり、はたまた私みたいな一介のblog主だったりの役目なのかなと思ってます。
アイドル(プロ棋士)の中には、それを快く思わない者が居ることも重々承知してはおりますが、何しろ楽しいので止められないからちかたないよね(おいおい)

■「今のファンが求めてる将棋って一体何なんだろう?」(12:45あたり)

個人的には、それは観る側が考えることであって、アイドル(プロ棋士)はあんまり気にしないで欲しいな、と思います。
何だって真剣に取り組んでいるモノには、人の心を揺さぶる力がありますから。
それをどう料理するかは、我ら料理人の腕次第ということで。
何しろアイドル(プロ棋士)の将棋は、まず勝たなきゃ意味がないのですから。

■「・・・・初手に飛車先の歩を突いて欲しい。」(15:30あたり)

凛たん可愛い!(いきなりコレかいw)
卯月に言えない気持ちはわかるが、これは後々でいいんで是非とも伝えて欲しい。

ノーマル四間飛車しか知ろうとしないのと、色々と試してからノーマル四間飛車を選ぶのは、一見同じように見えるけど、見ている世界は全く違う。
将棋盤は、無限の可能性を秘めているのだから。

■「もうそんなに猶予は残ってないんだから。」(16:10あたり)

奨励会には、20歳までに初段、25歳までに四段という年齢の壁があります。
盤デレ世界でどうなってるかは分かりませんが、まあ現実世界で20歳過ぎにデビューするアイドルなんて極めて稀な存在なんで、まあその辺が壁になるんでしょうねえ。

いかなる天才をも飲み込んでしまう、ブラックホールのような研修生(三段)リーグ。
果たして卯月もそこに飲み込まれてしまうのか、はたまた。

■「ファンが求めているからと、ミスを売りにしてもいいのかな?」(16:40あたり)

これに関しては、KKPPさんとは違う意見を持ってます。
トップレベルの将棋で起こるミスは、単なるイージーミスではなくて、相手にミスをさせるような何かがあると思ってます。
それは「絶対に間違えない」という信用であったり、相手を直接見ないように観察しておいて予期せぬ手を指してみたり、はたまた1分将棋でトイレに走るような盤外戦術だったり。
そもそも一流棋士が平常心を保っている限り、そうそう間違えませんよ。

まあ、これも一つの見方。
KKPPさんが本動画で語っているのも一つの見方。
みんな違って、みんないい。

■「ソフトの将棋でもアイドルの将棋と同じ楽しみ方ができる」(20:00あたり)

できなくはないと思います。
最近はtwitterなどで将棋ソフトの開発者のつぶやきをよく見かけますが、山本さん(ponanza)にしろ、平岡さん(Apery)にしろ、はたまたやねうらおさん(やねうら王)にしろ、みんな色々と悩みながら開発しているのを下敷きにしてコンピュータ将棋を楽しめる環境下にありますから。
まあ例えば、そこにお金をどう絡めるか、とかいう話しになると、とたんに面倒くさい話しになっちゃいますね(苦笑)

■「勝ち負けだけならジャンケンでもいいんでしょ?」(20:30あたり)

これは羽生先生の有名なセリフですね。
単純ではありますが、アイドル(プロ棋士)にとっては、極めて重い一言であります。

■「将棋なら9割は私が勝つんだから。」(20:55あたり)

ちゃんみお、それは言うてはならん言葉やw

将棋界だと、こういう表現をしますね。
「お前なんか角落ち(で十分)だ。」
うっかり口に出そうものなら、間違いなく戦争ですw

■「実はみんなに残念なお知らせがあるんだ。」(22:18あたり)

てっきり動画が終わるかと思ってドキドキしてたら…ウソ予告終了のお知らせかーい!
もう本当に心臓に悪いですw
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by mitsuboshi03 | 2016-09-26 20:31 | 将棋 | Comments(0)
祭り1個終了。疲れました。
なおまだまだ続く模様(涙)

今回は普通の将棋ネタ。
ややあっさり目でお送りします。

■新生藤井、ひふみんの記録を抜く(三段リーグ最終日)

先週末に行われた三段リーグ最終日で、藤井聡太三段と大橋貴洸三段が四段昇段を決めました。
まず大橋新四段は23歳とやや苦労人の経歴。
三段リーグで苦労した分、これからの飛躍に期待したいです。

