コンピュータが将棋で人間に勝つ日

ついカッとなって、谷村有美を大人買い。
でもCD一枚105円なんで、10枚買ってもたかだか1050円。
いまどきの小学生だってもっと金持ってまっせー。
_| ̄|○
まあ、自分が楽しめりゃそれでいいのれす。 

ここで話しは唐突に変わって将棋の話しを。
5月3~5日に第15回世界コンピュータ将棋選手権が行われました。
(結果はこちらを)
ここで勝った激指は、6月に行われるアマチュア竜王戦の全国大会にオープン参加することが決まっております(詳細はこちらを)
先のコンピュータ将棋選手権のエキシビジョンマッチでは、プロの勝又五段に角落で勝利するという赫赫たる戦果を上げているだけに、並み居るアマを軒並み撃破してすんなり優勝する可能性もないわけではありません。というか、いま角落で勝てるのなら、ソフト・ハードの改良次第で平手でトッププロを撃破する日もいよいよ現実的になってきたと言えます。

え、うちの激指はそんなに強くないぞよ。
シロートのオレ相手にも四苦八苦しとるぞよ、とお嘆きの方。
大会に出場しているソフトたちは、市販のものとは違う特別バージョン。
ソフトは根本こそ同じなものの、ハイスペックなハードを活かした複雑なものに。
定跡部分も大会に参加してくるであろう他ソフト対策用にチューンされてます。
この部分の読み合いが勝敗を左右するだけに、各作成者も鬼の組み込みをしてきます(笑)
ハードもCPUがAthlonやPentium3~Mといったハイスペックなものばかり。
3GHzを突破してきやがる参加者も珍しくありません(ぉ
当然、水冷とかデュアルCPUとかコプロセッサや大容量HDDといったデバイスも抜かり無く。
意外とマシントラブルでリタイアなんてこともままあったりするんで、ハードにも手が抜けません。
F1とは言いませんが、少なくともWRCやGT選手権レベルの魔改造がほどこされているのは間違いないでしょう。
似ているのは外側だけ。中身はスゴいんです(謎)

で、この世界コンピュータ将棋選手権、世界と名乗るだけあって海外からの参加者もちらほら。今年もオランダやドイツといったところからの参戦もありましたが、なんといっても出色なのは近年めざましい進歩をとげつつある北朝鮮のKCC将棋。いまや外国勢としては屈指の実力を誇っており、今年はなんと激指に次ぐ2位に浮上。来年度の本選シード権を獲得しています。
北朝鮮製の将棋ソフトが、名人を撃破、なんてことも十分ありえます。
彼らもここまで来ればガチだよなー。
知らないうちに、我々は凄い時代に生きているのかも知れない。

おっと、最後に、世界コンピュータ将棋選手権の公式HPと、いつもお世話になっている「勝手に将棋トピックス」さんに、感謝。
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by mitsuboshi03 | 2005-05-08 18:53 | 将棋 | Comments(0)

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