将棋つめちゃいました(冬の終わりの始まり)

冬の終わりの始まり、とはいえ相変わらず寒いのでPC片手に引きこもる日々。

それにしても。
しばらく前の記事で取り上げた、デレマス☓将棋なニコ動『盤上のシンデレラ』が相変わらず面白くて困る(おい)
10話まで投稿されてますが、個人的にオススメなのが第7話。
機会があればこれ一本で記事一つ作るつもりですが、まずは溜まった話題の整理を。

■羽生四冠、王将奪取へ視界良好。郷田王将の反撃なるか(王将戦第2・3局)

郷田王将の先勝で幕を開けた王将戦七番勝負。
が、続く第2・3局では羽生四冠が本領を発揮して連勝。
あっという間に立場逆転となりました。
特に第3局で郷田王将の先手番をブレークできたのは大きなポイントかと。
いつもの郷田王将なら、ここから粘って粘って第6・7局あたりまでもつれる展開に持ち込めるのですが、さて今回は。

ところで。
王将戦勝者恒例の罰ゲーム写真ですが、羽生四冠だとやはり比較的無難な内容に。
どうやら本気で嫌がっているようです(おい)

■A級順位戦 ラス前

年が変わると最後の追い込みに入るのが順位戦。
順位戦の中でも特にアツいA級は、「羽生が(名人のため)居ないと混戦」な傾向が今年も健在。
一時は5人が挑戦権争いに名乗りを上げたものの、2/1に行われたラス前恒例一斉対局の結果、最終戦の佐藤(天)八段vs行方八段の結果次第で挑戦者が決まるという比較的シンプルな結末に。

佐藤(天)八段は勝ち星単独トップのため、負けてもプレーオフがあるのが強みですが、対局数が増してスケジュールがキツくなることを考慮して、一発でチャンスを射止めたいところ。
それにしても、ここ数年の行方八段の活躍ぶりは目を見張るものがありますな。

一方残留争いの方は、年が明けてもわずか1勝という絶望的な状況だった広瀬八段が、ラス前の勝利一発でなんとなんと自力残留のチャンスを得ることに。
筋書きのあるドラマなら絶対に逃さないところですが、何しろクソッタレな現実しかないのがこの順位戦。
この広瀬八段を含めた5人で、3枠の残留権を賭ける争いとなります。

■高浜愛子女流三級、崖っぷちから女流二級に!

最後に女流棋士の話題を。

一昨年研修会から昇級した高浜愛子女流三級。
この女流三級、一応プロと言えばプロなのですが、どちらかと言うと仮免許といった感じで、2年間に一定の勝ち星を上げられないと女流棋士の権利を剥奪される、という仕組みになっております。
その高浜女流三級、なかなか規定の勝ち星を上げられない中、ついに2/5に運命の対局を迎えることに。
勝てば規定により晴れて正式な女流棋士である女流二級に。
負ければ権利剥奪、となります。

結果は無事勝利。
見事女流二級になれました。
女流育成会時代から、苦労して這い上がってきた苦労人。
これからも戦いは続きますが、頑張って欲しいものです。

なお女流棋士会では、水面下で権利が剥奪された場合の取り扱いについて働きかけを行っていたとのこと。
男性棋士の場合は指導棋士(レッスンプロ)の制度があるのですが、女流にもこうした制度が欲しいところ。
何しろほら、女の子に色々手ほどきしてもらえるというのは萌えますよね!(おい)
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by mitsuboshi03 | 2016-02-07 16:18 | 将棋 | Comments(0)

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