神と○と(えー) (NHK杯戦 羽生vs橋本戦)

今回は、おのおのがた、戦いの準備は万全か(NHK杯戦 羽生vs橋本戦予告)の本編になります。あいかわらず手が遅くて済みません。
と、今回はいきなり本題に入ります。

さて、ある意味将棋自体より注目の的だった(爆)橋本四段のファッションですが、これがなんと、

黒いネクタイだったよ!(がーん)
それもキオスクで売ってそうなorz

なんかどっかから圧力でもか(ryな感じでしたが、
これでは全く意味がありません(核爆)
てゆうか、今回こんな配慮するのは前回の対松尾戦ですでに手遅れでありますから、橋本四段には最後まで貫いて欲しかったというのが偽らざる一ファンの声であります。
『近代将棋』2月号の記事で、

好きな色はピンク

という話しが出てましたので、

次はそれでお願いします(核爆)

さて肝心の将棋は、私の予告でも取り上げた先手番の橋本四段の十八番な振り飛車穴熊に、後手番の羽生二冠が堂々と居飛車穴熊で応じるというがっぷり四つの戦いに。
戦いを仕掛けるまでは互いにほぼノーミス。互いに駒がぶつかり、これからどう自らの駒を捌いていくのかと思った矢先、羽生二冠に好手が出ます。

b0017164_2210866.jpg図の▲3六歩がその一手。△同飛なら▲3七香で飛車が死ぬし、放置すれば▲3五香が厳しい。橋本四段も△4六歩と抵抗しますが、やはり▲3五香での橋本四段の飛車が窮屈になり、逆に羽生二冠の駒はのびのびと躍動。ここまでははっきり羽生優勢。


b0017164_22301622.jpgしかし、図の△7二金打に対して▲8二銀△同金▲6二竜△7二銀打▲7一金と安全策を取ったのはやや手ぬるかったよう。この日の解説役の藤井九段は▲6二竜△同金▲7一銀△7二金▲6二金と棋風通りガジガジ行くのを推奨しておりました。
橋本四段も見た目だけでここまでのしあがったわけじゃない。仕掛けて不利になっても自慢の粘りでひっくり返す。前回の対松尾戦でも見せた持ち味を存分に発揮し始めます。
ところが、粘りだったらこっちが専売特許だと羽生もここからはつけいる隙を与えず、手数は159手とかかりましたが逆転ならず羽生勝利に終わりました。

負けたとはいえ、四段で羽生二冠に挑戦できたのは快挙。
地上波で全国中継されたこともあり、2chでは10もの実況スレが立つ祭りっぷりとなりました(笑)
おそらく将棋界ではある意味空前絶後だと思います(爆)
橋本四段はこのイロモノ色のまま(さらに爆)さらに実力をつけて欲しいと思います。とりあえずは、タイトル戦のリーグ入りあたりが狙いでしょうか。

あー面白かった(笑)
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Commented by hosokawa18272 at 2005-01-27 19:51
やっぱり負けましたか。残念。
いやあ。こういう奴が将棋界を背負って立つんだろうなー。
協会はイヤがるだろうけど。(笑)
Commented by mitsuboshi03 at 2005-01-28 20:48
うぃっす。久しぶりのコメントどもっす。

橋本四段には来年もNHK杯に出て欲しいですね。
予選が厳しそうとか2chで出てましたが。
いまや2chでは将棋界の星です(爆)

ちなみに。
正式名称は日本将棋「連盟」です。
ここ、試験に出ますよ(ウソ)
by mitsuboshi03 | 2005-01-26 21:55 | 将棋 | Comments(2)

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