それから何と言ってもひふみんこと加藤一二三九段の最年少四段記録を抜いてしまった藤井四段。
ここでも何度か取り上げた記憶がありますが、新聞やニュースでも取り上げられるなど、今から活躍を期待される逸材であります。
詰将棋を解くのも作るのも得意という谷川九段のような特技を持ちますが、作る方は老後の楽しみに取っといた方がいいみたいですw

■渡辺竜王への挑戦権は三浦九段が獲得(竜王戦挑戦者決定戦)

さて今度は竜王戦。
挑戦者決定三番勝負の第3局が先日行われ、丸山九段に勝利した三浦九段が挑戦権を獲得しました。
タイトル戦への挑戦は2013年以来とのこと。
年齢的にもラストチャンスになってもおかしくないだけに、逃したくはないことでしょう。
とはいえ、相手は全盛期にある渡辺竜王。
まずは2勝しましょう。
話はそれからだ。
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by mitsuboshi03 | 2016-09-11 18:56 | 将棋 | Comments(0)
祭りが2つも続くとほぼ毎日予定が埋まって、く、くるぴぃ~(涙)
俺は生き延びることができるか(おい)

今週は何のネタにしようかな~と思っていたら、盤デレの投下があったのでさっそく取り上げます。
今回も力作でした。
例によって例のごとく、まずはいっぺん本編をご覧あれ。

※リンクはこちら→

■姫川友紀(ユッキ)

今回の主役。
彼女を一言で表現すると、美少女のガワを被ったやきう民(おい)
ビールも飲めるお年頃なようですが、お姉さんキャラの印象がまるで無いのはなぜだろう(笑)
なお、彼女を主役にした「サンキューユッキ」という二次創作(ニコ動)の大作があるので、興味のある方は覗いてみるのもいいですよ?
話数自体は200話近くありますが、ほぼ5分前後と短い1話完結スタイルなので読みやすいですよっと。
やきう民なら間違いなく楽しめると思いますが、プロ野球ファンは、もしかすると怒るかもしれない、うん。

盤デレでは幸子のお姉さん役で、レッスン(研究会)もよくやってたらしい。
前回の第17局では、よりにもよってアイドル昇格を直接対決で決めるという運命のいたずらがありましたが、また以前のように仲良くレッスンできるでしょうか。

■前川みく(みくにゃん)

もう一人の今回の主役。
ちょくちょく出てきてる印象があったのですが、いずれも解体新書風味ではやってない回だったため、ここでは初登場となる次第。

魚が大嫌いなネコキャラ、しかもそこそこナイスボディーというあざといキャラ付けから、「失望しました、みくにゃんのファン辞めます」という名ゼリフが有名となる始末(おい)
なお平素は、メガネが似合う地味地味優等生な模様(カワイイ!)

盤デレでは、候補生リーグ2期目にして着実に研鑽を積み重ねてきた実力者という印象。
今期の候補生リーグでも上位につけており、アイドル昇格を賭けたユッキとの決戦に挑みます。

■速水奏

いかにも大人びた見た目と言動でありながら、「こ、これが、17歳!?」というのが最大の魅力なアイドル。
今回はちゃんみおの話し相手として登場。
盤デレでも一応アイドルのようですが、何しろ将棋に関する描写がまるで無いためイメージが湧かないのが困り者(おい)
せめて聞き手にでもなってくれれば妄想もはかどるのですが(待て)

■二宮飛鳥(飛鳥くん)

重度の中二病を抱えた14歳。
独自の熊本弁を操る蘭子とは異なり、ごく普通の中二病的発言が得意(よく、わからない)
うっかり触ったら折れちゃいそうなくらいの細身である。
また髪が二色になっているが、下の方はエクステ(つけ毛)である。
断じてカツラではない

今回は残念ながら敢え無く卯月のえじきに。
まだ14歳と未来はまだある。
独自の発想を磨いて、また来年頑張ろう。

■木場真奈美(木場さん)

とかく年長者がはっちゃける傾向の強いモバマス界において、モバマス界屈指のイケメン超人っぷりと嫁スキルの高さを誇る25歳である。抱いて!

