2008年 02月 13日 ( 1 )

今日、仕事帰りに何の気なしに立ち読みしたサッカー雑誌に衝撃の事実が。
”狩野は先週全治6~8週間の大怪我してリハビリ中でっせ~”

OTL

いや、本人が一番ガックリきてるでしょうが。
なっちまったもんは仕方が無い。いつも通りのプレイができるまで、しっかり治して欲しい。

ということで、昨日の続き。
Fマリ期待の若手選手の紹介でございます。

MF 17 兵藤 慎剛(早大卒ルーキー)

あれ、ルーキーはとりあげないんじゃなかったの?
彼はルーキーではなく、即戦力ですから(力説)
国見高校時代にあの平山と共に注目を受けた逸材。もちろん複数のJクラブによる争奪戦が繰り広げられたが、彼が選んだのは当時どん底にあえいでいた早大。レベルの低い環境で伸び悩むかと思われたが、チームを大学日本一に導くと共に兵頭自身も着実な成長を遂げた。ちなみに決勝戦で敗れたのはウチの母校ですorz
高校時代は生粋の攻撃的MFだったが、現在は守備もそつなくこなすため、キャンプではボランチもこなすなど使い勝手のよい選手になってきている。高校時代の「これからどこまで伸びるんだ」という感覚は薄れたが、万能派MFとして頼れる存在になって欲しい。
ルーキーイヤーだが、数試合の出場はなんなく果たすと思われる。というか、狩野の故障により開幕先発が濃厚になりつつあり、そのままレギュラーに定着してくれればまさに万々歳だ。昨年惜しまれつつ解雇された母校の大先輩であり、偉大なMFだった上野の後継者として、期待は大きい。

MF 30 小椋 祥平(水戸より新加入)

20歳そこらにして、水戸ホーリーホックが誇る脅威のひきこもり鉄壁守備サッカー「ミトナチオ」の中心となった名ボランチ、というかアンカー(守備的MF)。
「川崎の最終兵器ジュニーニョを一人で抑えろ」という、たいていのJリーガーにとってはインポッシブル・ミッションと言える困難な任務を見事完遂し、試合後フラストレーションが溜まりまくったジュニーニョにロッカールームで襲われた(本当)という武勇伝の持ち主。そのエピソード通り、マンマークに関してはJ1でもかなり上位クラスに位置すると思われる。一方足技に関しては一時期の”奪ったボールの行方は聞いてはいけません(爆)”状態からは一応脱したとはいえ、まだまだ向上の余地ありとのこと。
現状では使い道が限られる選手といえるが、J屈指のアンカーに成長した河合の代役が長らく不在だったFマリとしてはまさしくうってつけの補強。また私の記憶が確かならば、Fマリでは大島以来となるJ2からステップアップした選手の獲得となる。
ユースや高校在学中から練習に参加する若手が多いFマリには稀有な存在と言える。この若さにして試合経験が豊富なのも頼もしい。短期間で河合を抜くのは困難ではあるが、まだまだ伸びしろは十分ある。これからの成長に大いに期待したい。
また、彼が成功することによって、FマリにJ1以外で活躍する若手を効果的に補強するという道を切り開いてくれることを切に願う。

MF 29 長谷川・アーリアジャスール(Fマリユース卒2年目)

そのあまりに奇妙な名前だけで絶大なインパクトを与える逸材(ぉ
さすがに名前が長すぎて電光掲示板の限界を超えた(爆)ため、苦肉の策で長谷川・Aと表示されるやいなや当然のごとく藤子不二夫かよ!とのツッコミを受けるハメになった。
ちなみに、イラン人ハーフの立派な日本人ですのでそこんとこよろしく。
サッカー選手として逸材なのは本当で、ユース時代からその能力に疑いの余地はなく、展開力や飛び出しに優れる攻撃的ボランチとして早くから将来を嘱望される存在であった。昨年ユースを卒業してすぐさま開幕スタメンを奪ったときも、ユース時代から彼をよく知っているFマリサポからは驚きの声なく受け入れられた。
最大の弱点はケガに弱いこと。ユース時代、またスタメン定着直後に長期離脱を強いられる大怪我を負っており、ブレイク二分咲きほどでシーズンを終えるはめになっている。恐らく、ポテンシャルが高いわりに、まだまだプロの身体になりきれていないところが原因として考えられる。
Fマリを背負って立つボランチとなる日は決して遠くない。まずはプロの身体作りから。

