ここまでの将棋よろず

ここんとこ、プロ野球のストーブリーグが白熱中。
小笠原がFA宣言して茶乃介が嘆き、
”仁志out 谷in"の報に「ふーん」と思い(いや、この2人が直接トレードされたわけじゃないのだが)
黒田が驚きの残留劇でbleem!さんが(とても書けないので以下略)

と、こんな状況をよそに将棋ネタを拾う私でありました(笑)

☆竜王戦 第2局

秋といえば竜王戦。
挑戦者の佐藤棋聖の1勝を受けて始まった第2局は、大熱戦の果てに後手番の佐藤棋聖が勝利。
第1局のときのように解説を入れようとしたのですが、棋譜を見て難しすぎてわたしにゃさっぱりさっぱりな終盤戦がこの局のキモだということが判明してあえなく挫折orz
トッププロ同士が凌ぎを削りまくった1局なので、まあやむを得ないっすね(この根性なし)
詳細を知りたい勉強家の方は、竜王戦OHP渡辺竜王blogを見てみて下さいませ。
これで佐藤棋聖は、得意のへんたい戦法(爆)をここまで見せずに後手番でのブレークに成功。竜王奪取に向け大きなリードを奪いました。

☆新人王戦

野球やJリーグの新人王は投票で決まりますが、将棋の新人王は戦って獲る
26歳未満の新進気鋭の若手たちが割のイィ賞金と名誉を求めて戦います。
奨励会員や女流の枠もあるのもポイント。
前にも書きましたが、掲載紙は『しんぶん赤旗』(本当)

決勝の3番勝負で振り飛車党の横山四段をストレートで投げ飛ばしたのは、怪物糸谷
この『怪物』の2つ名は、金髪モヒカン&ヤ印自由業スタイル(爆)で2ch連中をシビレさせた橋本七段がつけたもの。彼も、糸谷の前には歯が立たなかった。
広島出身で森五段門下と、※小説『聖の青春』で有名な故村山九段の弟弟子にあたる。

※マンガ版も出ております。
 「羽生が恐れた男」の生き様が、そこにある。
 とっっっっってもヘビーな話ですが、未見の方はぜひ。
 もちろん小説でもいいですよ。

対戦相手を震え上がらせる眼光の鋭さ。
感想戦で敗者をムチ打つ「それはダメですね」
序盤で許したリードをカール君のごとく軽々とまくってしまう驚異の終盤力。

渡辺竜王以来、久々に現れた超新星。
現在大学受験勉強中ということで、勢いが落ちやしないかと心配ではあるのですが、「ポスト羽生」の資格は十分。
新人王戦決勝でも猛威をふるった糸谷流対振り飛車右玉戦法は、これまでの常識をくつがえす画期的な戦法。時間があればこれだけで記事を書きたいところではあるのですが・・・。

この機会に、いとだに てつろう いと「だに」 てつろうを、よろしくお願いしま~す♪(待て)
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Commented by bleem! at 2006-11-08 01:29 x
黒田残留は良かったと思いますよ。井川のポスティングに待てがかかるとか、お前らどんだけアホやねんってところがもう阪神電鉄クオリティ。
Commented by えんじ at 2006-11-10 17:58 x
広島からは人が出て行くだけという印象でしたから、ちょっとうれしいです。
でも、自分の幸せも考えて!

とか、思わなくもないです。
広島ファンですが。
Commented by mitsuboshi03 at 2006-11-11 12:03
コメントどもです~♪
・・・本来のネタに反応された方がいらっしゃらないのが残念ですが(えー)

☆bleem!さま
>井川のポスティングに待てがかかるとか
オーナーの横槍にもめげず、無事ポスティングになりましたね♪
「ポスティングってどうよ」な話は無論ありますが、もはや彼にプロ野球でやりのこしたことはないでしょうし。
大リーグ側からすれば、妖怪ボラス(爆)が怖くて松坂の入札を断念した球団にとって、ローテ左腕を手に入れるまたとないチャンスではないでしょうか。入札する球団は多いと思います。

☆enziさん
遠征の件では失礼しました。本日やっとうpでけました。

>でも、自分の幸せも考えて!
今回の件では、広島に残るのが一番幸せだったでしょうね。
日本一を目指すとか考えてる場合はマイナスでしょうが。
by mitsuboshi03 | 2006-11-07 22:52 | 将棋 | Comments(3)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


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