将棋つめちゃいました(もうすぐ年末)

早いもので今年もあと二週間。
色々と大変な一年でしたが、過ぎてしまえばあっという間。
来年もそうなりそうですなあ、うう、やだなあ。

さて今回も普通の将棋ネタを。
実は色々と落としていた話題を(苦笑)

■復位を目指し、立ち上がる振り飛車の雄(王将戦挑戦者決定リーグ)

こちらはうっかり落としていた王将戦挑戦者決定の話題。
11月28日に長丁場の挑戦者決定リーグを制したのは久保九段でした。
王将復位を賭けて、郷田王将との戦いに挑むことになります。
久保九段といえば、叡王戦の準々決勝でまさかの対局場の勘違いでの不戦敗がすっかり有名に。
棋士会副会長という重責を担っていることもあり、本日の豊島七段とのリベンジマッチを含め、色々と禊を行う羽目になってしまいましたが、本日の対局を含め、幸いにも将棋自体は好調でなにより。
序盤でどれだけリードできるかが七番勝負の行方を左右するかもしれません。

■我らのチダショー、番勝負の大舞台へ(棋王戦挑戦者決定戦)

今度は昨日行われた棋王戦の挑戦者決定戦。
叡王戦の準決勝でも激突した千田五段対佐々木勇気五段という、東西期待の若手同士の対決となりました。
棋王戦の挑戦者決定トーナメントは他と一風変わったところがありまして、準決勝からは二敗失格方式の敗者復活ありという戦いに。
日本ではまだ一般的ではないですが、スポーツの国際大会などではこういう二敗失格方式のトーナメントが普通になってきましたね。
一発勝負よりも公平性が出るのがいいところだと思ってます。

さて今回は1回負けられる千田五段対2回勝たないといけない佐々木勇気五段という対戦になりましたが、昨日の第1局を千田五段が制し、渡辺棋王との五番勝負を戦うことになりました。
これで六段に昇段した千田六段。
コンピュータ将棋に精通し、定跡型の研究には定評がありますが、叡王戦決勝三番勝負でも露呈した通り、トップレベルの棋士相手の力比べとなるとまだ線が細いといった印象。
渡辺棋王の調子がまだまだ上がってこないのは救いとはいえ、今のままだと良くて2つ勝てるか、という感じ。
こちらも序盤でどれだけリードできるかが運命を分けるのではないかと思われます。
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by mitsuboshi03 | 2016-12-18 17:20 | 将棋 | Comments(0)

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