MF 16 山瀬 幸宏(Fマリユース卒5年目)

昨年ついに偉大な兄である山瀬功の影からようやく抜け出し、サポも驚くレギュラー定着を果たした元がけっぷち選手。ついでに、私を含めた某ワークスでもかなりワーストに入るほどの破滅的に部屋が汚いことで有名だった過去も払拭した(笑)
なんと言っても魅力なのがその強力かつ精度の高い左足。セットプレイでの破壊力は、大先輩である中村俊輔に迫る勢い。昨年はその左足に加え、守備や飛び出しにも長足の進歩を遂げことがレギュラー定着の原動力となった。
課題は性格的にやさしすぎて一歩引いてしまうところがあること。せっかくいい左足があるのだから、「セットプレイは全部オレが蹴る!」くらいやっても全然問題ないのだが。
兵頭や狩野やロペスなど、競争相手はたくさんいるが、昨年引いた相手に弱かったFマリにとって、その強烈な左足は力強いな回答となりうる存在。レギュラー定着はノルマとして、いっそ兄貴や俊輔と共に日の丸をつけて闘うことを本気で目指してみてはどうか。それだけのポテンシャルはある。

MF 19 乾 貴士(野洲高卒2年目)

全国的に全く無名の存在だった野洲高で、突如としてエレガントなサッカーを実現させる原動力となったスーパードリブラー。左サイドや中央を主戦場とし、攻撃的MFから左ウイング、セカンドトップが主な役回りとなる。
Fマリの入団会見で”3、4年やったら海外に行きたい”と豪語して始まったルーキーシーズンは、一転して厳しい現実に直面することとなった。たまに途中出場するものの、ほとんど見るべき成果が上げられないまま寂しくシーズンを終える羽目となり、一時期比較された柏木(広島)とは大きく水をあけられることとなった。
とはいえ、まだ高卒2年目であり、そう焦る必要は無い。まずはきちんとプロの身体を作り、プロのスピードにしっかり慣れることが大事だろう。その上で、守備や身体の強さといった要素は少々目を瞑り、長所であるドリブルや決定力を伸ばすことを優先した方がよいだろう。アーセナルで言うと、フレブみたいな選手になればいいんじゃないかなあと思うのだが。

FW - ハーフナー・マイク(Fマリユース卒3年目)
※福岡にレンタル中


以前GKコーチを務めていたハーフナー・ディドの息子として鳴り物入りで入団。その驚異的な高さで、当然のごとくユース代表の中心となると思われた。
だが、Fマリではその運動量の少なさが仇となりなかなかレギュラーを奪えず、ユース代表でも次第に存在感が希薄に。負けているときの終盤に投入されてハイボールに競り合う「マイク大作戦」はFマリの風物詩となったが、結果に結びつくことはまずなかった。
というわけで、J2のアビスパ福岡へ修行へ行かせることに。なんでもあちらのフロントが致命的にアレ(核爆)だという話が腐るほど出てきており、修行先としてはかなーり微妙wではあるが、逆に言うとそういうクラブでもなければ受け入れてもらえないという厳しい現実が立ちはだかっているということである。厳しい環境でも、たくましく生き抜いて欲しい。
ちなみに、借りパク厳禁なので、ひとつよろしく。
※借りパク=レンタルで使ってた選手を完全移籍で入手すること。
マイクのようにJ1からJ2にレンタルした選手を借りパクした場合、Jリーグの規定で定められた移籍金額が半額となる(怒)

いろいろ書きましたが、思いはただ一つ。
一人でも多く、早いとこ一人立ちしてちょーだい。
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by mitsuboshi03 | 2008-02-13 22:46 | スポーツ | Comments(5)

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