将棋つめちゃいました(2010年の終わりに)

最近恒例になってきた?茶之介からのメールより。

「テレビ放送を見たけどトリコロールタウン横浜は設備が豪華すぎじゃなイカ?
欧州クラブみたいでゲソ!」

いやいや、(よみうり)ランドに比べればささやかなもんですよ(毒)
コレの建設のために費用がかさんで横浜F・マリノスの補強が進まない、
というのはここだけの話(涙)

いや~、12月の更新がこれで二回目ってorz
溜まっていた将棋ネタだけでも消化しときます。

★渡辺竜王、七連覇達成!羽生名人は永世竜王獲得ならず(竜王戦七番勝負)

竜王vs名人の対決となった今期の竜王戦七番勝負は、またも渡辺竜王が4-2で制覇ということに。
一昨年の3連敗からの4連勝のときの七番勝負のときは、最善手の応酬が途切れた方が負け、という印象でしたが、今回は、神経を使いまくって精神的な疲労が溜まる中、決定的なミスを最後に犯した方が負け、という印象でした。
そのため、単純に盤面だけ見れば逆転また逆転、というように見えてしまうんですけどね。
頭の中のキレ具合まで見えれば判りやすかったのですが(待て)
個人的には、第6局で見せた渡辺竜王の角替わり腰掛け銀対策が印象に残りました。
詳しくはもしかすると年始のときにやるかもしれませんが、こと竜王戦に限って言えば、渡辺竜王の後手番での対策がうまくハマっているという印象。他の棋戦だとここで苦戦しているんでなかなか他のタイトル戦に出られないんですけどね。
渡辺竜王、おめでとうございます。

ところで。
渡辺竜王の嫁さんのブログ「妻の小言」が相変わらず面白いんですが(笑)
山盛りのぬいぐるみがないと夜眠れない渡辺竜王はやはり格が違うな!(核爆)

★関西期待の大型新人、王将戦七番勝負に挑む

王将戦ではここ16年、ある男がタイトルを獲得(12期)するか、または挑戦者決定リーグ戦をぶっちぎりの成績で駆け抜けて挑戦(4期)、という記録を残してきました。
まあ、ぶっちゃけ羽生名人のことですが(爆)
この存在自体がチート、という強敵を含め、名だたる一流棋士をはねのけて今年挑戦者となったのが豊島五段。まだ五段ですが、最近めきめきと実力をつけてきた関西若手の中でも「こいつはいずれタイトルを獲るでしょう」と一目置かれるほどの逸材。最近の若手らしく最新の定跡や手筋に明るいのはもちろんのこと、特に今回の王将戦の挑戦者決定リーグ戦では、一流棋士相手にも臆さず冷静な指し回しを続ける姿が目に付きました。
この期待の若手の挑戦を受けるのは、昨年度後半の将棋界を席捲した久保二冠。
久々の関西勢同士のタイトル戦、世代交代という意味でも実に楽しみな七番勝負になりました。
七番勝負第1局は、来年1月8日と9日に徳島県鳴門市で行われます。

★女流棋界のタイトルは、里見と甲斐が分け合う。
清水は無冠からの巻き返しを目指す。


さて今度は女流のお話。
長年女流棋界のトップを走り続けてきた清水女流六段ですが、里見女流三冠(女流名人、女流王将、倉敷藤花)と甲斐女流二冠(女王、女流王位)に次々とタイトルを奪われ、今年はついに無冠で年越し、ということに。今年は他にもコンピュータとの公開対局にも敗れるなどいいとこなしでしたが、女流名人への挑戦権争いではぶっちぎりの成績でリーグ戦を勝ち上がり、来年1月からさっそく里見女流名人に挑戦することになりました。
長い目で見れば、今年は女流棋界の世代交代が果たされた年、として記憶に残るでしょうが、清水女流六段の戦いはまだまだ続きます。
また、里見女流三冠や甲斐女流二冠には、男性プロとの公式戦での好成績に期待がかかるところ。

というわけで、今年1年ありがとうございました。
また来年も、よろしくお願いします。
[PR]
Commented by hosokawa18272 at 2011-01-01 09:48
あけおめことよろ~。
こっちは快晴ですけどそっちはどうですか?
せっかく毎週仕事で小渕沢まで出掛けてるので、
今年中には必ず襲撃をかけますからお願いします。w
また飲みに行きましょう。本年もよろしく~。
Commented by mitsuboshi03 at 2011-01-04 20:41
今年もよろしくお願いします。
新年会は15日以降になりそうです(大つき(19)さんのBLOGより)
襲撃の前には連絡よろ。
by mitsuboshi03 | 2010-12-31 15:33 | 将棋 | Comments(2)

スポーツ、将棋、ミリタリー、オタクネタ、地元長野ネタなど節操なしに書きまくります


by mitsuboshi03