盤デレでは幹事役として登場。
期待の若手に礼儀作法を躾ける重要な役回りであり、納得の人選と言える。
今回はアツいセリフもあります。
お楽しみに。

奨励会候補生の一番長い日

候補生リーグの最終戦。
アイドル昇格のかかる大一番は、午前と午後で一局ずつの一斉対局で行われます。
前回の第17局は午前中の対局の分で、ここで卯月が昇格争いから脱落。
アナスタシアが既に昇格を決めており、昇格争いはユッキとみくにゃんの直接対決の結果次第ということに。
ユッキは負けても次点2回でFランク(フリークラス)行きの権利を持ってはいますが、前期も同じ条件で候補生リーグ残留を選んでおり、今回も同じ選択を取るものと思われます。

将棋界でも、次点2回でフリークラス行きの場合、フリークラスからC級2組に上がるのは数年かかるため、あの佐藤名人のように、年齢が若い場合は残留を選ぶこともままあるようです。
ただし、残留を選んだものの、その後成績を伸ばせずに退会、という事例もあるようですので、中々難しい判断ではあります。

それにしても、現実の三段リーグ最終日当日に第18局の投下をぶつけてくるとは、KKPPさん、わかってるじゃないですか(ニヤリ)

■「重い!」(00:30あたり)

昔はネット環境が丈夫じゃなかったんで、本局のようにつながらない事態もままありました。
い、今は(割りと)大丈夫だから、ほ、ほんとだよ!?

■「・・・少しボクの時と状況が似ているかもしれません。」(01:48あたり)

相も変わらず横歩取りのレッスン(研究)に精を出す幸子とクラリス・・・ってこれ▲2五飛型の相掛かり模様だこれー!
KKPPさんのこういう工夫、大好きですw
それにしても、参考棋譜をあっという間にコメントしてくれる方々、本当にありがとうございます。
ほ、本職の方ですか?(震え声)

■「(ゴ、ゴキゲン中飛車!?友紀チャンは居飛車党のはずじゃ?)」(02:40あたり)

勝ったほうがアイドル昇格という大一番、みくにゃんvsユッキ戦。
お互い居飛車党、特にみくにゃんは研究に余念がないだけに、後手番のユッキがひねり出してきたのが、ゴキゲン中飛車の銀対抗型。
私の印象が強いのは、やはりこないだの冬に行われた棋王戦第3局。
こちらも、渡辺二冠がひねり出してきた変化球、という印象でした。

先手の超速で繰り出された右銀を左の銀で受け止め、相穴熊にして膠着状態に持ち込む。
千日手は大歓迎・・・というのが後手の狙いですね。
勝ちに行く、というよりは、意地でも負けられない、というユッキの意志をヒシヒシと感じます。
それに加え、△4二角を早めに指して、先手の狙いである▲8六角を牽制するという工夫も見せます。
形勢自体は互角ですが、雰囲気的には若干ユッキ持ち、といった感じでしょうか。

■「(なら、ちょっと強引に行く方がいいかな?)」(06:40あたり)

仕掛けが始まり、攻めの第二ラウンドといった状況。
ユッキの捌きに、みくにゃんが丁寧に応接してというのがここでの▲3六飛までの局面。
ここで△4五桂▲3三歩成に△6七角成と角を切り飛ばしたのが、いかにも実戦派らしい一手。
その後もユッキが休まず攻め続け、一手勝ちの局面を作りにかかります。
この△6七角成みたいな手はコンピュータもよくやります、というか、私がよくやられて困ってます(涙)

■「あたしはアイドルとして有名になって、キャッツの始球式に呼ばれたい!」(07:35あたり)

最近はいろんな人が始球式やるようになって、あまりありがたみない気がしますが(笑)
こないだ郷田王将が巨人戦の始球式やってましたね。
ついこの間に長年の独身生活に別れを告げたようですが、嫁さんは横浜スタジアムで調達してきた模様。
なんなんですかそのやきう民が憧れる都市伝説的展開は!(号泣)

■「(だけど、この飛車と金の両取りは、相当後手にとって嫌らしいはず)」(09:25あたり)

ユッキに先攻を許したみくにゃんですが、そこはアイドル候補。丁寧に対応して決め手を与えません。
こういう指し方が得意なら、穴熊より銀冠の方が勝率良さそうな気がしますが、やっぱり終盤の一分将棋だと穴熊は安心ですからねえ。難しいところです。
▲2七角と飛車金両取りをかけたのですが、本当はこの後の展開を工夫すれば・・・。
おっと、このあとは「コレツミマスロボ」こと卯月が丁寧に教えてくれますからね、しばしお待ちを(おい)

