将棋つめちゃいました(正月早々)

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
これが年賀状代わりになる方もいらっしゃると思いますがw

さて今回は将棋ネタ。
年末に溜まっていたネタを中心に。

■渡辺二冠に挑む、羽生四冠と郷田九段(王将戦、棋王戦)

将棋界の冬の風物詩と言えば、王将戦と棋王戦のダブルタイトルマッチ。
棋王戦の方は羽生四冠が順当に深浦九段を下して挑戦権獲得。
なお羽生四冠はこの後ウキウキ気分で年末に行われるスウェーデンのチェス大会に向かった模様w
こないだニコ動の企画でカスパロフ氏と親善試合をやってボコボコにされてましたが、この忙しい中でもわざわざ出かけるところを見るに、ホントに好きなんでしょうなあ。
一方王将戦はマジック1点灯から中々勝ちきれなかった郷田九段が羽生四冠とのプレーオフまでもつれ込みながらも何とか挑戦権をゲット。
準決勝や決勝戦を苦手にしている郷田九段ですが、一旦番勝負となれば毎回抜群の安定感を誇るだけに、今回も熱戦が期待できそうです。

■三段リーグ試験に挑む勇者二人(天野貴元さん、中川慧梧さん)

先日アマからプロ試験を経て今泉新四段が誕生しましたが、またまたプロ入りを目指す方々が。

まず天野貴元さんは元奨励会三段。
将来を嘱望される若手でしたが、三段リーグを突破できずに一度は奨励会を退会。
その後舌がんを発症して舌を切除しながらもアマ棋戦で活躍を続け、今回三段リーグ挑戦に名乗りを上げました。
その辺りの壮絶な事情は自伝『オール・イン』に詳しく載ってます。
私には内容がヘビー過ぎて立ち読みで投げてしまいましたが(おい)
将棋より何よりまずガンの再発に打ち勝たないといけないという大変厳しい状況下ではありますが、”俺より強い奴に会いに行く”という姿勢は素晴らしい。

一方中川慧梧さんは立命館大で学生強豪として活躍。
こういう方はリコーや富士通とかNECなんかの実業団入りすることがほとんどなのですが、今回プロ入りを表明しました。
本人のためだけでなく、後に続く学生強豪たちの新ルート開拓という意味でも気になるところ。

試験は現役二段と8戦して6勝が合格条件。
3敗した時点で失格という厳しいルールですが、奨励会では「三段リーグ入りが折り返し地点」が合言葉になっているだけに、これを突破できないようでは三段リーグ突破など夢のまた夢。
なお今泉新四段は以前この試験を突破して三段リーグ入りしていますが、規定の二年四期(三段リーグは半年で1サイクル)での三段リーグ突破を果たせませんでした。

道は果てしなく険しいですが、両者の健闘を心から祈ります。
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Commented by hosokawa18272 at 2015-01-04 07:44
あけおめことよろですよー。
年賀状変わりです。w
壮絶な棋士さんがいらっしゃるんですなー。
私もガンバらねば・・・ってコトで新年会楽しみにしてます。w
今年もよろしくお願いします。
Commented by mitsuboshi03 at 2015-01-04 17:48
コメントどもです~♪

>年賀状変わりです。w
ね、年賀状よか書くの楽やし・・・w

>新年会楽しみにしてます。w
お膳立てどもです。
高速バスも予約して準備万端ですw
by mitsuboshi03 | 2015-01-01 15:41 | 将棋 | Comments(2)

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