将棋つめちゃいました(梅雨終盤戦)

キッカケがつかめないと、ズルズルと更新の機会を逃してしまう。
何度もやってるのに治りませんなあこの癖は。
気をつけます。

今回は将棋ネタ。
いつも通り、タイトル戦を中心に。

★羽生棋聖、史上最多のタイトル81期!(棋聖戦五番勝負)

こちらは比較的記事も多くてすっかり既報ですが、まあ一応。
五番勝負としては、中村挑戦者が第1局を逃したのが大きくそのまま寄り切られた感じ。
「まずとにかく1つ勝つ」ことの大事さを痛感させられる五番勝負となってしまいました。
中村挑戦者にとっては、これが最期にならないよう、とにかく勝ち続けることが大事。
(若いうちにタイトル戦に1度だけ出た、というのは稀によくあるw)
タイトル戦に出るのが当たり前、になってくると周囲の目も変わってくるもの。
プロ棋士同士の将棋で一番大事なのは、相手に信用してもらうことですからね。

羽生棋聖は、積み重ねて遂に大山15世名人の記録を突破。
渡辺竜王も言ってましたが、四冠王20年分ですからね。凄すぎます。

★羽生王位に挑む、序盤の天才(王位戦七番勝負)

休む間もなく今度は王位戦七番勝負を戦う羽生王位。
相手は序盤の天才、藤井九段。
一世を風靡した藤井システムは余りにも有名ですが、廃れかけていたこの戦法を再びひっさげて登場、というのがまた素晴らしい。
最近はとかくネタキャラとして愛されることが増えてきましたが、この人の序盤感覚は歴代でも相当高いレベル。
何を見せてくれるのか、非常に楽しみにしてます。

第1局は(比較的)近所の浅間温泉で現在進行中。
後手番になった藤井九段が、後手番の切り札である角交換振り飛車をさっそく採用。
16手目の△2四歩で昼食休憩になってますが、先制パンチを狙った強い手に対して羽生王位がどう応じるかが早くも楽しみな局面になってます。
王位戦は2日制なので、決着がつくのは明日の夜ころになりそう。
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by mitsuboshi03 | 2012-07-10 13:08 | 将棋 | Comments(0)

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