■「(キミの眼前に映るセカイは、そんなにもツマラナイかい?)」(10:00あたり)

この大勝負の模様を、隣で勝負将棋を指しながらガン見する卯月。
そら飛鳥くんならずとも怒りますよ、はい。
まあ、田中寅彦九段のように実際気になることはあるようですが。
んで、よそ見している方が勝ってしまうという(苦笑)

■「(攻めが細すぎる・・・これは、まずいかもしれないね)」(11:33あたり)

後手の攻め駒はと金が2枚に持ち駒の金が1枚。
昔なら簡単に切らされて負けとしたものですが、最近は渡辺二冠のようにこういう細い攻めをギリギリ繋いで勝ってしまう、ということが増えてきましたね。
持ち時間が全般的に短くなった関係で、攻めを切らすための読みを入れるのが難しくなってきたのが要因と思われます。

こうした中、序盤中盤を飛ばして終盤に時間を残す工夫が注目されているようです。
有名なとこですと糸谷八段ですが、そういや羽生三冠も終盤に少し時間を残すようになりました。
その残していた時間を強引に使い潰して勝利を掴んだのが佐藤名人でしたね。

■「研究ってのは負けない為にやるもので、勝つためにやるものじゃないと思うけど。」(14:08あたり)

大雑把に言うと、負けないために研究をするのが実戦派、勝つために研究をするのが研究派、な感じですかね。
研究派の幸子と、実戦派のユッキ。
この二人が、どういう経緯でレッスン(研究会)をするようになったのかは、気になるところです。
私の解釈としては、お互いに足りないところを埋めたい、ってところでしょうか。

個人的には、単に勝つだけなら、序盤で不利にならず負けにくくするための研究をするのが上策だと考えます。
ただそのためには、中盤終盤で誰にも負けないことが必須条件になりますので、羽生三冠や渡辺二冠といった世代の第一人者じゃないとやりにくいでしょう。
棋士ごとの個性もありますから、どちらを重視するかは一概に言えませんね。

■「あたしが欲しいのは先手番じゃなくて、勝ちなんだ。忘れるところだった。」(15:35あたり)

そう言って千日手を敢然と打開するユッキ。
痺れます。
最近は将棋も随分細かいところでも勝負になったんで、千日手も已む無しとは思ってますが、やはり打開して勝つのは最高に気持ちいいです!
・・・自分でやったことないけど(おいおい)

■「また前と同じ筋の詰めろに・・・・桂?」(24:24あたり)

難解というか泥沼の終盤戦が続き、ようやく勝ちが見えた、のに、斬ったつもりが斬られていた、というみくにゃん。
ユッキが最後に仕掛けたブービートラップが見事に発動してしまいました。
とはいえ、見切られていたらそれまで。
人間の将棋らしい、大熱戦でした。

人間の将棋だと、形勢が入れ替わった直後に悪手が出ることが多いんで、こういう時が一番危ないんですよ。
コンピュータのように、簡単に頭を切り替えられれば楽なんですけどね。

■「ねえ、卯月。あなたにとって将棋って何?」(32:24あたり)

またまた「コレツミマスロボ」と化した卯月に、ズバッと直球勝負を挑む花蓮。
さすが天才は違いますわ~(色々な意味で)
これで卯月がどう変わるのか、楽しみです。
まさかの花蓮道場爆誕があるのでしょうか(えー)

■「幾つタイトルが存在するかすら決まってないんじゃない?」(35:10あたり)

予告編はまさかのしきにゃんとありす。
二人でレッスン(研究会)とか言ってますが、趣味が失踪なしきにゃんが、果たして二人でレッスンできるんでしょうか(不安)

さて。
よーし、しきにゃんがそんなこと言うならパパ頑張ってアイドル棋聖戦作っちゃうぞー(待て)

実はこのお話、下敷きがありましてー。
元々の棋聖戦自体、産経新聞の社長さんが大の升田先生びいきで、身体の弱い升田先生用に当時としては画期的な1日制の5番勝負に、また年2回開催にして少しでもタイトルを取りやすくしたということで、正に「升田のためのタイトル戦」として誕生したという経緯があります。

さて実際はどうなったかと言うと、期待されるとかえって萎縮しちゃう升田先生は実力を発揮できずに僅かタイトル挑戦2回にとどまり、その一方で、全盛期の大山先生がタイトルを獲りまくるという事態に。
前と全然変わってないよ!こんなの絶対おかしいよ!
現実は相変わらず非情である(涙)

