将棋つめちゃいました(年末進行)

年末が近づき何かと忙しいこの時期。
それでも選挙には行ってきました。
選挙区は現職候補がちゃんと仕事をしているので選択の余地がなかったのですが、比例区は悩みました。
「比較的マシなところに入れる」のにも苦労するってどうなのよw

日本海側は大雪だそうですが、明後日からはこちらも大雪になりそう。
今年の2月のような高速道路全滅みたいな展開はやめてー(懇願)

さて今回は将棋ネタ。
そろそろ今年の重大ニュースの時期ですが、将棋界で間違いなくその中に入るであろう話題を2つほど。

■糸谷新竜王誕生!

まずは竜王戦ですが、4勝1敗で七番勝負を制した糸谷七段が新竜王となりました。
将棋の内容自体は序中盤を中心に森内九段が押していた気がするのですが、糸谷新竜王の徹底した時間責めが功を奏したのと森内九段がイライラしてしまったのがこの結果を生んだ模様。
糸谷新竜王にはネット界隈を中心に”離席し過ぎ”や”早指し過ぎ”などマナー面をたしなめる声も多いのですが、何しろ初参戦だし若いんでモノを知らないのは仕方がないんではないかと。
段々色々覚えてソツなくこなせるようになるのか、例えば「ひふみん(加藤一二三九段)ならちかたないね」のようになるのかは分かりませんが、今回のレベルくらいであれば私は生暖かく見守る方針です。
どだいニコ動の解説で苦言を呈していた高橋九段だって、最初の王位戦じゃ”あいつは感想戦でもとにかくしゃべらなくて困る”と内藤九段を嘆かせていたんですからw
知らずに粗相を働く若者にイライラするベテラン、というのは実生活でもよくあることですし(おい)

それにしても、チャイルドブランドなんて呼ばれて怖いもの知らずだった羽生世代が若者にイライラさせられる時代になったんですね。
とりあえず、糸谷新竜王おめ。
これで香川女流王将にパシらされることも少しは減るのでしょうか(笑)
でも、そういえば”やうたん”矢内女流四段もニコ動のイベントで恐れ多くも森内九段にフリップ持たせたりしてましたなあ。
あ、ここで「女流棋士って怖いんですね」と思ったそこの貴方、その直感はたぶん正


あぁ!窓に!窓に!


■今泉新四段誕生!

今度もめでたいお話。
プロ編入試験に挑戦していた今泉アマが、見事3勝1敗で難関を突破してプロ入りを果たしました。
プロ編入試験誕生のきっかけとなった瀬川四段と同様に元奨励会三段で将来を嘱望されていた今泉アマですが、残念ながら四段昇段を果たせず一旦はアマチュアの大会を中心に好成績を上げ、再度三段リーグ入りを果たしましたがここでも結果を残せずプロ入りの夢は潰えたかに見えましたが、またまたアマチュアの大会を勝ち抜いた上でプロ棋士との公式戦で好成績を挙げるという苦難の末にプロ編入試験の挑戦権をゲットしたというのがここまでの流れです。
ここまで諦めずに挑戦を続けたこと自体がとにかく素晴らしい。脱帽です。
41歳の新四段というオールドルーキーの活躍を心から祈ります。
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by mitsuboshi03 | 2014-12-14 17:23 | 将棋 | Comments(0)

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