それにしても、昔の棋聖戦は年2回開催ということで、番勝負中に予選が佳境を迎えるという気の狂った忙しいタイトル戦でしたが、しばらく前から年1回に収まりました。
架空世界なら別にしんどいわけではないので、年2回のタイトル戦があっても面白いんじゃないかと思うんですが・・・だめ?
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by mitsuboshi03 | 2016-09-04 16:46 | 将棋 | Comments(0)
迷走台風がいよいよ上陸とのこと。
よりによって東京出張の予定が入っているときにグギギ・・・。
無事に済むといいんですけど。

さて今回は普通の将棋ネタ。
将棋まつりなどのイベントの多い時期を過ぎ、普通の棋士にとってはいよいよ本番開始といったところでしょうか。
普通は対局数の少ない中でも対局に忙しい、というわけで、今回名前が上がっている棋士は相当強い部類に入ります。

■王位戦は2勝2敗。改めての3番勝負に。

まずは将棋界夏の風物詩、王位戦から。
絶対王者羽生王位に「将棋強いオジサン」こと木村八段が挑む今回の7番勝負は、ここまで2勝2敗のタイスコアとなっており、改めての3番勝負という格好になっております。
第4局も木村八段優位の分かれから羽生王位が相当追い込んだものの僅かに届かず、という熱戦になったようで、両者がっぷり四つの戦いが続いております。
羽生王位を相手にすると、たとえ勝ってもどっと疲れが出る、というのが通例ですが、木村八段もそんなこたあ重々承知よ、となってくれるとますます面白い7番勝負になるのですが。

ところで、木村八段をさんざんオジサン呼ばわりしている自分の方が年上の件について(おい)
・・・は、羽生王位よりは年下だから、せ、セーフ?(アウトです)

■渡辺竜王に挑むのは、どっち?(竜王戦挑戦者決定戦)

今度は将棋界の秋の風物詩である竜王戦。
こちらも絶対王者な渡辺竜王への挑戦権を賭けて、丸山九段と三浦九段が3番勝負で争います。
以前は羽生三冠や渡辺竜王のような期待の若手の登竜門といった印象が強かったのですが、決勝トーナメントが上位勢に有利な制度に変わってからは、今回のような重量級対決が増えた気がします。
さて今回の結果から行きますと、丸山九段の先勝を受けて一昨日行われた第2局を三浦九段が制し、9/8に行われる第3局の勝者が挑戦権を得るという形になっております。

この第2局、角換わり模様から両対局者らしくギリギリ尖った最新型の将棋に。
後手の丸山九段が居玉から猛攻を仕掛けますが、すったもんだの末に三浦九段に辛くも咎められた模様。
恐らく将棋ソフトでの研究が相当入っていないと人間には怖くて指せない変化だったのですが、これはこれで一つの将棋の在り方かな、と思ってます。
いくらお手本があろうが、最後は自分で選んだ手を指さなきゃならないのですから。

■早見え棋士たちの実例

以前の記事で書いた「早見えの若手棋士同士の感想戦」について、関連がありそうな記事を「将棋ペンクラブログ」さんで見かけましたのでちょっとご紹介。

※記事はこちら→

大元は河口俊彦七段(当時)の「新・対局日誌」ですね。
ギリギリの終盤戦を研究する羽生世代の面々。
一目で寄せの筋を見抜き、数十手先の手をいきなり語り始めるやいなや、それに頷いたりツッコミを入れる。
河口七段ならずとも、「かんべんしてくれよ・・・」と思わず声が出てしまいます(苦笑)
そういえば、「盤上のシンデレラ」の第4局がこれに近い感じでしたね。
こちらは終盤、第4局の方は新手(恐ろしいことに現実でも)というのがちょっと違いますけど。
第4局の被害者は、例によって例のごとく菜々さんでしたw
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by mitsuboshi03 | 2016-08-28 15:18 | 将棋 | Comments(0)
お盆は久々にゆっくりできそう。
この後はまたスケジュールキツキツなんで、ゆっくり休みたいです。

今回は久々に盤上のシンデレラ。
最新話である第17話についてのお話しを。

さて。

一目見て、「これをどう料理しようか」と途方に暮れた回。
「しまむーは相変わらずで何より」と一言で終わらすことも可能なのだが、それでは美しくない(エレガント風味)
かといって、いつものように考察して終わり、というのも面白くなさそうなので、「この回を題材に自分が何が書けるか」という視点で書いてみることに。
世界観にケンカを売るという、『ブラック・ラグーン』の小説版第1巻を書き始めた当時の虚淵玄の心境で書ければ勝ちかな、と勝算は立ててみましたが、さてどうなるか。
(ちなみにこの本、上京時に欠かさず持って行きます。オススメ)

第17局はしまむーについてかなり掘り下げられた回といえますが、結局のところ、ホントのところはよくわからない、という結末になっております。
ひどいよKKPPさん!w
が、それではお話にならないので、自分なりに妄想を逞しくして仮説を出してみることに。

しまむーがこだわりを見せる四間飛車美濃。
この戦法の優秀なところは、基本的に相手が何やってきてもこれ一本で戦えるところ。
急戦で戦う、という選択肢も無いわけではないが、現実的に勝てる可能性は、大山十五世名人やら藤井九段やらといった振り飛車党の俊英たちによって、かなーり狭まってきている。
何しろ、自分で散々人体実験して酷い目に遭ったので(涙)
現代将棋であれば、基本的に居飛車穴熊、変化球を投げるなら相振り飛車、というのが相場。
これが居飛車党となると、少なくとも横歩取りに角換わり腰掛銀に矢倉に居飛車穴熊くらいは押さえないといけないので、覚えるのがと~っても大、変(これもまた涙)

問題は、居飛車穴熊に対してどう指すか。
現状はこれに対して思わしい対策が無いため、藤井システムや角交換振り飛車やゴキゲン中飛車に流れたり、果ては居飛車党に転向したりするわけだが、この一点さえ突破できれば、最強戦法として君臨できる。
しまむーは、その道を探っているのではないか、というのが私の仮説。
その割りには序盤が雑すぎぃ!なのですが、コンピュータ将棋みたく、序盤の手にランダム要素を入れて、とにかく狙い打たれるのを少しでも防ごうとしている、と妄想してみますw

簡単に言ってしまうと、将棋で必勝パターンを作ってしまおうという大胆な発想なわけですが、問題はアイドルではなく、候補生のうちにこれをやろうとしていること。
アイドル(プロ棋士)だと将棋を指すだけでだいたい飯が食えますが、候補生(奨励会三段)は逆に月謝を払う立場。
それでもレッスン(将棋の勉強)しないと候補生(三段)リーグを勝ち抜けないので、バイトなんざやってる暇もなく、生活費はほぼ仕送りに頼らざるを得ない状況。
その上、のんびりしていると年齢制限でアウト。
おとーさんとおかーさんは泣いているぞ。
というか、私も泣いてます(おい)

恐らく第1話の時点では「しまむーの早投げがやりたかった」しか無かったと思うのですが(おい)、今のKKPPさんは、しまむーの行く末についてはもう明確になっているんでしょう、きっと(おいおい)
今のところ、それがどうなるかはさっぱりわからないのですが、もうこうなったらどんな結末になろうとも私はついて行きますよ、ええ。

とはいえ。
もし出来ることなら、しまむーはアイドルになってもらいたい。
いかに創作とはいえ、これだけの才能が野に埋もれるのは、惜しい。

(追記)

補足になりますが、しまむーの読みのシーンについて。
確かに読み自体は凄いのですが、あの部分は一般の視聴者向けに分かりやすくするためにデチューンされていると思われます。
奨励会三段クラスともなると、頭の中の将棋盤は一手ずつ流れるのではなく、2~30手ほど飛んだかと思うとまた10手ばかり戻る、というようにランダムアクセスが可能になっているはず。
「アマチュアの読みはテープレコーダー、プロの読みはCD」みたいな言葉が昔あった気がします。
(テープレコーダーなんて死語じゃないかしらw)
例えば早見えの若手棋士同士の感想戦の場合、

「ここで(▲7六)歩は?」
「(17手先の△5四)角でダメだろ」
「いや、(8手先の▲2二)銀があるでしょ」
「う~ん、そうかー」

みたいな会話が普通にあります。
こいつら人間じゃねえよ!w
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by mitsuboshi03 | 2016-08-14 11:16 | 将棋 | Comments(2)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


by mitsuboshi03